タルトサ観光最終回!
前回はこちら。
真夜中の散歩を終えて宿に帰ってきた二人。
明日の朝にはここを発ち、子供達の待つ家へと帰る。
あーなんだか名残惜しいなあ・・・。(まあさとプレイヤーが)
あっ、アーロンが冷蔵庫から初日に作ったりんごのお茶を取り出して飲んでる。
絵になるな、暖炉の前でソファーで寛ぎながら飲むのって、やっぱりこんな温かいお茶がしっくりくるよね。
冷蔵庫から何故熱々のお茶が出てくるのかということはおいといてw
そうそう。タルトサに滞在している間選択肢に出続けるこのコマンド「人づてに聞いた噂話」。
これも種類がいっぱいあるらしい。
今回鈴木夫妻はほとんど他のシムと交流しなかったが、夫婦間で選択してもそれなりに沢山噂話が出てきた。
現地のシムから話を聞くと、更にこの土地の歴史など知れて面白いらしい。
*
突然だけどプレイヤー、二人の休暇を一日延長する。
といっても朝、帰りがけにちょっとある所に寄らせたいだけなんだけど。
余裕が出来たので今夜はゆっくり寝てください。
アーロン、まあさ、タルトサ最後の夜をお休み~。
さて4日目、帰る日の朝。
二人が起きるのをぼーっと眺めて待ってたら、なんとアーロンのムードレット、後ろの方にホームシックなんてムードが付いてるのを発見!
わ、わかるよアーロン・・。
あなたは休暇2日目から色々なクリエイティブ系の願望(きまぐれ)を出すようになってたもんね。
早く家に帰って、好きなだけ絵を描いたりカクテルを作ったり、芸術品を鑑賞したりしたいんだよね!
わかるけど「ホームシック」にまでなっちゃうとは・・w
ズバリお土産屋さんである。
「ピッコラ・ルーチェのお土産屋さん」
っていってもこれ、プレイヤーが突貫工事で作って設置したものなんだけどね!
見事な豆腐ならぬかまぼこ建築
二人をどうしてここへ寄らせたかというと
話は観光2日目に遡るのだが・・・
タルトサ名物「世界的に有名なタルトシアンのフルーツタルト」を食べ、その美味しさにいたく感動したまあさ。
ぜひお取り寄せして、この美味しさを家族にも味わってもらいたい!と思ったとかなんとか。
まあさ「お取り寄せはやってないって言われちゃったけど、ここに売ってるって教えてもらったんで・・・。あったあった!」
まあさ、フルーツタルトをお買い上げ!
そこにアーロンがやって来て、「大事な港についてささやく」だってw
そうなのだ、今日は海賊言葉の日だったんだよね。
海賊言葉、何気に楽しいですな!
と、家族へのお土産も買ったことだし、アーロンとまあさもそろそろ家へ帰る時間が来たようです・・・。
楽しかったタルトサ、またね!!
まあさ「はあ。帰って来ちゃった・・・。」
アーロン「まあさ、楽しかったね。」
まあさ「うん。また行こうね。絶対だよ?」
家の前、子供たちに会う前にいちゃいちゃw
はいこれが3日間ほったらかしにされてた鈴木家の子供達ですw
なんかすんごいむくれてる?機嫌悪そうな顔してるねw
長女かれんはもう大人だからいいとして、
ずっと成績A評価を自慢にしていたリアン、親が旅行中にBに落ちてしまいました・・・。
帰ってきたアーロンとまあさがまず何をするか、ちょっと観察。
アーロンはすっとPCに向かったかと思うと・・おもむろにゲームを始めw
まあさは喉が渇いたのか、冷蔵庫からジュースオンザロックを取り出して飲み始めた。
まあさの買ってきたブーケはこちら。
とっても綺麗!インテリアにもいいね!
夫婦と子供達、なんだかちょっと気まずそう??
しばらく見てても会話が始まらなかったので・・・w
プレイヤー、まあさからかれんにハグを指示。
まあさ「ただいま!留守番ありがとう!」
かれん「お母さん楽しかった?」
まあさ「すっごく楽しかったよー!」
一度ハグしたら会話を始め、まあさは自律でかれんにもう一度ハグ。
アーロンは食器を片付けながら「ナイトライトを買う」願望(きまぐれ)を出し、まあさも「手作りランチを作る」を出す。
これらはどちらも「家族の一員として近づいたため」出した願望だそう。
帰って来て、二人とも家族と会えたことが嬉しいんだね。
さあ、早速お土産のフルーツタルトをみんなで食べましょう!
まあさ「みんなー!お土産買ってきたよ、食べようー!」
あっ、まあさ、リアンにもハグしてる。
まあさ「リアンもただいま!寂しくさせちゃってごめんね?」
リアン「えっ別に寂しくなんか・・なかったよ(ぐすっ)。」
まあさ「やっぱり美味しいわ~このタルト!買ってきて良かった!通販もしてないんだからね、これ!みんな良く味わって食べるのよ?」
かれん「お母さんが帰って来ると、この家も途端に賑やかになるなあ・・・w」
*
と、こんな感じで鈴木夫妻のタルトサのんびり観光は、幕を閉じたのでした。
まあさとアーロンにとって、この旅行はとても思い出深いものになったんじゃないかな。
二人の絆も、より一層深まったことと思います。
大好きな鈴木夫妻には、楽しかった思い出を胸に今後も元気に暮らしていって欲しいな・・・。
そう切に願うプレイヤーでした💓
今までご観覧と応援どうもありがとうございました!
GP My Wedding Stories、メインの結婚式を抜かしてもこれだけのボリュームがあり、カップルのデートにもすごく使えそうだなと感じました。
もしこの記事が、皆さんのパック購入の参考になれば幸いです。
それでは、また!
前回はこちら。
最後の宿泊
明日の朝にはここを発ち、子供達の待つ家へと帰る。
あーなんだか名残惜しいなあ・・・。(まあさとプレイヤーが)
あっ、アーロンが冷蔵庫から初日に作ったりんごのお茶を取り出して飲んでる。
絵になるな、暖炉の前でソファーで寛ぎながら飲むのって、やっぱりこんな温かいお茶がしっくりくるよね。
冷蔵庫から何故熱々のお茶が出てくるのかということはおいといてw
そうそう。タルトサに滞在している間選択肢に出続けるこのコマンド「人づてに聞いた噂話」。
これも種類がいっぱいあるらしい。
今回鈴木夫妻はほとんど他のシムと交流しなかったが、夫婦間で選択してもそれなりに沢山噂話が出てきた。
現地のシムから話を聞くと、更にこの土地の歴史など知れて面白いらしい。
*
突然だけどプレイヤー、二人の休暇を一日延長する。
といっても朝、帰りがけにちょっとある所に寄らせたいだけなんだけど。
余裕が出来たので今夜はゆっくり寝てください。
アーロン、まあさ、タルトサ最後の夜をお休み~。
帰る前に寄るところ
二人が起きるのをぼーっと眺めて待ってたら、なんとアーロンのムードレット、後ろの方にホームシックなんてムードが付いてるのを発見!
わ、わかるよアーロン・・。
あなたは休暇2日目から色々なクリエイティブ系の願望(きまぐれ)を出すようになってたもんね。
早く家に帰って、好きなだけ絵を描いたりカクテルを作ったり、芸術品を鑑賞したりしたいんだよね!
わかるけど「ホームシック」にまでなっちゃうとは・・w
ってまあさにも付いてるんかいw
二人して家が恋しいか。そうかそうかw 分かったよもうちょっとだからね!
ズバリお土産屋さんである。
「ピッコラ・ルーチェのお土産屋さん」
っていってもこれ、プレイヤーが突貫工事で作って設置したものなんだけどね!
見事な豆腐ならぬかまぼこ建築
二人をどうしてここへ寄らせたかというと
話は観光2日目に遡るのだが・・・
タルトサ名物「世界的に有名なタルトシアンのフルーツタルト」を食べ、その美味しさにいたく感動したまあさ。
ぜひお取り寄せして、この美味しさを家族にも味わってもらいたい!と思ったとかなんとか。
まあさ「お取り寄せはやってないって言われちゃったけど、ここに売ってるって教えてもらったんで・・・。あったあった!」
まあさ、フルーツタルトをお買い上げ!
そこにアーロンがやって来て、「大事な港についてささやく」だってw
そうなのだ、今日は海賊言葉の日だったんだよね。
海賊言葉、何気に楽しいですな!
と、家族へのお土産も買ったことだし、アーロンとまあさもそろそろ家へ帰る時間が来たようです・・・。
楽しかったタルトサ、またね!!
いざ、わが家へ
アーロン「まあさ、楽しかったね。」
まあさ「うん。また行こうね。絶対だよ?」
家の前、子供たちに会う前にいちゃいちゃw
はいこれが3日間ほったらかしにされてた鈴木家の子供達ですw
なんかすんごいむくれてる?機嫌悪そうな顔してるねw
長女かれんはもう大人だからいいとして、
ずっと成績A評価を自慢にしていたリアン、親が旅行中にBに落ちてしまいました・・・。
帰ってきたアーロンとまあさがまず何をするか、ちょっと観察。
アーロンはすっとPCに向かったかと思うと・・おもむろにゲームを始めw
まあさは喉が渇いたのか、冷蔵庫からジュースオンザロックを取り出して飲み始めた。
まあさの買ってきたブーケはこちら。
とっても綺麗!インテリアにもいいね!
夫婦と子供達、なんだかちょっと気まずそう??
しばらく見てても会話が始まらなかったので・・・w
プレイヤー、まあさからかれんにハグを指示。
まあさ「ただいま!留守番ありがとう!」
かれん「お母さん楽しかった?」
まあさ「すっごく楽しかったよー!」
一度ハグしたら会話を始め、まあさは自律でかれんにもう一度ハグ。
アーロンは食器を片付けながら「ナイトライトを買う」願望(きまぐれ)を出し、まあさも「手作りランチを作る」を出す。
これらはどちらも「家族の一員として近づいたため」出した願望だそう。
帰って来て、二人とも家族と会えたことが嬉しいんだね。
さあ、早速お土産のフルーツタルトをみんなで食べましょう!
まあさ「みんなー!お土産買ってきたよ、食べようー!」
あっ、まあさ、リアンにもハグしてる。
まあさ「リアンもただいま!寂しくさせちゃってごめんね?」
リアン「えっ別に寂しくなんか・・なかったよ(ぐすっ)。」
まあさ「やっぱり美味しいわ~このタルト!買ってきて良かった!通販もしてないんだからね、これ!みんな良く味わって食べるのよ?」
かれん「お母さんが帰って来ると、この家も途端に賑やかになるなあ・・・w」
*
と、こんな感じで鈴木夫妻のタルトサのんびり観光は、幕を閉じたのでした。
まあさとアーロンにとって、この旅行はとても思い出深いものになったんじゃないかな。
二人の絆も、より一層深まったことと思います。
大好きな鈴木夫妻には、楽しかった思い出を胸に今後も元気に暮らしていって欲しいな・・・。
そう切に願うプレイヤーでした💓
今までご観覧と応援どうもありがとうございました!
GP My Wedding Stories、メインの結婚式を抜かしてもこれだけのボリュームがあり、カップルのデートにもすごく使えそうだなと感じました。
もしこの記事が、皆さんのパック購入の参考になれば幸いです。
それでは、また!
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