タルトサ観光8回目、今回は最終日の夕方からの様子です。
前回はこちら。
さて結婚式のセレモニーをするための部屋に来た二人。
この部屋はこじんまりしていて、招待客用の椅子も全部で8脚。
本当に身内だけで行う結婚式用の部屋といった雰囲気だ。
まあさ「ねえアーロン、こっち来て。」
まあさ「アーロン、リアンがまだ小さかったころ、私たちスラニで誓いを立てたよね・・。」
アーロン「また宣言する?」
まあさ「うん。何度もごめんね・・。」
アーロン「いいよ。何度でも誓いを立てよう。」
まあさ「何度でも?」
アーロン「そう。何度でも。」
まあさ「じゃあー、毎月。」
アーロン「それはちょっと多いかな。」
まあさ、ニッコニコな猫目w
ともあれ、アーロン、まあさ、おめでとう!
二人が再び誓うのを何度も何度も見たいのはこの私、プレイヤーです・・w
ふたたび誓いを立てたことで、二人は結婚した時と同じ「深い愛に満たされて」というメモリーを付けた。
その他に午前中のデートで「高鳴る鼓動」、贈り物を贈り合ったことで「あなたは私のお気に入り!」がそれぞれ付いてるね。
ちなみにMy Wedding Storiesでは「結婚の再宣誓」というイベントも用意されている。
これはちらっと見たけど、結婚式と同じくらい色々やれることの多いイベントのようだ。
こちらもバグが直ったらぜひプレイしてみたいな。
さて結婚式場を後にしたまあさとアーロン。
二人は一旦宿に戻り、また夜の散策へ出かけたのだった。
まあさ「ねえアーロン、海が光るって聞いたから来てみたけど、暗いままだよね?」
アーロン「うーん。」
アーロン「あっ、あそこ光ってるよ。」
まあさ「ほんと?」
アーロン「うん。岩の周りが青く・・・なるほどあれは夜光虫だね。」
夜光虫は微生物の一種で、栄養豊富な海に居て物理的条件で青い光を発するんだとか。
これは岩にぶつかった刺激で青く光ってるのかな。
そうか。タルトサの海ってなんかミルキーな色合いだなーと思ってたけど、プランクトンが多いのを表わしてる感じなのかもね。
アーロン「こんなところにシャンパンが(プレイヤーが用意しましたw)。丁度いい。まあさ、乾杯しよう。僕たちの楽しいバカンスに!(明日帰れるぞ~)」
まあさ「・・・・・。」
アーロン「どうしたの?」
まあさ「タルトサすごい気に入っちゃった。だから、もう帰るんだと思ったらなんだか悲しくなってきちゃって・・・。」
まあさはタルトサが気に入ったのはもちろんだけど、それ以上にアーロンと二人きりで過ごせている事が嬉しくて仕方ないみたい。
なので帰るのが寂しいんだね。
アーロン「なんだ。また来ればいいじゃないか。そんなに遠くも無いんだし、またすぐ来ようよ。」
まあさ「・・・そっか。・・・そうだよね、またのんびりしに来ようね!」
まあさ「ふふふっ。」
アーロン(のんびりか・・・。僕は一泊くらいが丁度いいんだけどなあ・・。)
海岸の砂が、一部モコモコと盛り上がっている。
アーロン「なんだ?これ・・・。」
掘ってみると、メッセージの入った瓶が出てきた。
・・・どうやらどこかで誰かがこれを書き、海に流したらしい。
それがこの浜に流れ着いたというわけだ。
二人は合計4本のボトルを見つけ、中のメッセージを読んだ。
*このボトルメッセージはかなり種類が多いようです。そしてデフォルトシムからと思われるものもあるらしい。これはネタバレはあえて見ず、自分で見つけた方が楽しいと思う。プレイヤーはそうするつもり✨
さて二人が再び誓いを立てたことで、このような選択肢が加わった。
「愛をこめて新しい配偶者を見つめる」
あ、新しい配偶者? これは新婚のカップル用の選択肢の流用なのかな?ちょっと不安になるコマンドだけどやってみよう。
アーロン「まあさ、再宣誓したってことは、今回の旅は新婚旅行だね・・・何回目かの。」
まあさ「あははっ」
アーロン「僕たちの旅は今は順風満帆だけど、たとえ嵐が来たとしても、僕らならきっとまた乗り越えられるね。」
まあさ「・・・・。」
アーロン「でしょう?」
まあさ「・・・うん。」
まあさの顔。すごく幸せそうだ。
プレイヤーは女性シムの、まっすぐまっすぐ相手を見つめる目がとても好き。
誰も居ない、静かな夜の浜辺。
うーん、二人の世界にうっとり!
遠くに見える灯台と
可愛い夜の街並み。
二人はしばらく、真夜中の散歩を楽しんでいましたとさ。
タルトサの夜、昼にもましてロマンチックな雰囲気で、プレイヤー胸が一杯・・・。
前回はこちら。
再び誓いを立てる
この部屋はこじんまりしていて、招待客用の椅子も全部で8脚。
本当に身内だけで行う結婚式用の部屋といった雰囲気だ。
まあさ「ねえアーロン、こっち来て。」
まあさ「アーロン、リアンがまだ小さかったころ、私たちスラニで誓いを立てたよね・・。」
アーロン「また宣言する?」
まあさ「うん。何度もごめんね・・。」
アーロン「いいよ。何度でも誓いを立てよう。」
まあさ「何度でも?」
アーロン「そう。何度でも。」
まあさ「じゃあー、毎月。」
アーロン「それはちょっと多いかな。」
まあさ、ニッコニコな猫目w
ともあれ、アーロン、まあさ、おめでとう!
二人が再び誓うのを何度も何度も見たいのはこの私、プレイヤーです・・w
ふたたび誓いを立てたことで、二人は結婚した時と同じ「深い愛に満たされて」というメモリーを付けた。
その他に午前中のデートで「高鳴る鼓動」、贈り物を贈り合ったことで「あなたは私のお気に入り!」がそれぞれ付いてるね。
ちなみにMy Wedding Storiesでは「結婚の再宣誓」というイベントも用意されている。
これはちらっと見たけど、結婚式と同じくらい色々やれることの多いイベントのようだ。
こちらもバグが直ったらぜひプレイしてみたいな。
デラモーレ湾の光る海
二人は一旦宿に戻り、また夜の散策へ出かけたのだった。
まあさ「ねえアーロン、海が光るって聞いたから来てみたけど、暗いままだよね?」
アーロン「うーん。」
アーロン「あっ、あそこ光ってるよ。」
まあさ「ほんと?」
アーロン「うん。岩の周りが青く・・・なるほどあれは夜光虫だね。」
夜光虫は微生物の一種で、栄養豊富な海に居て物理的条件で青い光を発するんだとか。
これは岩にぶつかった刺激で青く光ってるのかな。
そうか。タルトサの海ってなんかミルキーな色合いだなーと思ってたけど、プランクトンが多いのを表わしてる感じなのかもね。
アーロン「こんなところにシャンパンが(プレイヤーが用意しましたw)。丁度いい。まあさ、乾杯しよう。僕たちの楽しいバカンスに!(明日帰れるぞ~)」
まあさ「・・・・・。」
アーロン「どうしたの?」
まあさ「タルトサすごい気に入っちゃった。だから、もう帰るんだと思ったらなんだか悲しくなってきちゃって・・・。」
まあさはタルトサが気に入ったのはもちろんだけど、それ以上にアーロンと二人きりで過ごせている事が嬉しくて仕方ないみたい。
なので帰るのが寂しいんだね。
アーロン「なんだ。また来ればいいじゃないか。そんなに遠くも無いんだし、またすぐ来ようよ。」
まあさ「・・・そっか。・・・そうだよね、またのんびりしに来ようね!」
まあさ「ふふふっ。」
アーロン(のんびりか・・・。僕は一泊くらいが丁度いいんだけどなあ・・。)
瓶入りのメッセージ
アーロン「なんだ?これ・・・。」
掘ってみると、メッセージの入った瓶が出てきた。
・・・どうやらどこかで誰かがこれを書き、海に流したらしい。
それがこの浜に流れ着いたというわけだ。
二人は合計4本のボトルを見つけ、中のメッセージを読んだ。
*このボトルメッセージはかなり種類が多いようです。そしてデフォルトシムからと思われるものもあるらしい。これはネタバレはあえて見ず、自分で見つけた方が楽しいと思う。プレイヤーはそうするつもり✨
新しい配偶者?
「愛をこめて新しい配偶者を見つめる」
あ、新しい配偶者? これは新婚のカップル用の選択肢の流用なのかな?ちょっと不安になるコマンドだけどやってみよう。
アーロン「まあさ、再宣誓したってことは、今回の旅は新婚旅行だね・・・何回目かの。」
まあさ「あははっ」
アーロン「僕たちの旅は今は順風満帆だけど、たとえ嵐が来たとしても、僕らならきっとまた乗り越えられるね。」
まあさ「・・・・。」
アーロン「でしょう?」
まあさ「・・・うん。」
まあさの顔。すごく幸せそうだ。
プレイヤーは女性シムの、まっすぐまっすぐ相手を見つめる目がとても好き。
誰も居ない、静かな夜の浜辺。
うーん、二人の世界にうっとり!
夜のタルトサ
可愛い夜の街並み。
二人はしばらく、真夜中の散歩を楽しんでいましたとさ。
タルトサの夜、昼にもましてロマンチックな雰囲気で、プレイヤー胸が一杯・・・。
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