撮り貯めたSS(スクリーンショット)フォルダを漁っていたら発見した、あまりにもお下劣なマルコム氏・・・。以前のPOSTと重複している画像があります。ご了承ください。
本編ではここらへんの時期です
→マルコム氏のお嫁さん探し 9 未来の嫁んちで我が家のように寛ぐマルコム
→マルコム氏のお嫁さん探し 10 悪人もつい可愛く見える・・花のプロポーズ!
これはマルコムとソフィアが、まだ恋人同士だった頃・・・
毎日のようにお互いの家を行き来して、おうちデートを重ねていた頃です。
この日はソフィアがマルコムの家に来てたね。
マルコムからソフィアにキスを指示してしてもらうと・・・
マルコム「ソフィア・・・ちゅっ」
ソフィアちゃんの方から、いちゃついてくる。熱々です・・・。
ソフィア「マルコムさん・・・うふふ。(いちゃいちゃいちゃ・・・)」
マルコム(ああだめっっ、ソフィアちゃん・・・積極的!どうにかなっちゃいそう・・・)
そんな積極的なことをされてマルコムがソフィアとウフフしたい願望を出してる。この顔!ウフフしたいときのマルコムの顔、めっちゃ面白いwwてか独特w
たぶんこの後したんでしょうねえ。SSが残ってないけどたぶんしたね!(プレイヤー喜んでるねw)
その翌日のこと。
この日はマルコムがソフィアの家に遊びに行った日だ。
家の前でしばらく楽しくおしゃべりしてたかと思うと・・・
いきなりマルコムがソフィアを侮辱しだす!
マルコム「おまえ・・・おまえもどうせ、うちの財産狙いなんだろ!?」
マルコム「分かってるさ、僕に都合よく話合わせてばっかりで・・。そ、そんなのお見通しなんだよ・・ミエミエなんだよっ!」
ソフィア「・・・!!」
ソフィア「マルコムさん!悪いこと言うのはそこまでよ・・・!」
ソフィア「不安にさせちゃったのね。私はこんなにあなたが大好きなのに・・・。」
マルコム「ううう・・・ソフィア・・・!!」
マルコムの暴言を浴びつつNPC状態のソフィアがキス~抱きしめる~のアクションをした時、ほんと凄いなあ、ソフィアちゃん1枚上手!と思ったんだった。
今まで女の子にまともに好かれたことが無かったマルコム(失礼)。ソフィアのことが大好き故に、あまりにも順調にお付き合いが進んでいることで、逆に不安になっちゃったんじゃないかな。そういう設定でお願いしますw
その証拠に、直後マルコムが出した願望が「ソフィアと婚約する」。不安が解消されて遂に結婚への決心がついた瞬間!
マルコム(ソフィア・・・僕は君を信じるよ・・・ソフィアは僕のお嫁さんに合格大合格!)
と、ここまでが以前ブログにUPした部分で、以下は未公開シーン。これはあんまりだと思って掲載を見送ったのかなw ソフィアの家族とお喋りしてるマルコム。ソフィアの父、ビョルンさんをしげしげと見つめている・・・。
その後ソフィアの部屋に移動した二人。
マルコムのソフィアへのコマンド1ページ目に「ソフィアとクローゼットでウフフなことをする」があったので、指示してみた。
マルコム「ソフィア・・そこで、してみない?」
ソフィア「えーっ・・・」
ガターン!
「えーっ・・・」と恥じらっていたものの、ソフィア激しい!
クローゼットウフフは誘われた方が激しく襲う感じが面白いw
ウフフ中・・・めっちゃガタガタいってる。
終わった直後。プレイヤーが目を疑ったのはここです!
マルコムが何故かビョルンさんの顔のフキダシを出してる。
マルコム(ソフィアのお父さーん!今あなたの娘さんとやっちゃいました!あなたのすぐ側で!!)
なんて思ってたりして・・・。最悪・・・。
そして更に酷いのが、ほんとにスタスタとビョルンさんのところまで行って、話をしだしたのですよ・・・。
マルコム「今の物音聞こえました?クローゼットって狭くてハンガーが邪魔で・・何の音かって?あははっ、分かるでしょう?あなたの娘さんと・・・ヒヒヒッ!!」
そんなこと聞かされてるのかもと思うと、ビョルンさんの表情もなんかすごく悲しそうに見えてくる・・・w
悪人ロイヤルストレートフラッシュならではの、鬼畜な所業なのだろうか・・・。
以上、マルコム氏の番外編でした!
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→マルコム氏のお嫁さん探し 10 悪人もつい可愛く見える・・花のプロポーズ!
これはマルコムとソフィアが、まだ恋人同士だった頃・・・
毎日のようにお互いの家を行き来して、おうちデートを重ねていた頃です。
この日はソフィアがマルコムの家に来てたね。
マルコムからソフィアにキスを指示してしてもらうと・・・
マルコム「ソフィア・・・ちゅっ」
ソフィアちゃんの方から、いちゃついてくる。熱々です・・・。
ソフィア「マルコムさん・・・うふふ。(いちゃいちゃいちゃ・・・)」
マルコム(ああだめっっ、ソフィアちゃん・・・積極的!どうにかなっちゃいそう・・・)
そんな積極的なことをされてマルコムがソフィアとウフフしたい願望を出してる。この顔!ウフフしたいときのマルコムの顔、めっちゃ面白いwwてか独特w
たぶんこの後したんでしょうねえ。SSが残ってないけどたぶんしたね!(プレイヤー喜んでるねw)
その翌日のこと。
この日はマルコムがソフィアの家に遊びに行った日だ。
家の前でしばらく楽しくおしゃべりしてたかと思うと・・・
いきなりマルコムがソフィアを侮辱しだす!
マルコム「おまえ・・・おまえもどうせ、うちの財産狙いなんだろ!?」
マルコム「分かってるさ、僕に都合よく話合わせてばっかりで・・。そ、そんなのお見通しなんだよ・・ミエミエなんだよっ!」
ソフィア「・・・!!」
ソフィア「マルコムさん!悪いこと言うのはそこまでよ・・・!」
ソフィア「不安にさせちゃったのね。私はこんなにあなたが大好きなのに・・・。」
マルコム「ううう・・・ソフィア・・・!!」
マルコムの暴言を浴びつつNPC状態のソフィアがキス~抱きしめる~のアクションをした時、ほんと凄いなあ、ソフィアちゃん1枚上手!と思ったんだった。
今まで女の子にまともに好かれたことが無かったマルコム(失礼)。ソフィアのことが大好き故に、あまりにも順調にお付き合いが進んでいることで、逆に不安になっちゃったんじゃないかな。そういう設定でお願いしますw
その証拠に、直後マルコムが出した願望が「ソフィアと婚約する」。不安が解消されて遂に結婚への決心がついた瞬間!
マルコム(ソフィア・・・僕は君を信じるよ・・・ソフィアは僕のお嫁さんに合格大合格!)
と、ここまでが以前ブログにUPした部分で、以下は未公開シーン。これはあんまりだと思って掲載を見送ったのかなw ソフィアの家族とお喋りしてるマルコム。ソフィアの父、ビョルンさんをしげしげと見つめている・・・。
その後ソフィアの部屋に移動した二人。
マルコムのソフィアへのコマンド1ページ目に「ソフィアとクローゼットでウフフなことをする」があったので、指示してみた。
マルコム「ソフィア・・そこで、してみない?」
ソフィア「えーっ・・・」
ガターン!
「えーっ・・・」と恥じらっていたものの、ソフィア激しい!
クローゼットウフフは誘われた方が激しく襲う感じが面白いw
ウフフ中・・・めっちゃガタガタいってる。
終わった直後。プレイヤーが目を疑ったのはここです!
マルコムが何故かビョルンさんの顔のフキダシを出してる。
マルコム(ソフィアのお父さーん!今あなたの娘さんとやっちゃいました!あなたのすぐ側で!!)
なんて思ってたりして・・・。最悪・・・。
そして更に酷いのが、ほんとにスタスタとビョルンさんのところまで行って、話をしだしたのですよ・・・。
マルコム「今の物音聞こえました?クローゼットって狭くてハンガーが邪魔で・・何の音かって?あははっ、分かるでしょう?あなたの娘さんと・・・ヒヒヒッ!!」
そんなこと聞かされてるのかもと思うと、ビョルンさんの表情もなんかすごく悲しそうに見えてくる・・・w
悪人ロイヤルストレートフラッシュならではの、鬼畜な所業なのだろうか・・・。
以上、マルコム氏の番外編でした!
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