前回のあらすじ:ノア君とはマイクロハウス効果で一気にお付き合い開始、でも一気に破局!原因はなんと、ノア君の性的指向だった・・・。
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レガシーを1から読む
せっかく高校時代に片思いしていたノアくんと両想いになれたのに、別れることになってしまったメイジー。
でもあんまり悲しそうじゃないのは、性的指向不一致で仕方なかったのもあるけど、仲良くなるスピードがチート級だったんで気持ちが追い付いてなかったってのもあったりして・・?
まあ仕切り直しだ。また改めて、メイジーのお婿さん候補を探すことにするか!
変わりゆくメイジー
さて、一人暮らしを始めてから彼女が読む本は何故か恋愛ものばかり。
この日もサンドイッチ時代の愛を読んでいたら・・
なんと特質<ロマンチック>を追加する提案がされてしまった!
<ロマンチック>特質を追加したメイジー。*この手の提案は当時全て「はい」を押すことにしていた
なので起き抜けからアハンウフン状態w
そうそう、メイジーは一人暮らしを始めてすぐに作家キャリアに就職したんだよね。
成績優秀で卒業したので3つ目のレベル、フリーランスライターからスタート。
そして職場でシムタロウ・レガシーというシムと知り合ったので、家に呼んでみた。
彼はこのレガシーのお世話人的に、なんとなくプレイヤーが作成してマップに置いておいたシム。
メイジーの次のお相手候補だけど、パカア君も良さそうではあったんだけどね。
でもパカア君が伴侶コースは既に体験済みなんで、じゃあこのシムタロウはどうだろう、顔も好みに作ったし・・・と、好きな特徴等を少々いじって良い相性にしてみてしまったのだw
二人で楽しそうにおしゃべりしていたら、シムタロウがなんか下ネタギャグを言ったらしく。
メイジーがウケてたらなんと「下ネタ好き」になってしまったww
えーちょっと待ってよー・・・
メイジーはプレイヤーが、ちょっと奥手で真面目な女の子をイメージして操作してたんだけど?
それがあれよあれよという間に頭の中どピンクな<ロマンチック>で、さらには下ネタ大好きな下品なシムに変わってしまった!
プレイヤー、そんなオゲレツな子に育てた覚えはありませんよw
その上・・この1~2日の間に<世話の焼ける>特質と<働き者>特質も追加で付いてしまったのだ!!
なんてこと!メイジーちゃんよ~~最初のプレイヤーのイメージからどんどんかけ離れていくんだが?
ティーンの頃の、あの大人しくて可愛いあなたは一体どこへ??
*この追加の特質、付かないときはまったく付かないけど、付きだすと連続して一気に上限まで(メイジーは現時点で3個が追加の上限だった)付いてしまう事が多いんだよね。
そしてけっこう適当というか、直前にした行動によって付いてしまってる感じがする。
(まあ内部の統計の結果とは思うのだけど)
今後は追加の特質の提案をされても、よく吟味して慎重に選ぼうかと思うようになった。
シムタロウと言う男
<世話の焼ける>特質が付いてしまったのでしょっちゅうイライラするようになってしまったメイジー。
この特質はヨガをすることで(たぶん瞑想でもOK)イライラが解消されてご機嫌になるので早々にしてもらっていると・・・
昨日家に呼んだシムタロウが、今日は早速自分から遊びに来た!
ほにゃほにゃとしたニヤケ顔が特徴の、シムタロウ。
彼は実は、シムの作成画面で性格判断によってプレイヤーの特質を反映させたシムだったりするのだ。
その特質とは・・・
<善人><ダンスマシーン><誓約嫌い>w
根は悪い奴じゃないんだけど、人の好意の圧がちょっと苦手な、ふらふらした根無し草的なシムだ!
メイジーと相性は良いらしいんだけど、<誓約嫌い>が付いてるのが婿候補としては少々気になる(汗
またサクサクと
しかしまあ、メイジーの家は恋愛ゲージ爆上がりチート級のマイクロハウス。
ここに自ら訪れたっちゃー、もう、結果は自ずと見えてますがな。
いわば、アリ地獄に吸い込まれるアリよw
メイジー「私ね、早く結婚して早く子供が欲しいの。二人は欲しいな。
あなたとだったらきっと、可愛い子が生まれると思うなぁ・・。」
シムタロウ「えっ、僕と?(ドキドキ)」
何故かメイジーが「結婚について話す」すると恋愛ゲージがさらに尋常じゃなく上がるのは、彼女が<忠実>特質持ちだから?
そして早速ファーストキス!
すると・・・
なんと、シムタロウから同居したいと言われてしまった!?
どうする?メイジー!

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せっかく高校時代に片思いしていたノアくんと両想いになれたのに、別れることになってしまったメイジー。
でもあんまり悲しそうじゃないのは、性的指向不一致で仕方なかったのもあるけど、仲良くなるスピードがチート級だったんで気持ちが追い付いてなかったってのもあったりして・・?
まあ仕切り直しだ。また改めて、メイジーのお婿さん候補を探すことにするか!
変わりゆくメイジー
この日もサンドイッチ時代の愛を読んでいたら・・
なんと特質<ロマンチック>を追加する提案がされてしまった!
<ロマンチック>特質を追加したメイジー。*この手の提案は当時全て「はい」を押すことにしていた
なので起き抜けからアハンウフン状態w
そうそう、メイジーは一人暮らしを始めてすぐに作家キャリアに就職したんだよね。
成績優秀で卒業したので3つ目のレベル、フリーランスライターからスタート。
そして職場でシムタロウ・レガシーというシムと知り合ったので、家に呼んでみた。
彼はこのレガシーのお世話人的に、なんとなくプレイヤーが作成してマップに置いておいたシム。
メイジーの次のお相手候補だけど、パカア君も良さそうではあったんだけどね。
でもパカア君が伴侶コースは既に体験済みなんで、じゃあこのシムタロウはどうだろう、顔も好みに作ったし・・・と、好きな特徴等を少々いじって良い相性にしてみてしまったのだw
二人で楽しそうにおしゃべりしていたら、シムタロウがなんか下ネタギャグを言ったらしく。
メイジーがウケてたらなんと「下ネタ好き」になってしまったww
えーちょっと待ってよー・・・
メイジーはプレイヤーが、ちょっと奥手で真面目な女の子をイメージして操作してたんだけど?
それがあれよあれよという間に頭の中どピンクな<ロマンチック>で、さらには下ネタ大好きな下品なシムに変わってしまった!
プレイヤー、そんなオゲレツな子に育てた覚えはありませんよw
その上・・この1~2日の間に<世話の焼ける>特質と<働き者>特質も追加で付いてしまったのだ!!
なんてこと!メイジーちゃんよ~~最初のプレイヤーのイメージからどんどんかけ離れていくんだが?
ティーンの頃の、あの大人しくて可愛いあなたは一体どこへ??
*この追加の特質、付かないときはまったく付かないけど、付きだすと連続して一気に上限まで(メイジーは現時点で3個が追加の上限だった)付いてしまう事が多いんだよね。
そしてけっこう適当というか、直前にした行動によって付いてしまってる感じがする。
(まあ内部の統計の結果とは思うのだけど)
今後は追加の特質の提案をされても、よく吟味して慎重に選ぼうかと思うようになった。
シムタロウと言う男
この特質はヨガをすることで(たぶん瞑想でもOK)イライラが解消されてご機嫌になるので早々にしてもらっていると・・・
昨日家に呼んだシムタロウが、今日は早速自分から遊びに来た!
ほにゃほにゃとしたニヤケ顔が特徴の、シムタロウ。
彼は実は、シムの作成画面で性格判断によってプレイヤーの特質を反映させたシムだったりするのだ。
その特質とは・・・
<善人><ダンスマシーン><誓約嫌い>w
根は悪い奴じゃないんだけど、人の好意の圧がちょっと苦手な、ふらふらした根無し草的なシムだ!
メイジーと相性は良いらしいんだけど、<誓約嫌い>が付いてるのが婿候補としては少々気になる(汗
またサクサクと
ここに自ら訪れたっちゃー、もう、結果は自ずと見えてますがな。
いわば、アリ地獄に吸い込まれるアリよw
メイジー「私ね、早く結婚して早く子供が欲しいの。二人は欲しいな。
あなたとだったらきっと、可愛い子が生まれると思うなぁ・・。」
シムタロウ「えっ、僕と?(ドキドキ)」
何故かメイジーが「結婚について話す」すると恋愛ゲージがさらに尋常じゃなく上がるのは、彼女が<忠実>特質持ちだから?
そして早速ファーストキス!
すると・・・
なんと、シムタロウから同居したいと言われてしまった!?
どうする?メイジー!


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