メグミ「もう嫌!毎日仕事と子育てに追われて、お金もずっとギリギリ!贅沢のひとつも出来やしない!」
「もう限界だよー!誰か私を連れ出して!」
そんな心の叫びに突き動かされてか、このところ子供たちが寝静まってから飲みに出かけることが多くなったメグミ。
そこで出会った男性 ダン・ロサーリオ。
ユーモアたっぷりの会話、たくましい体にお茶目な笑顔。オアシススプリングスの一等地(?)に住んでいて独身!
メグミは一気にメロメロになってしまった。
「この人こそ私の王子さまだ。もうこの人しかいない!」
というわけでメグミの猛アタックの末、子作りが成功してしまった!
とても幸せ 状態のメグミ。
「嬉しい!ダンとの赤ちゃん・・・これであの狭苦しい家とはさよなら!
結婚してその一等地に引っ越しできるんだ!やったー!!」
意気揚々と部屋を売り払い、ダンの住む家へ来てみると?
「あれ、表札が違う。ロサーリオじゃなくて、カリエンテ??」
ダン「あっ、それは・・・えっと伯母さんの家なんだよ!みんないい人たちだよ~」
少し不思議に思ったが
「子供達の世話をしてくれる人が沢山居るのはまあ良いことなんじゃない?」
と深く考えなかったメグミだった。
本来ならダンはカリエンテ家の女主人ことカトリーナの愛人で居候状態なので、カトリーナにとって愛人の女と子供を住まわせるなんてありえないんだろうが、そこはシム世界である。なんでもありであるw
強引に娘二人を連れて引っ越してきたメグミ(しかもお腹に赤ちゃんもいる)。
カリエンテ家のピアノ部屋を子供部屋に改装、カトリーナの寝室をダンとメグミの寝室に変えて、ディナとニーナは相部屋にしてしまった。ひどいっ
そしてシム世界では、「押しの強い者がシムを制する」。
スピード命とばかりその場で結婚、
ダンはあれよあれよという間に三人の子供の父親になってしまったのだw
メグミ「やっぱりこの家に8人って狭いかも。あの伯母さん達には後々引っ越ししてもらおう・・」
どこまでも図々しいメグミさんだった。さすが盗癖持ちw
*続きはタイトルが「ロサーリオ家」に変わります。
「もう限界だよー!誰か私を連れ出して!」
そんな心の叫びに突き動かされてか、このところ子供たちが寝静まってから飲みに出かけることが多くなったメグミ。
そこで出会った男性 ダン・ロサーリオ。
ユーモアたっぷりの会話、たくましい体にお茶目な笑顔。オアシススプリングスの一等地(?)に住んでいて独身!
メグミは一気にメロメロになってしまった。
「この人こそ私の王子さまだ。もうこの人しかいない!」
というわけでメグミの猛アタックの末、子作りが成功してしまった!
「嬉しい!ダンとの赤ちゃん・・・これであの狭苦しい家とはさよなら!
結婚してその一等地に引っ越しできるんだ!やったー!!」
「あれ、表札が違う。ロサーリオじゃなくて、カリエンテ??」
少し不思議に思ったが
「子供達の世話をしてくれる人が沢山居るのはまあ良いことなんじゃない?」
と深く考えなかったメグミだった。
本来ならダンはカリエンテ家の女主人ことカトリーナの愛人で居候状態なので、カトリーナにとって愛人の女と子供を住まわせるなんてありえないんだろうが、そこはシム世界である。なんでもありであるw
カリエンテ家のピアノ部屋を子供部屋に改装、カトリーナの寝室をダンとメグミの寝室に変えて、ディナとニーナは相部屋にしてしまった。ひどいっ
スピード命とばかりその場で結婚、
メグミ「やっぱりこの家に8人って狭いかも。あの伯母さん達には後々引っ越ししてもらおう・・」
どこまでも図々しいメグミさんだった。さすが盗癖持ちw
*続きはタイトルが「ロサーリオ家」に変わります。
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