カーサ鈴木 ツヨシ「まだまだ遊ぶよ!」その内訳【シムズ4】

「俺はまだまだ!まだまだ遊ぶよ!」
ハンターの結婚式でのツヨシのセリフ。なにやら意味深なセリフだがその意味は・・・?

まずはツヨシとカーサ鈴木のみんなの様子から。
ツヨシが入居して数日後のこと。あれっ、はやくもツヨシの体つきがちょっとムチムチしてきた・・。カーサ鈴木の食事は高カロリーすぎるかな?でも他のみんなは特に太ってないから、ツヨシが食べすぎ?
食いしん坊のツヨシにはダイエットアイス執行!

ダイエットアイスを完食後・・はい、脂肪が良い感じに取れて、ツヨシもご満悦。
ツヨシ「ん?そこのオマエ・・俺のカラダに見とれてんじゃねーぞ!」

その日の夜ごはん時。逆にリリアンは、以前報酬ストアから買える「インスタントダイエット」を飲んでから一向に太らずずっとガリガリ。
なのでこの日はツヨシとリリアンでファーストフード店へ行かせる。
ツヨシはポテチとお茶、リリアンはケーキと高カロリーそうなお酒で。
こんな風になるべくリリアンにはケーキを食べさせてるんだけど、なかなか太らないんだよなー。

と、プレイヤーがどうしたものかと思ってたところ、アイスには、痩せるだけじゃなくて太る効果のあるアイスもあるのを発見!さっそくリリアンに食べてもらうことに。

「ウェイト・オブ・ザ・ワールド」完食後のリリアン。ほんのちょっと太って、太すぎず細すぎず、ギスギス感が消えて良い感じの肉付きになった!

その日の夜はみんなでザ・ナーワルアームズへ。
DJが交代する隙を狙ってツヨシがDJブースをジャック

やはりクラブ専属DJのほうが普通に客は踊るのだが、ツヨシも元プロフェッショナルDJ。DJスキルも10なので「観客の雰囲気を感じる」をしたり「盛り上げる」をしたりするとお客が集まって来て、だんだん盛り上がってきたぞ。

良い感じにお客さんを乗せて、最終的にクラブは大盛り上がり!
その間、本来回すはずだった専属DJさんは、テーブル席でまったり座って暇をつぶしてましたw
 
ツヨシ「あーっ、楽しかった!久々回したわ。」

翌日。サンマイシューノのスカイフィットネスで汗を流しているツヨシの元に・・・

真中あゆみちゃんがやって来た。(眼鏡ツインテールの女子)
彼女はプレイヤーからのとある使節・・・。
真中「うふっ、あなたがツヨシ君?私真中あゆみ。あゆみって呼んで?」
ツヨシ「あ、よろしくお願いしゃーす!」
ビリー「何?何がはじまるの?」

真中「何って・・・ここじゃ言えないけど、ちょっとツヨシ君借りるよ?」
ビリー「えっ?借りるって・・どういう用なのかきちんと言ってくれないと!!」
ツヨシ「ビリー悪いな。ちょっと行って来るわ。」

ビリー「なんだこの女!!なんか匂うぞ。嫌な予感がする!!」
すごい顔して真中ちゃんを睨みつけるビリー(汗)
ビリーとツヨシは仲は良いが、色っぽいことはカケラも無い関係なんだけど、もしやビリーはツヨシのこと・・・?

だとしたらビリーには非常に申し訳ないが。
真中ちゃんとツヨシはナーワルアームズのクローゼットでサクっとあることをして、そしてその後、恋愛関係をサクっと解消w
何故こんなことをしたかというと・・・

ツヨシからバブスへのコマンド1ページ目。
外見を褒める」出てきた!

そしてバブスからツヨシへも「口説き文句」来た!

ツヨシはバブスのことをすごく気に入っていたけど、今まではフレンドリー系の願望やコマンドだけだったんだよね。だけどそれらをすごく連発してて。
お前違うだろ、本心はもっと別のとこにあるだろ・・ってことで、誰かと致すことでツヨシももっとストレートに願望を出してくるかなーと、させてみたわけですよw(ゲスい)

二人に芽生えたほのかなLOVEの気配に気付いた、バブスの彼氏オリー。
バブスに「誘惑する」コマンドを予約していながら、

視線はツヨシにくぎ付け。ガン見状態
オリー(「す」さんとジョンソンが居なくなってやっと平穏が訪れたと思ったら、こんどはこいつかよ・・・汗)

そしてバブスはバブスで、連続ロマンチスト願望がちっとも進んでいなく(まあ無暗に進めるつもりも無いのだが)、ファーストキスを3人てとこで止まっていた。
そうだ、ちょうどいいんじゃない?とツヨシとデザートブルーム公園に遊びに行かせ・・

バブス(オッケー!私のファーストキス3人目はツヨシ君ね?いいわいいわー♡)
「ねえツヨシ君、あなた唇の形すっごくきれいね。かわいい・・・キスしちゃいたいくらい!」
ツヨシ「!?」
 
ツヨシ「えっ、バブスちゃん何、いきなり・・・ドキドキ」

バブスにはまだ純な想いなのか?ツヨシの動揺を隠せない顔!
バブスへのコマンドには「追い出す」なんてのも用意されてる。
ツヨシ(バブスちゃんのことは好きだけど・・ちょっと待て?なに雌の顔してる!?おいちょっと・・・!)

ツヨシ「あっ、やめ・・まだ心の準備が・・!はうんっ」
バブス「ブチュー(3人目完了!)」

で、そこまで行ったらあとは一直線・・・
ツヨシがちょうど「テントでウフフなことをする」願望を出したので、公園に(何故か)置いてあったテントで致してしまいました!キャッ、アニマル!ww



その後のツヨシは、バブスとそういう仲になったものの特にオリーから奪いたい素振りも無く、
バブスのほうもオリーに「友達関係に戻る」願望を出すでも無く、二人は純粋な体のお付き合いに落ち着いているようだ。(純粋な体のお付き合いってワードが既に意味不明なんですけど)

で、バブスとだけだとちょっとバランス悪いかなーと感じたので・・・

ある日一人でクラブで踊っていたツヨシ。

ツヨシ(あっ、あの娘ちょっと可愛い・・・)
ナンパ開始!

実はこの女性、ファミリー家の父「しょうゆ」のガールフレンド、ヴィクトリアちゃん。
ヴィクトリアちゃん、付き合ってる人がいるのにツヨシの誘惑コマンドを、まったく拒否することなくするすると受け止めていったぞ!
ツヨシと相性が良いのか、ツヨシのナンパが上手いのか、それともヴィクトリアちゃんがそういう軽い娘なのか!?

まあ「せっかち」特質持ちでいきなり怒り出すオッサンなしょうゆより、明るくてカッコいいツヨシのほうがいいわってのは分かる!
シムは外見の美醜を判断はしないだろうけど・・・ 

ツヨシ「ヴィクトリアちゃんっていうんだ・・」

ツヨシ「いい名前。俺ツヨシ。覚えておいて・・・」

ツヨシのリア充生活が、始まった・・・?
そして冒頭の言葉である。
「俺はまだまだ!まだまだ遊ぶよ!」

https://simnisty.blogspot.com/2020/09/4.html

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