子供時代の長かった、ロサーリオ家の三女ユウコ。
ダンとメグミの一番上の子だ。(今は別に住んでいる長女ひまわりと次女すずらんは、妻のメグミの連れ子)
この子がかなり可愛かったのが、ダンとメグミにその後も子供を作らせようと思った理由だった。
ダン「ユウコー♪今日はおまえのお誕生会をするよー。」
ユウコ「パパー!ありがとう!大好き。」
ダン「パパもユウコが大好きだよ!」
ダン、ずいぶん感じが変わったね・・・昔はそんな人じゃなかったよねw
ロサーリオ家には只今幼児が一人、小学生が3人。学校が終わると小学生がそれぞれ友達を呼んだりして、家の中子供だらけ。
では早速ユウコの誕生パーティーをしましょう!
ダンはこの日のために仕事を休んだぞw
ドンドンパフパフー!
皆にお祝いしてもらう中、ユウコがケーキのろうそくを吹き消した!
じゃあーん・・・ユウコ、ティーンに成長!すかさずCAS画面に入って調整!
ユウコ・・・小学生時代と顔が違いすぎませんか?
てか母親のメグミに似すぎでしょう。
髪色、目、まゆ、鼻、輪郭も?メグミ譲りか・・・
ユウコの特質は、子供時代に「マヌケ」を、ティーンでは「仲間好き」を選択した。
願望をソウルメイトにしたのは、ボーナス特質の「魅惑的」が欲しかったから。
ロサーリオ家はロマンチック系特質が付いた子を多く作りたい所存。
ダンにメグミを労ってもらう。
ダン「いつも子供たちの世話をありがとうな・・・俺らの子もとうとうティーンだな!」
誕生パーティ中とても幸せだったのに
終わったとたん、何故か悲しみ+50になって大声で泣くユウコ。
これからティーンの多感な時期を過ごすのだね・・・
末っ子のワイアットをお風呂に入れながら、上の階で泣き叫ぶユウコの声を聞いているダン。
「こんな子を育てたの?」なる恥ずかしい+1アイコンが出ている。仕方ないじゃない、ティーンなんだもの。
翌朝。子供時代と顔が変わり過ぎなのがやはり納得いかなかったので、子供時代に少々顔を寄せてみた。
以前のユウコの特徴はキリっとした眉だったので、 眉を同じにしたらだいぶ近くなった。(あと目も少し大きくした)
しかし、ダンとメグミの子、4人ともメグミと髪色が同じ。長女に至ってはメグミと瓜二つ(だった)。メグミの遺伝子強すぎじゃないですか・・・というかダンの遺伝子が弱すぎ?(汗)
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