アナの農場日記 24 巨大作物コンテストと願望達成！【シムズ4】

昨日（前編 / 後編）、初めて一夜を過ごした二人・・・恋の余韻に浸らせていてあげたいところだけど、農家の朝は早く、忙しいのだ。

今日の予定は・・・家畜の世話、畑の世話のあと、アナにレタスを持っていってもらって、フィンチウィックの巨大作物コンテストへ！

モフモフ、えばる

「農家の朝は早いのだ・・」なんて書いたけど、この日二人が起きてきたのはなんと朝の10時！モフモフもお怒りだ！！

モフモフ「はやぐ～～ブラッシングしでぐれ～～（怒）」

アナ「ごめんごめん（汗）今きれいにしてあげるからね・・」
モフモフ「アナちゃん・・・」

モフモフ「よかったなーーー！！」
アナ「ビクゥ！！」

アナ「やだ・・なによいきなり・・（汗）」
モフモフ「な、俺の言った通りだったろー」

アナ「ウフフ・・そうね、モフモフには頭が上がらないわ・・」
モフモフ「俺を信じるのだー」

モフモフ「ラマの直観なめんなよー！！」
アナ「しーっ・・ノアくんに聞こえちゃうから大きい声出さないで・・（恥ずかしい・・）」

ノア「アナちゃん、どうしたの？」
アナ「えっ（ドキッ）」

アナ「ううん、なんでもないよ・・」
モフモフ「ニヤニヤ・・」

熱い二人

昨晩、気持ち（と体ｗ）を確かめ合ったアナとノアくん。
朝は色々忙しいのに、プレイヤーの指示の隙をついちゃーイチャイチャしおって・・・。

なんだかとっても熱々だ！！
でもまあ・・・よきかなよきかなｗ（かぼちゃの絵）

巨大レタスでエントリー

さあ、今日は午後からフィンチウィックのガーデンフェア！
アナとノアくん、連れ立ってやって来たぞ。

今回は「巨大作物コンテスト」が開催される。
アナちゃんは以前作って冷蔵庫にしまっておいた巨大なレタスでエントリー！

これですね。レタスと自撮りしてたねそういえば。

アナ「エヘヘ、凄いでしょ。ちょっと自信あるんだ！」

アグネスさんのお使い

エントリーが完了すると、あとは結果発表まで自由時間だ。
アナはアグネス・クランブルボトムさんのお使い「食料品店のキムさんを叱咤する」ｗを実行！

アナ「ひっ、人前で、えーっと・・いちゃいちゃしおって！・・です！」
キムさん「わ！まるでアグネスさんに怒られてるみたい！そっくりよｗ」

そしてアグネスさんにミルクをお届け！

アナ「栄養たっぷりの強化ミルクにしておきました！」
アグネス「まあ！！」

アグネス「あんた・・新参者の割にはなかなかやるじゃないの・・ありがとう。」

アナ「いえぇ・・そんな・・（嬉しい）」

ふいにアグネスさんに褒められて嬉しくなったアナは、思うのだった・・・

アナ（お使いをこなして、ちょっとずつみんなの役に立って・・私もこうやって、だんだん本当のヘンフォード・オン・バグレーの住人になっていくのかもな・・・）

ノアくんとラフルくんの対決

その頃ノアくんは・・・
何故かラフルくんと一緒に居た！！
なんとラフルくんがノアくんにバッテンマークを出してるぞ！？
どうしたどうした・・？

ノア「やーあ！きみ、ラフルくんていうんだってね。なんだって？まだ高校生なんだってぇ？？
あっはっはー！毎日配達ご苦労様！学校の勉強で分からないことがあったら、僕がなんでも教えてあげるからねーっ！」

ラフル（むかぁ～～～～！）

ノア「そうそう、うちに遊びに来るのは構わないけどね、あんまり夜遅いと親御さん心配しちゃうからいけないよ？
それと、夜は僕と僕の彼女のアナちゃん二人の時間なんだからね？そこんとこよろしくねっ（フフン）」

ノアくん、今までと打って変わって、超余裕かましてる表情じゃない？ｗｗ

優勝！そして・・・

さて、ガーデンフェアが終了し、コンテストの結果が出た。
なんとアナちゃんのレタスが優勝！！

そして優勝したことによって、アナちゃんのカントリーケアテーカーの願望も達成することができた！！
アナちゃん、おめでとう！！

ちなみにカントリーケアテーカーの願望を達成すると、「自然と対話する者」というボーナス特質が付くらしい。
動物の寿命が延びたり、作物の収穫量が増えたり、食料品の無料配達、勘定も割引になるのだとか？

＊

フェアが終わると、アナちゃん恒例のパブ飯（めし）タイムだ！

アナ「何気に毎週これが楽しみなの・・」

今回はお馴染みフィッシュアンドチップスにした。
ビネガーをたっぷりかけて、召し上がれ！

ちょっと遅れてパブに来たノアくん、カウンター席が満席だったのでテーブル席に座り、アナちゃんを見つめるｗ

するとアナ、自律でノアくんと一緒のテーブルに着く。
こういうなにげない自律行動が、仲良さそうでなんかほっこりするよね。
ノアくんもめちゃくちゃ嬉しそうな顔になってない？ｗ

ここでアナちゃん、いきなりノアくんにヘン顔攻撃！

アナ「ダックダ～～ッ・・・」

アナ「クゥ？？」

どうしていきなりダックダック攻撃したの？アナちゃん・・

アナ（ノアくんの視線が熱すぎて・・ノアくんちょっと、見つめてきすぎ！照れちゃうよ（汗））

しかしノアくんも負けてないぞ。アナちゃんに「外見を褒める」攻撃だ。
彼もアナちゃんときちんとお付き合いすることができて抵抗が無くなったのか、自律でどんどん誘惑アクションを出すようになった。

ノア「アナちゃーん・・。アナちゃんのヘン顔も、とってもとっても可愛い！ハート撃ち抜かれ案件だよぉ・・！」
アナ（ノアくんて・・たまにちょっと・・ほんのちょっと・・ウザいかもｗ）