Laundry Day Stuff 8 モジ朗の恋【シムズ4】

前回のつづき。

ホリーさんとデート

4日目（水曜日）午後。

モジ郎「はぁぁぁ～！送っちゃった～！」

モジ郎が何故か誘惑的になりつつ「ハグする / 大切な人に抱きしめられたい」みたいな欲望を登場させていた。
なので、じゃあ抱きしめてもらっちゃいなと、彼の想い人ホリーさんに「誘惑的なメッセージ」を送らせた。

そしたらこの顔ｗメッセージ送っただけでそんなにヘロヘロに？
てかよく見たらモジ郎、ヒゲが伸びて来てるね？産毛みたいのだけど。
「毛が成長する」をオフにし忘れたっけか・・・。

あっ、ホリーさんから返信が！
やったー！モジ郎、スラニのラウンジに行こうだってよ！いってらっしゃい！

スラニにて。ホリーさんを抱きしめて、モジ郎の欲望クリア！
そしてもう「ファーストキス」ができるまで恋愛ゲージが伸びてたので・・・

できるなら
やってしまおう
ファーストキス
詠み人　シムニシティ

結婚式場も兼ねたゴージャスなラウンジでお酒を飲む二人。
ホリーさんも誘惑的になってる！

ほら、この二人・・いい雰囲気なんじゃないの？？

いい雰囲気・・いい・・ん？

モジ郎「あれ、なんか鋭い視線を感じる・・・」

えっ！！

服と帽子とそのフェイスペイントで全然気が付かなかった！
あなたアグネス・クランプルボトムさんですね！
なんでそんな変装してまで！こんなとこまで！

アグネス「風紀を乱すシムは断じて許しません！！」

モジ郎「ちょっと待って・・・」

モジ郎「うわーーー！！」

ビターン！

何度もハンドバッグでぶん殴られ、モジ郎のメモリーにはクランプルボトムさんがしっかりと記録されるのだった・・・ｗ

＊
＊
＊

モジ郎「えへへっ、お店の人にこんな部屋に通されちゃったけど・・・どうしようね？」

ホリーさん「どうしようも何もあなたが追加料金払ったんじゃないの。いいかげん腹くくりなさいよ。」

というわけで

できるなら
やってしまおう
ファーストウフフ（字余り）

モジ郎よ、ウフフも済ましたことだしじゃあもうホリーさんと付き合っちゃいなYO！

ええっ、お付き合いできることになったら今度はまたウフフしたいとな！

はいはい、どうぞどうぞ！

帰ったらまたあの超汚い部屋でムサい男らと過ごさなきゃならないんだもん、今のうちにせいぜい楽しんどいて！

家に帰ってきたモジ郎、いきなり大笑い！

想い人ホリーさんとの急展開に、笑っちゃうほど嬉しくなったとか？
なら良かったねｗ

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