仰天するプレイヤー・・・
種パックの残りの野菜と果物、コケ子の産んだ卵、早速収穫できたマッシュルームなど使って作れるようになった料理や食材は、こちら。
フルーツサラダ
スクランブルエッグ
フレンドリーなおやつ(動物用)
キノコジャム
大変ながらも当面はなんとかやっていけそうかな、けっこうこの暮らし楽しいな・・なんて思っていたところ、プレイヤーとんでもないことを知ってしまった。
それがこちらである・・・。
ずぞぞぞぞ・・・(効果音)
ばーーーんっ(効果音)
ばばーーんっ(効果音)
ずばばばばーーんっ(効果音)←しつこい
というわけで・・・なんと・・・実は・・・
食材は、電話一本でありとあらゆるものが注文できたのだった!
アナ「あっもしもし~、注文をお願いしたいんですけどぉー。」
コンコンッ
ガチャリ
アナ「早かったわねー」
すたすた
どさり
ずぞぞぞぞ・・・(再び)
さあ配達してもらった食材を冷蔵庫に入れるぞ・・入れるぞ・・・
入ったーーー!!
ばぎゃーーーん!!
今まで苦労していた反動で、ありとあらゆる食材を買ってしまった!そのせいか・・・
冷蔵庫クリックで料理できるメニューは、特別な食材が必要なほんの少しの物を除いて、
ほとんどのものが作れるようになってしまったのだ!!
アナ「プレイヤーってほんと説明文とか読まずにすっとばすからねー。」
ああ、冷蔵庫の選択肢、くまなく見ていたら最初から気付けたのに・・・ww
更なる打撃
アナ「はい、夜遅くに配達ご苦労様。」(チップを渡している)
配達員ラフルくん/ティーン「あっ、どうも・・・」
アナ「ラフルくんって言うんだー。遅くまでお仕事、偉いねー!」
この顔である。
アナ「まだ帰らないでいて・・もっとお話しようよ。それでねー・・あれでねー・・ペチャクチャ」
この顔である。
*
どういうことかというと。
なんというか・・アナちゃんは動物とばっかり戯れていてあまり人間(シム)と関わっていないからかもしれないが・・・
ラフルくんへの表情が、どうもデレデレすぎしているように感じるのであるww
コケ太とコケ子への態度が、ちょっと冷たいなと薄々感じていたけど、気にしないよう努めていた。
二羽とフレンドリーにさせようとすると、すぐにノームを見に行ったり手を洗いに行ったりしてしまうし(汗
しかしこの差を見せつけられると・・・これは認めざるを得ない。
アナちゃんは、「動物好き」特質を付けている割には・・・・・・・・。
動物好きとはいえ、彼女もやはり普通の女シム。
(アナちゃん自身の子孫繁栄の欲求のため)彼女が一番興味あるのは、
動物ではなく、男シムなのかもという・・・ww
あっ、認めたくなかった!
せっかく童話的にお話を進めていきたかったのに、これはちょっと進路を変更しないとかな・・・w
*注 ラフルくんはティーンです。ティーンと若者世代は通常恋愛できません。しかしよく見てみると、恋愛できない関係でも、相性の良いシム同士は強烈に惹き合ってデレデレすることがあるみたいです・・。
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