シムの個性によって暮らしぶりもかなり違いますよね。
ジョニーの場合はこんなです。
食事はいつも冷蔵庫の前で立ったまま。すぐそばに椅子があるのに・・・
食べ終わった皿も基本的にそこらに放置。
ジョークを書かせても気が散ってすぐに本を読みだしてしまうので、本棚は別の部屋に移動させましたw
でもって読みかけた本も床に散らばしっぱなし。
そんな本や皿は、気が向いたときにまとめて片づけてる。
いかにも一人暮らしの男って感じで面白いです。
と、「若さの薬」を飲んで若返ってもらうため、仕事に行き、きまぐれ願望を叶え、ジョークスターの願望をこなし、仕事の課題もこなしと忙しかったシム時間2日。
休日なので気晴らしにラトルスネークジュースで遊んでいたら、キャンディーからまたデートのお誘いが。
デート場所のご指定はソーラーフレア。
ソファーに座って楽しく喋っていたら、みるみる友好度が上がってMAXになったので、親友になっておきました。
その後トイレに行こうと席を立ったジョニー、色々なシムにつかまってお喋りしていて、なかなかキャンディーの元に戻れない。
やっと戻ってきたところプレイヤーに<キャンディーにネタを披露してみてくれ!>と指示されマイクの前に。
ネタを始めると隣でめちゃくちゃ下手なバイオリンを弾かれて、たぶん全員不快にw
そんなこんなでデートイベントの時間が終了。
キャンディーからの評価は「やっと終わった。もう二度と連絡してこないで」でした・・・
親友になれたから大丈夫かと油断していた。デートなのでロマンチックな感情を盛り上げなくちゃいけないんですね。
ていうかジョニーも色々と忙しいんでぇ、正直そんな頻繁に会えないし誘ってきてほしくないなあ・・・
キャンディーちょっとウザいかも?とプレイヤー思い始めるw
翌日のこと。キャンディーがこんどはジョニーの家に遊びに来た!
「あれっ、連絡しないでって言ったの君じゃなかった!?うそマジ家に来ちゃった?」慌てるジョニーさん(とプレイヤー)
「ヤベー、うちシングルベッドだよ。キャンディーに誘われても応えられないぞ!」
ジョニーさん、まさか自分に彼女ができるとか(まだ付き合ってないけど)思っても無かったんですね。
今までシングルベッドだったということはw
というわけで急きょ建築モードに入ってダブルベッド購入wお金ないのに!
二人でベッドに腰かけ、良い雰囲気になってきたのでジョニーに「キスをする」を指示したら、
まさかのキャンディー拒否!ええっ!!
そ、そうか。前日のデートの悪印象が残ってたのかな!?でもさー、じゃあ家に来んなよ・・・
ジョニーさんもジョニーさんで、キャンディーが帰っていまごろ「キャンディーとウフフなことをする」の願望出してるし。
無意味かもしれないけど、とりあえずキャンディーに電話しておく。「悪かったよ。また会おうな?」
そんな感じでキャンディーとの仲はいまいち宙ぶらりんなまま、
ジョニーは着実に出世していきキャリアは「ジョーク作家」まで進行。
休日、こんどはジョニーの方からキャンディーを誘ってディスコティック・パン・ユーロパへ!
二人で楽しく踊っていると、そこにダンが・・・(キャンディーちゃんの最初のお相手です→詳細)
ダンは二人のことを気にしてたみたいだったけど、しばらくして2階のバーのほうへ行ってしまったので、見えないだろうし大丈夫かな?とジョニーに誘惑的なアクションをださせてたところ・・
ダン、すっとんで来てジョニーを睨みつける!
と、次の瞬間悲しそうな顔でうつむいて、帰っていってしまいました・・・
(その後のダンも面白かったので、そちらはロサーリオ家のほうで書いてますw)
さて、またジョニーの満足ポイント稼ぎのため、地道な努力を続ける日々が続き
(貧乏なので畑も始めたよ!)
遂に満足ポイントが1500以上貯まりました!これでやっと「若さの薬」が買えます。
「ん?なんだこの飲み物めっちゃキラキラしてるな!」
ぐいーっ
「飲んだコップはきちんと洗う!ママに怒られるからな!」
若返り完了!
ジョニーさんのプレイは一旦ここまで。
今後は非アクティブな状態で、皆の友人としていろんな場所で会えることを楽しみにしてるプレイヤーです。
*ジョニーさんのその後の様子は、ベーア家で読むことが出来ます
→ベーア家 1 キャンディーの恋活 前編
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ジョニーの場合はこんなです。
食べ終わった皿も基本的にそこらに放置。
でもって読みかけた本も床に散らばしっぱなし。
そんな本や皿は、気が向いたときにまとめて片づけてる。
いかにも一人暮らしの男って感じで面白いです。
と、「若さの薬」を飲んで若返ってもらうため、仕事に行き、きまぐれ願望を叶え、ジョークスターの願望をこなし、仕事の課題もこなしと忙しかったシム時間2日。
ソファーに座って楽しく喋っていたら、みるみる友好度が上がってMAXになったので、親友になっておきました。
その後トイレに行こうと席を立ったジョニー、色々なシムにつかまってお喋りしていて、なかなかキャンディーの元に戻れない。
ネタを始めると隣でめちゃくちゃ下手なバイオリンを弾かれて、たぶん全員不快にw
そんなこんなでデートイベントの時間が終了。
キャンディーからの評価は「やっと終わった。もう二度と連絡してこないで」でした・・・
親友になれたから大丈夫かと油断していた。デートなのでロマンチックな感情を盛り上げなくちゃいけないんですね。
ていうかジョニーも色々と忙しいんでぇ、正直そんな頻繁に会えないし誘ってきてほしくないなあ・・・
キャンディーちょっとウザいかも?とプレイヤー思い始めるw
「あれっ、連絡しないでって言ったの君じゃなかった!?うそマジ家に来ちゃった?」慌てるジョニーさん(とプレイヤー)
「ヤベー、うちシングルベッドだよ。キャンディーに誘われても応えられないぞ!」
ジョニーさん、まさか自分に彼女ができるとか(まだ付き合ってないけど)思っても無かったんですね。
今までシングルベッドだったということはw
というわけで急きょ建築モードに入ってダブルベッド購入wお金ないのに!
まさかのキャンディー拒否!ええっ!!
そ、そうか。前日のデートの悪印象が残ってたのかな!?でもさー、じゃあ家に来んなよ・・・
無意味かもしれないけど、とりあえずキャンディーに電話しておく。「悪かったよ。また会おうな?」
そんな感じでキャンディーとの仲はいまいち宙ぶらりんなまま、
ジョニーは着実に出世していきキャリアは「ジョーク作家」まで進行。
二人で楽しく踊っていると、そこにダンが・・・(キャンディーちゃんの最初のお相手です→詳細)
ダンは二人のことを気にしてたみたいだったけど、しばらくして2階のバーのほうへ行ってしまったので、見えないだろうし大丈夫かな?とジョニーに誘惑的なアクションをださせてたところ・・
(その後のダンも面白かったので、そちらはロサーリオ家のほうで書いてますw)
(貧乏なので畑も始めたよ!)
「飲んだコップはきちんと洗う!ママに怒られるからな!」
ジョニーさんのプレイは一旦ここまで。
今後は非アクティブな状態で、皆の友人としていろんな場所で会えることを楽しみにしてるプレイヤーです。
*ジョニーさんのその後の様子は、ベーア家で読むことが出来ます
→ベーア家 1 キャンディーの恋活 前編
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