前回からの続きです。
ちょっと情報系のSSが続きますよ失礼しますね。
まずはやっとセレブランクで2つ星のライジングスターになれた!!
このセレブランクを維持&昇進って、けっこう大変な作業だね、
ちょっとサボるとすぐ下がっていく(汗
ランクが上がったことで名声ステータスに新たに★2つポイントが割り振れることに。
このときは特にどれかに特化させる気は無かったので、無難に一番下をあと2つ取っておいた。
そうそう、今まで所属していたポンコツ事務所から大手ウェルスーツタレント事務所に移籍も果たしたぞ。
キャリアレベルはコメディスターまで行っているレベッカ。
今日は撮影前の準備をこなす日にした。
「共演者と友好を深める」というタスクのため、共演者を家に呼んでみたんだが、その下に「恋愛シーンを練習する」なんてタスクを発見。
えーっと、ということは、この3人の誰かと本番でも恋愛シーンを演じる、てことでOK?
ベネッサとはこの間キスしたばかりだから、まあ彼女となら慣れてるしいいとして(良くは無いが)、あとの二人は
このオッサンと・・・
こっちのオッサン。
どっちもイヤ~~~!!!
*
*
*
ということで、「恋愛シーンを練習する」だけ未開始のまま残しておいて、みんなには帰ってもらい・・・
レベッカ「あっ、あのさ・・ちょっと頼みがあるんだけど、来てもらってもいいかな・・・」
レベッカが誰かに電話してるぞ??
電話した相手は
セルジオでした!
んっ?なんか落ち込んでるみたいだけど
レベッカから「励ます」をしたらすぐに幸せ状態に戻ったセルジオ。良かった!
と、そこに・・・
何故かベネッサがいきなり部屋に入ってきた!
「昔話でもしようじゃないか」とか言ってるけど、あなたついさっきまでここにいたよね?帰ったばっかりだよね??
ちょっと今それどころじゃないんですもう一度帰ってください。
レベッカ「それでー、頼みたいことっていうのが~・・」
レベッカ「ちょっと、練習に付き合って欲しいんだよね」<アゴくいっ>
セルジオ「!!」
レベッカ、「恋愛シーンを練習する」の相手役をセルジオに頼んだというわけだ!
どうせ練習するならお気に入りのイケメンと練習したいと。
君はずいぶんちゃっかりしたシムだなww
↑ってプレイヤーの指示だけどね😚
ということでセルジオに情熱的なキス!!<ガバァ~>
わぁ、練習とはいえ・・・ついにセルジオの唇を頂いてしまった!
練習後、「超誘惑的」になってしまうレベッカw
「あんな声で・・あんな眼差しで迫られたら・・ああもうダメ!」とか言ってるけど
迫ったのはレベッカのほうですから。
そして残念なことに誘惑的になったのはレベッカだけで、セルジオのほうは幸せ状態のまま。
つまり、セルジオはなーーんにも感じてないみたいなんだよねw
タスク達成度がまだ50パーセントだったんで、もう一度「恋愛シーンの練習」に挑戦する必要が。
なのでもう一回セルジオに情熱的なキスをして、抱え上げてフリフリもしてみた(レベッカ力持ち!)
しかし・・・
また超誘惑的になっているレベッカに対し、セルジオは完全に通常運転。
え~・・ってことは・・
もしやセルジオ、レベッカのことなんとも思って無さすぎ・・??
ガーン
セルジオとレベッカのあまりの温度差にがっかりしたプレイヤー。
しかし・・少しの・・万がいちもの望みに賭けて、
レベッカからの初誘惑行動「外見を褒める」を発動させてみた!!
レベッカ「あっ、あのっ、セルジオくん・・あのさっ?」
レベッカ「セセセルジオくんって、カッコいいよね!!」
セルジオ「・・・・・。」
なにこいつ当然のこと言ってるんだよという眼差し
セルジオ「・・いやぁそれほどでもないよ。でも褒めてくれてありがとう!」←社交辞令
セルジオ「ところでさ、スタジオってどんな感じ?女優のジュディスさんに会えたりするの?俺もこんど行ってみたいなあ・・見学とかできる?君のコネでさ!」
どうやらレベッカのこの淡い恋は、片思い決定?脈無し決定・・?悲しいねえ・・・。
でもねレベッカ。人生そうそううまくいくばっかりじゃないよ?
女優たるもの、不運こそ演技の糧と思って
今後もせいぜい、頑張ってくだされよ・・・。
ライジングスターになれたぞ
まずはやっとセレブランクで2つ星のライジングスターになれた!!
このセレブランクを維持&昇進って、けっこう大変な作業だね、
ちょっとサボるとすぐ下がっていく(汗
ランクが上がったことで名声ステータスに新たに★2つポイントが割り振れることに。
このときは特にどれかに特化させる気は無かったので、無難に一番下をあと2つ取っておいた。
あやしい共演者
キャリアレベルはコメディスターまで行っているレベッカ。
今日は撮影前の準備をこなす日にした。
「共演者と友好を深める」というタスクのため、共演者を家に呼んでみたんだが、その下に「恋愛シーンを練習する」なんてタスクを発見。
えーっと、ということは、この3人の誰かと本番でも恋愛シーンを演じる、てことでOK?
ベネッサとはこの間キスしたばかりだから、まあ彼女となら慣れてるしいいとして(良くは無いが)、あとの二人は
このオッサンと・・・
こっちのオッサン。
どっちもイヤ~~~!!!
*
*
*
ということで、「恋愛シーンを練習する」だけ未開始のまま残しておいて、みんなには帰ってもらい・・・
レベッカ「あっ、あのさ・・ちょっと頼みがあるんだけど、来てもらってもいいかな・・・」
レベッカが誰かに電話してるぞ??
電話した相手は
セルジオでした!
んっ?なんか落ち込んでるみたいだけど
レベッカから「励ます」をしたらすぐに幸せ状態に戻ったセルジオ。良かった!
と、そこに・・・
何故かベネッサがいきなり部屋に入ってきた!
「昔話でもしようじゃないか」とか言ってるけど、あなたついさっきまでここにいたよね?帰ったばっかりだよね??
ちょっと今それどころじゃないんですもう一度帰ってください。
これって予行演習・・かしらね?
レベッカ「ちょっと、練習に付き合って欲しいんだよね」<アゴくいっ>
セルジオ「!!」
レベッカ、「恋愛シーンを練習する」の相手役をセルジオに頼んだというわけだ!
どうせ練習するならお気に入りのイケメンと練習したいと。
君はずいぶんちゃっかりしたシムだなww
↑ってプレイヤーの指示だけどね😚
ということでセルジオに情熱的なキス!!<ガバァ~>
わぁ、練習とはいえ・・・ついにセルジオの唇を頂いてしまった!
練習後、「超誘惑的」になってしまうレベッカw
「あんな声で・・あんな眼差しで迫られたら・・ああもうダメ!」とか言ってるけど
迫ったのはレベッカのほうですから。
そして残念なことに誘惑的になったのはレベッカだけで、セルジオのほうは幸せ状態のまま。
つまり、セルジオはなーーんにも感じてないみたいなんだよねw
タスク達成度がまだ50パーセントだったんで、もう一度「恋愛シーンの練習」に挑戦する必要が。
なのでもう一回セルジオに情熱的なキスをして、抱え上げてフリフリもしてみた(レベッカ力持ち!)
しかし・・・
また超誘惑的になっているレベッカに対し、セルジオは完全に通常運転。
え~・・ってことは・・
もしやセルジオ、レベッカのことなんとも思って無さすぎ・・??
ガーン
セルジオとレベッカのあまりの温度差にがっかりしたプレイヤー。
しかし・・少しの・・万がいちもの望みに賭けて、
レベッカからの初誘惑行動「外見を褒める」を発動させてみた!!
レベッカ「あっ、あのっ、セルジオくん・・あのさっ?」
レベッカ「セセセルジオくんって、カッコいいよね!!」
セルジオ「・・・・・。」
なにこいつ当然のこと言ってるんだよという眼差し
セルジオ「・・いやぁそれほどでもないよ。でも褒めてくれてありがとう!」←社交辞令
セルジオ「ところでさ、スタジオってどんな感じ?女優のジュディスさんに会えたりするの?俺もこんど行ってみたいなあ・・見学とかできる?君のコネでさ!」
どうやらレベッカのこの淡い恋は、片思い決定?脈無し決定・・?悲しいねえ・・・。
でもねレベッカ。人生そうそううまくいくばっかりじゃないよ?
女優たるもの、不運こそ演技の糧と思って
今後もせいぜい、頑張ってくだされよ・・・。
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