前回の続きです。
けっこうカワイ・・・イ？
今日の撮影は昼のドラマ「マーヴェン森のクリッターズ」
レベッカは可愛い（？）ウサギちゃんの着ぐるみで登場。
で、でかいな・・・。
なんか青いのがうじゃうじゃしてる様子が可愛い！
ものすごく巨大なおもちゃ箱やクローゼットのセットも可愛い！
この撮影はけっこう最初の頃からオーディションの一覧に出ていたような気がするんだけど、ずっと選びそびれてたっぽいんだよね。
なんか全体的に可愛いんで、プレイヤー、テンション上がる。この撮影選んでみてよかった！
さあ、そんなこと言ってる間にレベッカの準備が整ったようだ。
それじゃーいってみようか・・・レディ、アクション！
そして・・・
レベッカ、白熱の演技でもって今回もゴールド評価獲得！
キャリアレベルは中堅スターになった！お疲れ様！
ロールモデル、加入しちゃった・・
思わずOK押しちゃったんだよね。
セルジオも居るしね・・これは参加するしかないでしょ！
みんなでプール前にスポーン！ あれ・・？
レベッカ、なんでパンダの着ぐるみ着てるのｗｗ
さっきの撮影で着ぐるみ気に入っちゃった？
次の瞬間ちゃんと水着に着替えましたｗ
表情だけ見ると二人ともいい感じなんだけど、この間のことを考えるとね・・。
セルジオはレベッカのこと、一体どう思ってるんだろうか。
プレイヤー、それが悩みどころ。
なるべく自然に惹かれ合う姿が見たいし、なるべく彼らに無理強いはさせたくないんだよね・・。
レベッカも彼の気持ちがいまいち掴み切れないで、戸惑っているところあるんじゃないかな。
クラブ活動はなんかバグっぽかったので早々に切り上げました。
ロマンスフェスティバル期待しちゃうな
売店が出てたのでおやつでも食べようと寄ってみた。
レベッカ「いちごのカップケーキください。」
売り子のアルジュン「今日はロマンスフェスティバルだね、これから行くのかい？」
レベッカ「えっ、そうなんだ！・・・（セルジオ君、もしかして誘ってくれるかな・・）」
レベッカは思わずセルジオから連絡が来るんじゃないかとドキドキしだす。
と、そのとき携帯が鳴った！
プルルルップルルルッ 来た！！
こないだタスク消化の為呼んだ共演者の一人！（共演者と言いつつ共演しなかった。関係者？）
こっちの右のオッサン！
なんだよ・・およびで無いにも程があるだろう。
貴重なロマフェスお誘い枠を・・お前が奪うんじゃねーよ！（怒
普段は高飛車きわまりないのに、恋する相手には意外と臆病者。
仕方ないのでセレブランクを上げるため、ファンサに励むとでもするか・・・。
宿敵・・？その名はショボン
この日はオーディションも無いのでまたオーキッド・ア・ゴーゴーに遊びに行ってたら、いきなりのポップアップ！
レベッカ＜ドキーーン！！＞
ってこれいつもドキっとするけど、二人で遊びに行けるわけじゃないから。クラブメンバーみんなで遊びに行くやつだから。
セルジオへの淡い恋心も、彼と会うたび鮮やかに深くなっていってしまっているのかもしれない。
レベッカとセルジオも楽しくお喋りしていた。
しかしセルジオはふっとショボンちゃんの方へ行ってしまう。
そしてショボンと仲良さそうに話しだし、なにか面白かったのかふいに二人、大声で笑いだした。
すると・・・
ショボン「な、なに？なにか用？」
レベッカ「別に・・用がなくたっていいでしょ。同じクラブメンバーなんだから。」
レ、レベッカーー！！そんな切ない顔しないでーー（泣
と、女二人の突発的な視線バトルの中、その原因のセルジオはというと・・・
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