前回なぜエイデン君やルーナちゃんが鈴木家に来てたかというと・・・
この頃プレイヤーは、かれんに現在のティーンの主要メンバーと仲良くなって欲しいとクラブを作ったのでした。
前回はその集会を鈴木家でしていたというわけ。
これがうちのティーンの主要メンバーが集まるクラブ。
今は男の子はエイデン君だけだけど、後々男子メンバーも増やしていくつもり。
で、最近のアップデートでシムが自律で冷蔵庫の残り物を食べなくなるバグもあり、食事が大量に余ってきた鈴木家。
かれんのクラブメンバーにその残り物を食べてもらおうとまた集まってもらったのだ。
食べ盛りのティーンだもんね！いっぱい食べてちょうだいね！
色々な料理を並べたのち「食事に呼ぶ」をして、自由に取ってもらう。
ルーナちゃんは「シシケバブ」を取る。肉好きって感じするもんね～。
モーガンちゃんも「シシケバブ」だ。綺麗どころ二人そろって、肉食系・・・
かれんのクラブメンバーとは別にちょうど遊びに来たひまわり・ロサーリオ（若者）。彼女は「メルゲーズ」を選ぶ。それ、辛いよ！
ユウコ「お姉ちゃん！なんでわざわざ私が遊びに来た場所に来るわけ！？もう、ほっといてよ！！」
彼女はひまわりの妹のユウコ・ロサーリオ。「独りになりたい」お年頃がまだ付いてたのか・・ひまわりに怒り出す。
そんな彼女が選んだのは「スーパーフードサラダ」。美容に気を使っててえらいね！
エイデン君はフレンチトースト。ベジタリアンだもんね。
アーロン（また君か・・・。）
アーロンは、かれんとちょっと怪しい雰囲気なエイデン君のことが気に入らない。こんな顔ｗ
そんなエイデン君は普通に男子高校生してる。
ふわっと優しい香りをさせて横を通るひまわりを見つめながら、ついニヤニヤしちゃう。
エイデン（お姉さん、きれいだな・・いい匂い・・グッとくるなー、色々と・・・）
実はエイデン君とかれんは一緒にお出かけしたりもして、今ではけっこう仲良しに。
この日も仲良い様子が見れるかな？と思ってたけど、しばらく見てても別々の場所に居て話をしなかったので、かれんからエイデン君に話しかけさせてみる。
片思いをヒソヒソ話するだっけ？そんな感じのコマンドを選択。ちょっと思わせぶりな感じ！
するとエイデン君はかれんにべったりになってしまった。
かれんがギターを弾き始めても、ずっと目の前で聞いてる。距離、近すぎない？？ｗ
そんな状況にアーロンは気が気じゃない。アーロンの目！ｗ
アーロン（かれん、お前・・・どういうつもりだ・・・？この状況は何だ？？）
アーロン（気に食わない・・・ガキのくせに色気づきやがって・・・）
アーロン（そこのお前だよ、このムーミン野郎・・・うちの娘をそんなにジロジロ見るな！）
アーロン（このままでは危険だ！この状況を打破しなくては！ええと・・・）
アーロン「かれん！ちょっと座りなさい。」
かれん「はい、お父さん。」
アーロン「あー、いつまでも遊んでないで、そろそろ宿題をしたらどうだい？クラブももう遅いから解散だ！」
かれん「うん、そうだね。」
わーアーロン、怒ってる！
アーロン（ビキビキッ！）
アーロン（まったくアイツ、気に食わない。）
気に食わない。
気に食わない！
アーロン（このムーミンめ・・・とっととムーミン谷へ帰りやがれ・・・！）
そしてふっと一瞬、こんな寂しい表情を見せるんだよ・・・。アーロンー！
エイデン君がちゃんと去るまで目で追っているアーロン。
これらはたまたまエイデン君を見てたのを切り取ったのでは無く、ほんとにずっとガン見状態だったんだよ（汗）
その後は例のごとくかれんにべったりになるアーロン・・・。
アーロン「お前な、友達を作るのはいいが、ちゃんと素性を見極めないと。男はな、優しそうな顔して何考えてるか分かったもんじゃないんだぞ。」（それブーメラン発言）
アーロン「お前は女の子なんだから、もっと気をつけてだな・・・くどくど・・くどくど・・」
アーロン心の声（かれん、お前に男女交際はまだ早いぞ。お父さんは認めない！あんな奴！まだまだ100億年早い！）
アーロン「分かったか？」
かれん「はいはい。」
アーロン「返事は1回！」
かれん「はーい。」
かれん（お父さん機嫌が悪いな・・・そんなにエイデン君のことが気になるのかな？ぷぷぷ）
アーロン「分かってるのか？まったく、お前ほんとに・・・ネチネチ・・」
と、そこにまあさが来る。
まあさ、おもむろに有毒ガスをかれんにお見舞い！（プレイヤーの指示）
ぷ～～～。
まあさ「くっさ！！犯人はこいつです！」
まあさ「うへへ」
まあさ「うひゃひゃひゃひゃ！！」
かれん（もう、何この親・・・夫婦揃って大人げないんだから・・・）
その頃アーロンは一人カクテルを飲みながら、こんな顔。
悲しいねえ。寂しいねえ。男親は辛いねえ・・・。
嫉妬深い特質が付いている訳ではないが、かなり嫉妬深いっていうか独占欲が強い、俺様なアーロン。
娘のボーイフレンド（まだほんとにただの友達だけど）なんか現れちゃ、ほんと気が休まらないよね！ごめんね！
かれんとエイデンくんのその後はこちらのシリーズへ→ かれんのティーンズクラブ
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この頃プレイヤーは、かれんに現在のティーンの主要メンバーと仲良くなって欲しいとクラブを作ったのでした。
前回はその集会を鈴木家でしていたというわけ。
これがうちのティーンの主要メンバーが集まるクラブ。今は男の子はエイデン君だけだけど、後々男子メンバーも増やしていくつもり。
で、最近のアップデートでシムが自律で冷蔵庫の残り物を食べなくなるバグもあり、食事が大量に余ってきた鈴木家。
かれんのクラブメンバーにその残り物を食べてもらおうとまた集まってもらったのだ。
食べ盛りのティーンだもんね！いっぱい食べてちょうだいね！
ルーナちゃんは「シシケバブ」を取る。肉好きって感じするもんね～。
彼女はひまわりの妹のユウコ・ロサーリオ。「独りになりたい」お年頃がまだ付いてたのか・・ひまわりに怒り出す。
そんな彼女が選んだのは「スーパーフードサラダ」。美容に気を使っててえらいね！
アーロンは、かれんとちょっと怪しい雰囲気なエイデン君のことが気に入らない。こんな顔ｗ
ふわっと優しい香りをさせて横を通るひまわりを見つめながら、ついニヤニヤしちゃう。
この日も仲良い様子が見れるかな？と思ってたけど、しばらく見てても別々の場所に居て話をしなかったので、かれんからエイデン君に話しかけさせてみる。
片思いをヒソヒソ話するだっけ？そんな感じのコマンドを選択。ちょっと思わせぶりな感じ！
かれんがギターを弾き始めても、ずっと目の前で聞いてる。距離、近すぎない？？ｗ
アーロン（かれん、お前・・・どういうつもりだ・・・？この状況は何だ？？）
かれん「はい、お父さん。」
かれん「うん、そうだね。」
アーロン（ビキビキッ！）
これらはたまたまエイデン君を見てたのを切り取ったのでは無く、ほんとにずっとガン見状態だったんだよ（汗）
アーロン心の声（かれん、お前に男女交際はまだ早いぞ。お父さんは認めない！あんな奴！まだまだ100億年早い！）
かれん「はいはい。」
アーロン「返事は1回！」
かれん「はーい。」
まあさ、おもむろに有毒ガスをかれんにお見舞い！（プレイヤーの指示）
まあさ「くっさ！！犯人はこいつです！」
かれん（もう、何この親・・・夫婦揃って大人げないんだから・・・）
悲しいねえ。寂しいねえ。男親は辛いねえ・・・。
嫉妬深い特質が付いている訳ではないが、かなり嫉妬深いっていうか独占欲が強い、俺様なアーロン。
娘のボーイフレンド（まだほんとにただの友達だけど）なんか現れちゃ、ほんと気が休まらないよね！ごめんね！
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