鈴木かれんが作ったクラブ「なんとなくだらだら・・・」。
これはうちのマップの現在の主要ティーンが集まったクラブ。
かれんの友達作り&ボーイフレンド作りをメインに、その他のメンバーの恋愛事情も追って行く予定で、すでに何度も集会を開催している。
かれんの父アーロンはかれんが男友達と遊ぶのが気に入らなくて荒れてしまうので、最近はアーロンに見つからないよう、彼が仕事に行った隙に集まったりしているw
かれん「お父さんほんとめんどくさいんだから。もう私だって大きいんだし好きにさせてよね!」
エイデン「よぉー、かれん!」
かれん「エイデン君、一週間ぶり!元気だった?」
かれんとエイデンは恋愛関係では無いものの、とても仲が良くて会うとまずはハグし合うような関係。
かれん(エイデン君・・・。ちょっとおちゃらけてるけど可愛くて、一緒にいるとなんだかホッとするんだ・・・。)
かれんにはエイデン君の他に、子供のころから仲の良かったスチュワート君もいいかなーとクラブに入れているのだが、今の所エイデン君のほうが好みのようだ。
ジョセフ「なあなあ、自慢していい?俺さー、ついにヤっちゃった。」
かれん「えっ!?」
かれん「何を?」
ジョセフ「何をってナニだよ!分かんねーのかよ!」
かれん「えーっ、誰と?」
ジョセフ「それはちょっと言えないな・・・。」
かれん「なにそれー!」
ジョセフはティーンになった誕生日にさっそくルーナちゃんを呼び出して致し、この数日後には今度はモーガンちゃんを呼び出して致してしまっていたw
ルーナちゃんもモーガンちゃんもこのクラブのメンバーなので、今後修羅場が来ないとも限らないw
また次の週。この日もアーロンが仕事に行ったのを確認後、自宅で集会を開いたかれん。
玄関前のベンチでエイデン君と長々お喋りしていた。
なんだか良い雰囲気だったので、ちょっと指示。
かれん「・・・・・。ねえエイデン君、ハンドマッサージしてあげようか。」
エイデン「えっ、僕にぃ?」
かれん「うん。私よくお母さんにしてあげてるんだよ!」
エイデン「うふぉふぉwこれ気持ちぃーだけじゃなくてー、なんか効能とかぁー、あんの?」
かれん「うるさい黙ってて。」
エイデン(黙っててって、恥ずかしいから喋ってるんじゃないか・・)
かれん(エイデン君の手、意外と大きいんだ・・・。)
マッサージが終わって、見つめ合う二人。
どうしよう、ここで恋愛コマンド入れちゃおうかなあ。
かれんとエイデン君なら、かれんは言葉じゃ表現しなそうだな・・・。
かれん「・・・・。」
だまってエイデンに抱きつくかれん。
エイデン「えっ・・・。」
エイデン「かれん・・・」
かれん「・・・・・(照)」
エイデン「・・・あっ、あそこにUFO!」
かれん「!?」
エイデン「ウェヘヘベロベロ~~!・・・て、あれ?」
かれん「(カチーン!)・・・あんたねえ!」
かれん「つまんない冗談やめなさいよっ!!」
エイデン「うわっ」
かれん「人がせっかく・・せっかく・・・もういいよ!」
エイデン(ひゃー、恐い!)
と、二人に恋愛ゲージはちょびっと出現したものの、まだまだ恋人同士になるには程遠い感じのかれんとエイデン君でしたw
鬼(アーロン)の居ぬ間に、ティーン8人がわいわいガヤガヤ!
アーロンはあんなだけど、母まあさはかれんの恋愛、友人関係には全く無関心。好きにさせている。
お喋りが弾んでいるところ・・・
かれん「そろそろお父さんが帰ってくる時間だ・・・。」
かれん「わっ、帰ってきた!みんな急いで!」
今日の集会は終わり!今日もどうやらアーロンには見つからずに済んだようで!良かったねw
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これはうちのマップの現在の主要ティーンが集まったクラブ。
かれんの友達作り&ボーイフレンド作りをメインに、その他のメンバーの恋愛事情も追って行く予定で、すでに何度も集会を開催している。
かれんの父アーロンはかれんが男友達と遊ぶのが気に入らなくて荒れてしまうので、最近はアーロンに見つからないよう、彼が仕事に行った隙に集まったりしているw
かれん「お父さんほんとめんどくさいんだから。もう私だって大きいんだし好きにさせてよね!」
エイデン「よぉー、かれん!」
かれん「エイデン君、一週間ぶり!元気だった?」
かれんとエイデンは恋愛関係では無いものの、とても仲が良くて会うとまずはハグし合うような関係。
かれん(エイデン君・・・。ちょっとおちゃらけてるけど可愛くて、一緒にいるとなんだかホッとするんだ・・・。)
かれんにはエイデン君の他に、子供のころから仲の良かったスチュワート君もいいかなーとクラブに入れているのだが、今の所エイデン君のほうが好みのようだ。
ジョセフ「なあなあ、自慢していい?俺さー、ついにヤっちゃった。」
かれん「えっ!?」
かれん「何を?」
ジョセフ「何をってナニだよ!分かんねーのかよ!」
かれん「えーっ、誰と?」
ジョセフ「それはちょっと言えないな・・・。」
かれん「なにそれー!」
ジョセフはティーンになった誕生日にさっそくルーナちゃんを呼び出して致し、この数日後には今度はモーガンちゃんを呼び出して致してしまっていたw
ルーナちゃんもモーガンちゃんもこのクラブのメンバーなので、今後修羅場が来ないとも限らないw
また次の週。この日もアーロンが仕事に行ったのを確認後、自宅で集会を開いたかれん。
玄関前のベンチでエイデン君と長々お喋りしていた。
なんだか良い雰囲気だったので、ちょっと指示。
かれん「・・・・・。ねえエイデン君、ハンドマッサージしてあげようか。」
エイデン「えっ、僕にぃ?」
かれん「うん。私よくお母さんにしてあげてるんだよ!」
エイデン「うふぉふぉwこれ気持ちぃーだけじゃなくてー、なんか効能とかぁー、あんの?」
かれん「うるさい黙ってて。」
エイデン(黙っててって、恥ずかしいから喋ってるんじゃないか・・)
かれん(エイデン君の手、意外と大きいんだ・・・。)
マッサージが終わって、見つめ合う二人。
どうしよう、ここで恋愛コマンド入れちゃおうかなあ。
かれんとエイデン君なら、かれんは言葉じゃ表現しなそうだな・・・。
かれん「・・・・。」
だまってエイデンに抱きつくかれん。
エイデン「えっ・・・。」
エイデン「かれん・・・」
かれん「・・・・・(照)」
エイデン「・・・あっ、あそこにUFO!」
かれん「!?」
エイデン「ウェヘヘベロベロ~~!・・・て、あれ?」
かれん「(カチーン!)・・・あんたねえ!」
かれん「つまんない冗談やめなさいよっ!!」
エイデン「うわっ」
かれん「人がせっかく・・せっかく・・・もういいよ!」
エイデン(ひゃー、恐い!)
と、二人に恋愛ゲージはちょびっと出現したものの、まだまだ恋人同士になるには程遠い感じのかれんとエイデン君でしたw
鬼(アーロン)の居ぬ間に、ティーン8人がわいわいガヤガヤ!
アーロンはあんなだけど、母まあさはかれんの恋愛、友人関係には全く無関心。好きにさせている。
お喋りが弾んでいるところ・・・
かれん「そろそろお父さんが帰ってくる時間だ・・・。」
かれん「わっ、帰ってきた!みんな急いで!」
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