前回のあらすじ:始祖シムメイジー、レガシースタート!高校時代片思いしていたノア君に再度アタックしたいと思ったがパカア君も気になる。とその時、ノア君がメイジーの家に来た!未来の旦那決定じゃね?
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マイクロハウス凄すぎ
<コンコンコンッ>
えっ!ノア君がやって来た!!愛の日にやって来た・・・
あーもうこれ確定だね。そっかー・・メイジーちゃんの未来の旦那様はノア君なんだね・・
人間関係パネルをみたらこの二人いつの間にか良い相性になってたし!そういうことだね!!
バラの花を贈って~「結婚について話す」だっけ?したら、いきなりありえないスピードで恋愛ゲージが伸びて、もうファーストキス!
ちょっとあまりにもマイクロハウスの効果が高すぎ!チートか?ってくらい。
ほぼ何もしてないうちにこの二人ソウルメイトになっちゃったよ(汗
ということで、じゃあお付き合いしちゃいましょう!
良かったねメイジー!
しかしこんなとんとん拍子でいいのかな・・・
悲劇のファーストデート
翌日。早速ノア君からデートのお誘いが!
付き合いだして最初のデートだね♡
場所はウィンデンバーグのナーワルアームズをご指名。
2階の踊り場にあるベンチに腰掛け、いちゃいちゃ・・・
ノア「メイジーちゃん・・好きだよ・・」
メイジー「あん・・」
あっ、ノア君のほうから「いちゃつく」をしてきたぞ。せっ、積極的・・・!
いちゃつくと来たら、次はウフフだよね!?
でもメイジーの家はマイクロハウスなんでダブルベッドを置くスペース無いしナーワルアームズにあるクローゼットで公開初ウフフも二人のキャラ的に無いしwじゃあと2階のトイレだった場所を急いで宿泊施設に見立て改築、ベッドを設置!これで良し!
いつでも来い!カモーン!!
メイジー「(ドキドキ)ね・・隣の部屋でヨーホーホー・・・する?」
*この日は海賊言葉の日w
ノア「あっ・・・。」
ノア「ごめん・・僕、女の子とはウフフ出来ないんだ・・・。」
メイジー「えっ、なんだってぇぇ!??」
「なんだってぇぇ??」
「なんだってぇぇ??」
「・・・・・。」← エコー
*
*
*
なんと・・ノア君の性的指向は「男性」だったのだ・・・!!
いちゃつくとこまでは女の子と出来るけど、ウフフは男性としか出来ないなんて・・そんなあ!!
じゃあなんでメイジーが結婚について話した時、あんなに喜んでたの?
ウフフ無しで結婚するつもりだったの??
まあサイエンスベイビーという手もあるが・・・
でもこのレガシーはそれ認めてないから・・・
と、しばしぐるぐる考えた末、二人のお付き合いは無しの方向でということに、まとまりました・・・・チーン。
メイジー、ノア君、ごめんね!
最短の破局
ああ、なんてスピーディな交際&破局!
こんな事になるなら付き合う前にロマンスの方向性とウフフの方向性を聞いておくんだった!
こんどから忘れないようにしよう
という訳でお付き合いを解消しなきゃならないんだけど、メイジーは<忠実>特質持ち。
忠実なシムは自分から関係を断つなんて辛くて出来ないんじゃ・・と思い、ノア君の方から「別れる」を言ってもらうことにした。
操作をノア君にチェンジ、彼の住む家にメイジーを呼んで・・・
ノア「ごめんね、メイジーちゃん。僕たち別れた方がいいね。」
メイジー「そんなっ!!」
ノア(メイジーちゃん・・僕が君を愛していたのは嘘じゃないから・・・。)
ああ、別れを切り出したノア君のほうが深く傷ついてしまった!!
*
自宅に戻ったメイジー。
あれ、別れて悲しいはずなのに、前日のホリデー「愛の日」が大成功したムードレットが邪魔して「とっても幸せ」のままだ。
更にはそれが消えても次に「新しく書き上げた小説」がブーストしてて、やっぱり幸せのまま。
メイジーはもしや、ノア君と別れてもそんなに悲しく無かったとか・・・?
メイジー「うーん。なんかね、ノア君が女の子とのそういうのに興味が無い人だっていうの、ちょっぴりそんな感じはしてたんだぁ・・
ノア君の優しさとか彼といるときの安心感って、そういうことだったんだなあって。
だからこの結果にどこか納得しているの。」
それに引き換え、ノア君のほうは・・・
ノア「メイジーちゃん・・。君が男の子だったら、どんなに良かったか・・・メイジーちゃん・・・。」
と、何故かホットドッグの被り物をしてwある方向を見つめ佇んでいるのだった。
その方向ってのがメイジーの家なわけで。
彼、シム時間何時間もそこでずっとメイジーの家のほうを見つめていた・・・。
ノア君、ほんとごめんね。ていうかさー、この性的指向なんとかならん!?w

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マイクロハウス凄すぎ
えっ!ノア君がやって来た!!愛の日にやって来た・・・
あーもうこれ確定だね。そっかー・・メイジーちゃんの未来の旦那様はノア君なんだね・・
人間関係パネルをみたらこの二人いつの間にか良い相性になってたし!そういうことだね!!
バラの花を贈って~「結婚について話す」だっけ?したら、いきなりありえないスピードで恋愛ゲージが伸びて、もうファーストキス!
ちょっとあまりにもマイクロハウスの効果が高すぎ!チートか?ってくらい。
ほぼ何もしてないうちにこの二人ソウルメイトになっちゃったよ(汗
ということで、じゃあお付き合いしちゃいましょう!
良かったねメイジー!
しかしこんなとんとん拍子でいいのかな・・・
悲劇のファーストデート
付き合いだして最初のデートだね♡
場所はウィンデンバーグのナーワルアームズをご指名。
2階の踊り場にあるベンチに腰掛け、いちゃいちゃ・・・
ノア「メイジーちゃん・・好きだよ・・」
メイジー「あん・・」
あっ、ノア君のほうから「いちゃつく」をしてきたぞ。せっ、積極的・・・!
いちゃつくと来たら、次はウフフだよね!?
でもメイジーの家はマイクロハウスなんでダブルベッドを置くスペース無いしナーワルアームズにあるクローゼットで公開初ウフフも二人のキャラ的に無いしwじゃあと2階のトイレだった場所を急いで宿泊施設に見立て改築、ベッドを設置!これで良し!
いつでも来い!カモーン!!
メイジー「(ドキドキ)ね・・隣の部屋でヨーホーホー・・・する?」
*この日は海賊言葉の日w
ノア「あっ・・・。」
ノア「ごめん・・僕、女の子とはウフフ出来ないんだ・・・。」
メイジー「えっ、なんだってぇぇ!??」
「なんだってぇぇ??」
「なんだってぇぇ??」
「・・・・・。」← エコー
*
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*
なんと・・ノア君の性的指向は「男性」だったのだ・・・!!
いちゃつくとこまでは女の子と出来るけど、ウフフは男性としか出来ないなんて・・そんなあ!!
じゃあなんでメイジーが結婚について話した時、あんなに喜んでたの?
ウフフ無しで結婚するつもりだったの??
まあサイエンスベイビーという手もあるが・・・
でもこのレガシーはそれ認めてないから・・・
と、しばしぐるぐる考えた末、二人のお付き合いは無しの方向でということに、まとまりました・・・・チーン。
メイジー、ノア君、ごめんね!
最短の破局
こんな事になるなら付き合う前にロマンスの方向性とウフフの方向性を聞いておくんだった!
こんどから忘れないようにしよう
という訳でお付き合いを解消しなきゃならないんだけど、メイジーは<忠実>特質持ち。
忠実なシムは自分から関係を断つなんて辛くて出来ないんじゃ・・と思い、ノア君の方から「別れる」を言ってもらうことにした。
操作をノア君にチェンジ、彼の住む家にメイジーを呼んで・・・
ノア「ごめんね、メイジーちゃん。僕たち別れた方がいいね。」
メイジー「そんなっ!!」
ノア(メイジーちゃん・・僕が君を愛していたのは嘘じゃないから・・・。)
ああ、別れを切り出したノア君のほうが深く傷ついてしまった!!
*
自宅に戻ったメイジー。
あれ、別れて悲しいはずなのに、前日のホリデー「愛の日」が大成功したムードレットが邪魔して「とっても幸せ」のままだ。
更にはそれが消えても次に「新しく書き上げた小説」がブーストしてて、やっぱり幸せのまま。
メイジーはもしや、ノア君と別れてもそんなに悲しく無かったとか・・・?
メイジー「うーん。なんかね、ノア君が女の子とのそういうのに興味が無い人だっていうの、ちょっぴりそんな感じはしてたんだぁ・・
ノア君の優しさとか彼といるときの安心感って、そういうことだったんだなあって。
だからこの結果にどこか納得しているの。」
それに引き換え、ノア君のほうは・・・
ノア「メイジーちゃん・・。君が男の子だったら、どんなに良かったか・・・メイジーちゃん・・・。」
と、何故かホットドッグの被り物をしてwある方向を見つめ佇んでいるのだった。
その方向ってのがメイジーの家なわけで。
彼、シム時間何時間もそこでずっとメイジーの家のほうを見つめていた・・・。
ノア君、ほんとごめんね。ていうかさー、この性的指向なんとかならん!?w


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