「あいつ最近見かけなかったけどやっと来たな♪」←キャンディーちゃんと会いたいがために通っていたのか!?
しかし次の瞬間目を疑うダン。
「一緒にいるのは・・ジョニーじゃないか!」
ダンの友人のジョニー・ゼストが、キャンディーと一緒に来たのです。
肩を寄せ合い仲睦まじく踊る二人を、ダンはただ黙って見ている他ありませんでした。
「なんで・・どうして・・」
頭が混乱してぼーっと立ち尽くすダン。
はっと我に返ると、いたたまれなくなり飲み物を取りに行くふりをして、中2階のバーに逃げ込みました。
バーカウンターに着いても目は二人を追ってしまう。
胸騒ぎを覚えながらただ二人を見つめていたら、あれは・・どうやらジョニーがキャンディーを口説いてる!?
気が付くとダンは走って二人の前に来てしまいました。
「おまえっ、キャンディーは俺の、俺の・・?アレアレアレ??」
踵を返して、逃げるように店から出ていくダン。
お互い口に出さずとも遊びだって分かってたんだ。
遊びのつもりだったのに、どうしてこんなに胸が苦しいんだ・・・
・
・
・
と、以前ジョニーをプレイしていたときのダンの様子を物語調で書いてみましたw
そんな状態でも選んだテレビ番組が恋愛コメディだよw
二人が大笑いしてる中、「やめて!今そんな気分じゃないの!!」みたいなダンの仕草ww
ジョセフ「かーちゃん!!なにこれなにこれ!やっらしい!!」
メグミ「ぎゃははー!!こらジョセフ、子供は見ちゃいけませーん!」
ダン心の声「やめてっ!今の俺には傷口に塩ぉ!!こんなの見せないでぇ!!」
だから自分で付けたんだろってw
ダン「・・・・・」
ダン「メグミ・・・」
ジョセフ「あーまたやってるよ。とーちゃんとかーちゃん、相変わらず仲いいな!」
ダンの交友パネルを見ると、キャンディーへの恋愛度は下がったみたいだけど、ジョニーには友好度が下がったようには見えない。
でもその後、またダンとジョニーがどこかのパーティで一緒になったときがあったのだけど、二人がね、微妙に避け合ってるんですよ。
たとえばダンに料理を取りに行かせる。すると料理の傍にいたジョニーがさっと違う場所へ行く、みたいな。
そしてある日のこと、ダンが誘惑的になってたので、キャンディーへ誘惑的なメッセージを送らせたんだけど、キャンディーからの返事はありませんでした・・・
寂しそうなダンを見かねてプレイヤー、彼の連続ロマンチスト願望を叶えるよう頑張る。
でもなんか、ダンは彼女らにキスできてもあんまり嬉しそうじゃないんだよね。
「ハハー・・・ハァ・・・」みたいな気の抜けた笑い声を出してるの。
メグミのほうはしょっちゅうその願望を出していたけど、ダンが出すのは初めてでは!?
えっ、ダン、もっと子供欲しいの!?
遂にダンも足を洗って、一家のパパとして生きる決心をしたの!?← おおげさ
メグミは連れ子2人、ダンとの子が既に3人いるので、さすがにもう出来ないんじゃないかと思い、試すだけならいいかとベッドイン。
*
「うーん、焼き加減はこんなもんでいいかな?」
ジョセフ「とーちゃん待ってー!宿題あと少しで終わる!」
ヒロコ「パパ、私の分とっといて!!」
ユウコ「むにゃむにゃ・・(まだベッドの中)」
メグミ「ワイアットにミルクあげたら行くからー!」
にほんブログ村
コメント
コメントを投稿