前回、食材はレアなものを除いてほとんどが電話一本で配達してもらえるということに(やっと)気が付いたプレイヤー。
区画特質「シンプル・リビング」での、アナちゃんの食材調達の苦労はこれで一件落着となったのだった。(汗
4日目の朝です。アナ、おはよう!
ごきげんな顔をしてアナが作っているものは・・・
どうぶつのおやつ「フレンドリーなおやつ」です。
昨日大量に食材を買い込んだおかげで、おやつもまとめて8個作れちゃうもんね!
嬉しいよね、アナ!
さて、家畜の世話や畑の作業を終えてアナが今日向かったのは、パブ「ノームの腕」
カランカラーン
アナ「サラさん、遅くなったけど・・・」
アナ「これ、頼まれてたチョコベリーです。」
サラ「えっ、ほんとに見つけてくれたの!?大変だったでしょう・・・!」
アナ「いえ・・それほどでも・・(きのうついでに注文しておいた 汗)」
サラ「まあっ!ほんとにチョコベリーだわ!欲しかったのよ!どうもありがとう!!」
アナ(こんなに喜んでくれて、レシピももらっちゃった。お使い楽しいな・・)
区画特質「シンプル・リビング」での、アナちゃんの食材調達の苦労はこれで一件落着となったのだった。(汗
今朝の作業
ごきげんな顔をしてアナが作っているものは・・・
どうぶつのおやつ「フレンドリーなおやつ」です。
昨日大量に食材を買い込んだおかげで、おやつもまとめて8個作れちゃうもんね!
嬉しいよね、アナ!
町でのお使い
カランカラーン
アナ「サラさん、遅くなったけど・・・」
アナ「これ、頼まれてたチョコベリーです。」
サラ「えっ、ほんとに見つけてくれたの!?大変だったでしょう・・・!」
アナ「いえ・・それほどでも・・(きのうついでに注文しておいた 汗)」
サラ「まあっ!ほんとにチョコベリーだわ!欲しかったのよ!どうもありがとう!!」
アナ(こんなに喜んでくれて、レシピももらっちゃった。お使い楽しいな・・)
というわけで楽しくなってしまったアナ、他のシムのお使いも積極的にしだす。
(アナのお気に入りのw)配達員のラフルくんはベージュのウールが欲しいって。OK!
向かいのガーデンショップで売ってたのでそれを買って~・・
アナ「ラフルくん、はいどうぞ!」
ラフル「うわぁ~、助かるよ!ありがとう!!」
こんな簡単でいいんでしょうかw
食料品店のキムさん「もうお腹ペコペコだったのよ、ほんと助かるわぁー!」
キムさんの代わりに注文を取ってます。
アナ「はい、あなたも卵・・あなたも卵?(なにか卵料理のブームでも来てるのかしら・・)」
キムさん「まあ!こんどは卵を沢山仕入れなくちゃいけないわね!」
住民のみなさん、アナ、少しはみなさんの役に立ってます?
アナ「いっぱい働いたらお腹が空いちゃった!」
アナがパブで今回注文したのは、「ナスのパルメザン」。
ナスとチーズの重ね焼きなのかな、美味しそう!
アナちゃん、食後は自律でパブの2階に行き、ナオキ(昔リバティちゃんが付き合ってたシム)とお喋りをしだした。
前回のラフルくんとの様子を見て・・・
アナちゃんには、家畜や野生動物とばかり交流させていて、あまりシムとお喋りする機会を与えてなかったなあと、ちょっと反省したプレイヤー。
今後はアナにも積極的に他のシム達と関わっていってもらって・・・
いつかは好きな人?彼氏?旦那さん??(ふふふw)を作ってもらおうと思うようになったのだ。
アナちゃんが喋りに行ったナオキの特質は<善人、大食い、アウトドア好き>。
アナの特質は<怠け者、動物好き、アウトドア好き>。
アウトドア好きが被っているので話が合うのかな、良い雰囲気で見つめ合って、話を続けている。
その後ナオキは帰り、入れ違いに2階に上がってきたのは、ガンター・マンチさん<クリエイティブ、本の虫、不器用>と、シム子・シムニシティ<一匹狼、幼稚、オタク>。
シム子「アナさんの暮らしっていいな!私もこの間ウィンデンバーグの森の中の家に引っ越したんだけどね・・私はハーブの勉強がしたくて沢山植えてるんだけどね・・それでね・・ぺちゃくちゃ。」
シム子がこんなリラックスした表情で初めて会った人と話し込むなんて珍しい。
特質的に相性が良いのかは分からないけど、暮らしぶりが似てるのでなんとなく二人は良い友達になれそうな気がするな。
楽しい時間はあっという間。お喋りに花を咲かせていたら、もう真夜中。
アナ「いけない!もう帰らなくっちゃ!」
いそいで自転車で帰るアナ。お休みなさい!
(アナのお気に入りのw)配達員のラフルくんはベージュのウールが欲しいって。OK!
向かいのガーデンショップで売ってたのでそれを買って~・・
アナ「ラフルくん、はいどうぞ!」
ラフル「うわぁ~、助かるよ!ありがとう!!」
こんな簡単でいいんでしょうかw
食料品店のキムさん「もうお腹ペコペコだったのよ、ほんと助かるわぁー!」
キムさんの代わりに注文を取ってます。
アナ「はい、あなたも卵・・あなたも卵?(なにか卵料理のブームでも来てるのかしら・・)」
キムさん「まあ!こんどは卵を沢山仕入れなくちゃいけないわね!」
住民のみなさん、アナ、少しはみなさんの役に立ってます?
アナ「いっぱい働いたらお腹が空いちゃった!」
アナがパブで今回注文したのは、「ナスのパルメザン」。
ナスとチーズの重ね焼きなのかな、美味しそう!
パブで知り合ったシムたち
前回のラフルくんとの様子を見て・・・
アナちゃんには、家畜や野生動物とばかり交流させていて、あまりシムとお喋りする機会を与えてなかったなあと、ちょっと反省したプレイヤー。
今後はアナにも積極的に他のシム達と関わっていってもらって・・・
いつかは好きな人?彼氏?旦那さん??(ふふふw)を作ってもらおうと思うようになったのだ。
アナちゃんが喋りに行ったナオキの特質は<善人、大食い、アウトドア好き>。
アナの特質は<怠け者、動物好き、アウトドア好き>。
アウトドア好きが被っているので話が合うのかな、良い雰囲気で見つめ合って、話を続けている。
その後ナオキは帰り、入れ違いに2階に上がってきたのは、ガンター・マンチさん<クリエイティブ、本の虫、不器用>と、シム子・シムニシティ<一匹狼、幼稚、オタク>。
シム子「アナさんの暮らしっていいな!私もこの間ウィンデンバーグの森の中の家に引っ越したんだけどね・・私はハーブの勉強がしたくて沢山植えてるんだけどね・・それでね・・ぺちゃくちゃ。」
シム子がこんなリラックスした表情で初めて会った人と話し込むなんて珍しい。
特質的に相性が良いのかは分からないけど、暮らしぶりが似てるのでなんとなく二人は良い友達になれそうな気がするな。
楽しい時間はあっという間。お喋りに花を咲かせていたら、もう真夜中。
アナ「いけない!もう帰らなくっちゃ!」
いそいで自転車で帰るアナ。お休みなさい!
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