前回の続き。
こちらは鈴木家。
アーロンが自律でリアンの成績を褒めてる!
リアンは妙にイイコちゃんな所があって、宿題も特別課題まで自律でやったりするのだ。
なので成績は小学生のころからずっとAをキープ。
でも両親がタルトサ旅行で家を空けてた時、寂しさからか?初めて成績が落ちちゃったんだよねw
それも気が付いたらまたAに戻ってた。
ほんと、学校の勉強だけはできる、優等生君ですw
さて、まあさにケーキを、アーロンにグルメ料理を作ってもらって・・・
アーロン&まあさ「えいっ<クルクルッ>」
アーロン&まあさ<カシャカシャー!>
作る動作も気の合う二人w
今日はとうとう、リアンの青年になる誕生日!
かれんの婚約と、リアンの誕生日と・・。
それ自体は幸せなことなのに、今の状態を壊すのがなんとなく苦痛で、今までなんだかんだ後回しにちゃってたイベントだ。
でも新発売の拡張パックのお蔭で、思い切ってサクサクと進めることが出来た。
それじゃあリアン、ろうそくを吹き消して!
両親と、リアンの合宿の時のお世話係だったヴィクトリアさんがお祝いしてくれてるぞ!
リアン「フーーッ!」
リアン、成長!おめでとう!!
成人した時に増える特質には、アーロン譲りな<綺麗好き>を選んでみた!
ティーン時代が長かったリアン。
ろくに躾けた覚えは無いのに、育ち特質を4つも付けてるぞ。
今回はリアンのガールフレンド、ノヴァちゃんにも一緒に成長してもらうことに。
ノヴァ「フーッ!」
ノヴァちゃんもおめでとー!
これでリアンとノヴァちゃんは世代の壁に阻まれる事無くずっと付き合っていける。
改めてリアン、ノヴァちゃん、若者への成長おめでとう!!
さて成人したノヴァちゃんだが・・・。
彼女はリアンの彼女候補として作られたシムなので、親は居ない。
同じくプレイヤーが作成したティーン女子数名と、先ほど登場した保護者役のヴィクトリアさんとで暮らしていた。
ノヴァ「私も無事成人したし、もうヴィクトリアさんに面倒見てもらう必要無くなったわ。」
ということで彼女は一人暮らし決行!
引っ越し先は、サンマイシューノのあの「伝説のカラオケ家」が住むゼンビューの702号室に。
おや、一人暮らしにしては、ちょっと家賃お高め物件じゃないの?大丈夫・・?
ノヴァ「フンフ~ン♪」<ピッピッピッ>
一通り部屋を見て回った彼女、おもむろにスマホを取り出したかと思うと・・・
ノヴァ「あっ、リアン君?着いた着いた~!すごく眺めがいいよ!リアン君も早くおいでよ!」
ノヴァ「うふっ、良い部屋でしょ?思い切って借りて良かった!でも私一人じゃ家賃払っていくの難しいから。一緒に住んでくれるよね?リアン君!」
リアン「う・・・。」
てなわけで、リアンも(ノヴァちゃんに押し切られる形でw)成人と同時に実家を出ることになったのだ。
良かったじゃーん。愛しのノヴァちゃんと二人で夢の都会暮らし!
今後はノヴァちゃんと、仲良く都会の生活を満喫しておくれ♪
さてノヴァちゃんと二人暮らしがスタートした当日・・
リアンの願望(きまぐれ)にこんなものが。
「ノヴァと婚約する」!
もうですか!?早すぎやしませんか?
さすがにプロポーズは・・
(まだこっちも色々やることあるんで・・)もうちょっと待っててくださいね~~!
さあ、今日は・・
アーロンが自律でリアンの成績を褒めてる!
リアンは妙にイイコちゃんな所があって、宿題も特別課題まで自律でやったりするのだ。
なので成績は小学生のころからずっとAをキープ。
でも両親がタルトサ旅行で家を空けてた時、寂しさからか?初めて成績が落ちちゃったんだよねw
それも気が付いたらまたAに戻ってた。
ほんと、学校の勉強だけはできる、優等生君ですw
さて、まあさにケーキを、アーロンにグルメ料理を作ってもらって・・・
アーロン&まあさ「えいっ<クルクルッ>」
アーロン&まあさ<カシャカシャー!>
作る動作も気の合う二人w
今日はとうとう、リアンの青年になる誕生日!
かれんの婚約と、リアンの誕生日と・・。
それ自体は幸せなことなのに、今の状態を壊すのがなんとなく苦痛で、今までなんだかんだ後回しにちゃってたイベントだ。
でも新発売の拡張パックのお蔭で、思い切ってサクサクと進めることが出来た。
それじゃあリアン、ろうそくを吹き消して!
両親と、リアンの合宿の時のお世話係だったヴィクトリアさんがお祝いしてくれてるぞ!
リアン「フーーッ!」
リアン、成長!おめでとう!!
成人した時に増える特質には、アーロン譲りな<綺麗好き>を選んでみた!
ティーン時代が長かったリアン。
ろくに躾けた覚えは無いのに、育ち特質を4つも付けてるぞ。
今回はリアンのガールフレンド、ノヴァちゃんにも一緒に成長してもらうことに。
ノヴァ「フーッ!」
ノヴァちゃんもおめでとー!
これでリアンとノヴァちゃんは世代の壁に阻まれる事無くずっと付き合っていける。
改めてリアン、ノヴァちゃん、若者への成長おめでとう!!
ノヴァちゃん、早速独立。そして
彼女はリアンの彼女候補として作られたシムなので、親は居ない。
同じくプレイヤーが作成したティーン女子数名と、先ほど登場した保護者役のヴィクトリアさんとで暮らしていた。
ノヴァ「私も無事成人したし、もうヴィクトリアさんに面倒見てもらう必要無くなったわ。」
ということで彼女は一人暮らし決行!
引っ越し先は、サンマイシューノのあの「伝説のカラオケ家」が住むゼンビューの702号室に。
おや、一人暮らしにしては、ちょっと家賃お高め物件じゃないの?大丈夫・・?
ノヴァ「フンフ~ン♪」<ピッピッピッ>
一通り部屋を見て回った彼女、おもむろにスマホを取り出したかと思うと・・・
ノヴァ「あっ、リアン君?着いた着いた~!すごく眺めがいいよ!リアン君も早くおいでよ!」
ノヴァ「うふっ、良い部屋でしょ?思い切って借りて良かった!でも私一人じゃ家賃払っていくの難しいから。一緒に住んでくれるよね?リアン君!」
リアン「う・・・。」
てなわけで、リアンも(ノヴァちゃんに押し切られる形でw)成人と同時に実家を出ることになったのだ。
良かったじゃーん。愛しのノヴァちゃんと二人で夢の都会暮らし!
今後はノヴァちゃんと、仲良く都会の生活を満喫しておくれ♪
さてノヴァちゃんと二人暮らしがスタートした当日・・
リアンの願望(きまぐれ)にこんなものが。
「ノヴァと婚約する」!
もうですか!?早すぎやしませんか?
さすがにプロポーズは・・
(まだこっちも色々やることあるんで・・)もうちょっと待っててくださいね~~!
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