前回のあらすじ:大人しかったメイジーが頭の中どピンクなオゲレツ娘に変わってしまった?(汗 そんな中、新しい彼氏候補のシムタロウにいきなり同居をもちかけられ・・
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改築しました!
オリヴィア「凄いじゃない。どうしたのこんな大きな家?」
メイジー「うん・・私も突然のことでちょっと混乱気味なんだけど・・。」
*さすがに二人でマイクロハウスは狭いので、メイジーとシムタロウの所持金を合わせて、家を改築しました。
将来を見据えて、平屋の広い家!
メイジー「実はね、シムタロウさんって人と知り合って、これから一緒に住むことになったの。」
オリヴィア「シム・・タロウ?」
メイジー「そう、シムタロウ。」
オリヴィア「大丈夫なの?その人。あなた騙されたりしてないでしょうね?」
メイジー「やだなあお母さん。彼は会社の同僚でね、いい子なんだよ。(私と結婚したいって喜んでくれてたし!)」
オリヴィア「そう・・・。(不安げ)」
シムタロウ「えいっえいっ!あっチクショーやられた!」
メイジー「・・・・。」
いい子と言ったものの、シムタロウは捏ねて世界に置いた後ほとんど操作してないんで、彼がどんなシムなのかはプレイヤーもまだ良く分かっていない。
シムタロウ「あっ、メイジーさんのお母さん?初めまして!僕シムタロウです。」
メイジー(うーん、どうなのかしら。やっぱりちょっと怪しい感じがするわ・・・)
オリヴィアが怪しむのも分かる、この捉えどころのない風貌。
しかしシムタロウ、一緒に住むことになった翌日にちゃんとメイジーとお付き合いしたいと欲望に出したぞ!
えらい!その調子だ!
メイジーの家族が遊びに来ている中、ちょこんと彼女の隣に座るシムタロウ。
こうやって見ると結構お似合い?なんか既に夫婦っぽいんじゃない?
ということで、メイジーの家族も帰ったのですかさずシムタロウから交際を申し込ませる。
もちろんメイジーはOK。二人はこれから恋人同士!*まだチューしただけだけど
どうぞよろしく!
早速・・・?
しかし。
メイジー「えっ、それどういうこと・・」
シムタロウ「どういうことって言われてもさぁ。」
付き合う前に「結婚について話す」はすごい恋愛ゲージ爆上がりだったのに、今メイジーが同じことを話したら、シムタロウは「はーん、シッシ!」みたいなジェスチャーをして恋愛ゲージが下がったんですけど??
うそー・・もしやシムタロウ、メイジーと結婚したくないとか?
メイジー的には結婚できないなら不毛なお付き合いはお断りなんですけど!?
メイジーも(さっき<世話の焼ける>のせいで付いてた)怒りがまたぶり返して来てるし!
メイジー「だって・・あの時は・・あんなに喜んでたじゃない・・(ワナワナ)」
シムタロウ「え?・・・そういう言質を取るようなマネ、僕、好きじゃないなあ。」
うわ、憎たらしいシムタロウの、この上から目線の微笑み・・・w
ちょっとちょっと・・なにやら早速暗雲が立ち込めてきてる・・?
でもね、メイジーもいくら「加齢:長い」にしてたとしても着実に歳は取っていってるわけで。
できるなら次の人をまた探す所から始めるんじゃなく、シムタロウと上手くいってほしい。
その為ならプレイヤー、出来る限り手を尽くすよ。
という訳で交際1日目。この日はシムタロウの帰宅を待って二人で近所をお散歩。
サンセコイヤはこんな風にお散歩やパワーウォークをして楽しむ場所がいくつかあって楽しいね。
しかし交際2日目に・・・
シムタロウ「メイジー、僕さあ、メイジーがこの間言ったこと気になってるんだけど・・・。僕さあ、結婚とかぜんぜん考えられないんだけど・・。僕がそういうシムじゃないの分かってる?もしメイジーがどうしても結婚したいんだったら、他の人探した方がいいと思う・・」
メイジー「なっ、何言ってるのよ!!あなたが結婚したいって一緒に住みたいって言ったから貯金をはたいて改築して一緒に住んでんじゃない!今更そんな事言い出すなんて酷いよ!!」
シムタロウ(やっ、言ってない、結婚したいとは言ってない・・)
メイジーの涙
メイジー(・・・どうしてお付き合いする人する人、上手く行かないんだろ。いったい私の何がいけないの・・・)
ああっ、メイジーが泣いちゃった・・・!
許さんシムタロウ!おまえ一体どういうつもりだ!!って誓約嫌いだから仕方がないのかもしれないが・・
ていうかこのお付き合い、ほんとにちゃんとゴールインするんだろうか?
心配になってきた・・

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改築しました!
メイジー「うん・・私も突然のことでちょっと混乱気味なんだけど・・。」
*さすがに二人でマイクロハウスは狭いので、メイジーとシムタロウの所持金を合わせて、家を改築しました。
将来を見据えて、平屋の広い家!
メイジー「実はね、シムタロウさんって人と知り合って、これから一緒に住むことになったの。」
オリヴィア「シム・・タロウ?」
メイジー「そう、シムタロウ。」
オリヴィア「大丈夫なの?その人。あなた騙されたりしてないでしょうね?」
メイジー「やだなあお母さん。彼は会社の同僚でね、いい子なんだよ。(私と結婚したいって喜んでくれてたし!)」
オリヴィア「そう・・・。(不安げ)」
シムタロウ「えいっえいっ!あっチクショーやられた!」
メイジー「・・・・。」
いい子と言ったものの、シムタロウは捏ねて世界に置いた後ほとんど操作してないんで、彼がどんなシムなのかはプレイヤーもまだ良く分かっていない。
シムタロウ「あっ、メイジーさんのお母さん?初めまして!僕シムタロウです。」
メイジー(うーん、どうなのかしら。やっぱりちょっと怪しい感じがするわ・・・)
オリヴィアが怪しむのも分かる、この捉えどころのない風貌。
しかしシムタロウ、一緒に住むことになった翌日にちゃんとメイジーとお付き合いしたいと欲望に出したぞ!
えらい!その調子だ!
メイジーの家族が遊びに来ている中、ちょこんと彼女の隣に座るシムタロウ。
こうやって見ると結構お似合い?なんか既に夫婦っぽいんじゃない?
ということで、メイジーの家族も帰ったのですかさずシムタロウから交際を申し込ませる。
もちろんメイジーはOK。二人はこれから恋人同士!*まだチューしただけだけど
どうぞよろしく!
早速・・・?
メイジー「えっ、それどういうこと・・」
シムタロウ「どういうことって言われてもさぁ。」
付き合う前に「結婚について話す」はすごい恋愛ゲージ爆上がりだったのに、今メイジーが同じことを話したら、シムタロウは「はーん、シッシ!」みたいなジェスチャーをして恋愛ゲージが下がったんですけど??
うそー・・もしやシムタロウ、メイジーと結婚したくないとか?
メイジー的には結婚できないなら不毛なお付き合いはお断りなんですけど!?
メイジーも(さっき<世話の焼ける>のせいで付いてた)怒りがまたぶり返して来てるし!
メイジー「だって・・あの時は・・あんなに喜んでたじゃない・・(ワナワナ)」
シムタロウ「え?・・・そういう言質を取るようなマネ、僕、好きじゃないなあ。」
うわ、憎たらしいシムタロウの、この上から目線の微笑み・・・w
ちょっとちょっと・・なにやら早速暗雲が立ち込めてきてる・・?
でもね、メイジーもいくら「加齢:長い」にしてたとしても着実に歳は取っていってるわけで。
できるなら次の人をまた探す所から始めるんじゃなく、シムタロウと上手くいってほしい。
その為ならプレイヤー、出来る限り手を尽くすよ。
という訳で交際1日目。この日はシムタロウの帰宅を待って二人で近所をお散歩。
サンセコイヤはこんな風にお散歩やパワーウォークをして楽しむ場所がいくつかあって楽しいね。
しかし交際2日目に・・・
シムタロウ「メイジー、僕さあ、メイジーがこの間言ったこと気になってるんだけど・・・。僕さあ、結婚とかぜんぜん考えられないんだけど・・。僕がそういうシムじゃないの分かってる?もしメイジーがどうしても結婚したいんだったら、他の人探した方がいいと思う・・」
メイジー「なっ、何言ってるのよ!!あなたが結婚したいって一緒に住みたいって言ったから貯金をはたいて改築して一緒に住んでんじゃない!今更そんな事言い出すなんて酷いよ!!」
シムタロウ(やっ、言ってない、結婚したいとは言ってない・・)
メイジーの涙
ああっ、メイジーが泣いちゃった・・・!
許さんシムタロウ!おまえ一体どういうつもりだ!!って誓約嫌いだから仕方がないのかもしれないが・・
ていうかこのお付き合い、ほんとにちゃんとゴールインするんだろうか?
心配になってきた・・


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