女児シム増加計画 メグミ1【シムズ4】

(他のリンクから飛んでこられた方へ。リンク張り間違えではありません。どうか続きまでお読みくださいｗ）
私のプレイしている環境では、何故か生まれる子もタウニーも男子が圧倒的に多い。
このまえ学童保育プレイをしてそれがはっきりした。10人以上いる小学生の中で女児は二人だけだったのだ。
なのでバランスをとるため女児を増やしていこうというプレイ。

以前ジュースバーで発見したタウニー、ハワードメグミさんという女性。
お！美人さん！と思い世帯の管理で見てみると、顔は美人だが性格がかなり残念・・・
「嫉妬深い」と「盗み癖」持ちでした。
これでは誰かのお嫁さんにするのは嫌かもなー。
まてよ、遺伝子操作で最初から子持ちに作り替えちゃえばいいんじゃない？というわけで。

メグミさんそっくりな娘二人。長女ひまわりちゃんと

次女すずらんちゃん。

メグミさんはシングルマザーという設定。
郊外の小さな家に引っ越してきた。（左の男性はただの通行人）

とても小さいけど、一家団欒には丁度良い。

女児シム二人がとても可愛くて意味も無くスクショ撮りまくり

メグミ「そろそろ仕事を探さなくちゃ・・」
食品関係の職に就く

ご近所の歓迎で迷路家の方々が来てくれた。
迷路家のみなさんは大人数なので、部屋がぎゅうぎゅうです。

すずらんちゃんには特質に「一匹狼」を付けた。
そしたら人見知りが激しくて、知らない人が来ると子供部屋に引っ込んでしまう。
しかしご近所歓迎で持ってきてくれたフルーツケーキがすごく気に入ったみたいで、この時ばかりはフルーツケーキが勝って皆と一緒に居た＾＾

すずらん「フルーツケーキ、ワンダホーな味」

反対にひまわりちゃんは外交的な性格にした。
学童で出会った「ゴージャス・ならすけ」とすぐに仲良くなって、二人で自撮りしている図。


と、こんな風にシングルマザーのメグミと娘たちは、小さな家で仲良く穏やかに暮らしています・・・ではなく、いました。
いました。過去形である。