前回からの続きです。
セルジオ氏のターン
セルジオ君って物質主義だし野心家な側面もありそうだし・・なのできっと仕事もちゃんと昇進したいだろうと思うんだよね。
以前ブロー家をプレイした時、既にカリスマ技術者キャリアのレベル5、プロジェクトマネージャーまで上げていたので、今回はレベル6の開発責任者に昇進するまでやっておこうとプレイ。
すると・・・
きたきた、早速来たよレベッカから「クラブのパーティ」のお誘いが!
しかも普通クラブメンバー全員誘うところ、レベッカが誘ったのはセルジオだけだからね!
あなたどれだけセルジオのこと狙ってるのww
って彼女、実はセルジオ以外のクラブメンバーとの友好度が消えちゃってたから誘えなかったみたいなんだけどね。
ナーワルアームズ前にスポーンした二人。
セルジオから「所有物を自慢する」よう指示。
あれっ、なんかこの距離感、いいんじゃない?すごく近い気が。
近すぎてちょっと手が貫通しちゃってるけど(汗)いい感じじゃない?これ・・・
二人でしばし親し気にお喋り。
お喋りしてるうちにセルジオ氏トイレに行きたくなったんで、行ってもらう。
すると・・
見知らぬタウニーが突然レベッカに襲い掛かかった!
えっなんで!!
大乱闘なんだけどww
乱闘はレベッカが勝ったものの・・・なんだったの一体!!
このシム、レベッカに何の恨みが!?
吠えるレベッカ
レベッカ「なんなのよ人を置き去りにしてどっか行っちゃって!お蔭で変なのに絡まれたじゃないの!!
あといくら仕事帰りだからってね、仕事着のまま来るんじゃないわよ!ちゃんと着替えて来なさいよ!!」
レベッカ(それから・・それから・・!クラブメンバーのあの女!!あれあなたの、一体何なのよ!!なんかめちゃくちゃ仲良さそうだったけど・・あれ見て・・・私すごく悲しかったんだからね!!)← と思ってるけど言えない。
レベッカったら、セルジオには今までデレデレした顔しか見せたこと無かったのに・・・。いきなりキレ出すなんて!!
やっぱりこの間のショボンちゃんと仲良くしてたとこを目撃して、かなり傷ついてしまったのかな・・・。
レベッカって意地悪シムだけど、ほんとは意外と純情で繊細なガラスハートの持ち主・・・(汗
でもセルジオ、そんな狂犬のように吠えてたレベッカのこと、なんかホレてるっぽい表情で見てるw
意外とこういうキツい子、好きなんだろうか? ん?あんたマゾっけあるんかい・・
この日はなんだかんだ二人は仲良くクラブで遊び、次の日にはセルジオ、開発責任者に昇進!
今回のセルジオ氏のターンはここまでにして、通常のレベッカ操作のプレイに戻ります!
あるシムとの出会い
トレーニングの為ジムにやって来たレベッカ。
セレブ予備軍ともなると、どこへ行くにもパパラッチに待ち構えられるんだね。
パパラッチ達のカメラのフラッシュを浴びて、まんざらでもないというか大満足って表情w
ベネッサ「〇×だよねー。」
レベッカ「うんうん、そうそう。」
ベネッサと雑談しながらトレーニングし、さあそろそろ帰ろうかという頃・・・。
レベッカ、ふとこんなキョトンとした顔をして待機状態に入った。
んっ?誰を待ってるの・・?
男「・・・よぉ。」
レベッカ「ハ~イ」
んん!?二人はこれが初対面らしいし、彼は一般人でレベッカの「ファン」なんだそうだけど?
一般人とセレブ予備軍じゃ、セレブランクが違いすぎて普通は会話もできないのでは?
なのに男はレベッカに気安く挨拶できて、レベッカは男にこんなニコニコ笑顔を向けている。
どういうこと・・?
そしてその男とは・・・・・!?
ジャーーン!
なんと ジョンソン・レディ氏 だーー!!
ってプレイヤー以外「誰それ」状態だろうけどw
簡単に言うとカーサ鈴木初期メンバーで、BFFのサマーちゃんに誘惑の手ほどきをした愛の伝道師で、彼氏持ちのバブスのことを虎視眈々と狙ってついにモノにした経験ありで、おんなじブラザー特質の女の子ともう長い事同棲中な、プレイヤーのプレイにちょくちょく登場しているあのジョンソンだーー!!
レベッカ「ふーん、ジョンソン君っていうんだぁ・・私レベッカ!って知ってるか!アハハッ。(やだ、カッコいい!どストライク!どうしよう!!)」
レベッカ、なんかものすごくテンション上がっちゃってる模様!
へえー、レベッカってこんなシムが好みなのか・・wって、感心している場合では無い。
レベッカよ・・セルジオのことはもういいの?もしかしてジョンソンに鞍替えしちゃうわけ・・?
そして更なる懸念が。
なんと明日は「愛の日」なのだ。
レベッカは愛の日に誰かをデートに誘うのか誘わないのか?
誘うとしたらそれはセルジオ?それともジョンソン??
プレイヤー、只今 大いに悩んでいる!
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