初めてのナイトマーケット / 徒然For Rent #3【シムズ4】

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楽しいナイトマーケット

日が暮れてきた。今日こそナイトマーケットを体験するぞ。

おお、やってるやってる!

早速屋台の料理を注文してみようか。
あっ、パッタイがある。これにしよう。

屋台の横にちょこんとあるカウンター席へ。

ブロディ「いただきまーす!」

ブロディ「うおー!辛い!!」

ブロディ、まだ辛い料理に慣れていないみたいだね。

ブロディ「・・・でもいける、これ。(バクバク)」

隣で食事してるのは、このパックのデフォシムのリンさんだ。

ブロディ「ねえ、ここの料理美味しいですね、辛いけど!」

リン「そうでしょ!美味しいから私毎晩のようにここで食べてるのよ。」

ブロディ「えっ、それいいですね、俺もそうしようかな。」

リン「ここの人たちけっこう、夜ご飯はナイトマーケットって人が多いのよ。あなたも明日またここに来なさいよ、待ってるからw」

彼女とは気が合ったのか自律でずっとお喋りして盛り上がり、あっという間に友達になってしまった。

賑やかで楽しいナイトマーケットは、夜中まで続く・・・


ブロディと大家さん

翌朝。

ヴァネーシャ「あら、良い絵ね、あなたが描いたの?」

ブロディ「あっ、うん。初めてキャンバスに描いてみたんだけど・・・」

ヴァネーシャ「才能あるんじゃない?」

ブロディ「ええーっ!どうかなあw」

ヴァネーシャ「花壇も使ってくれてるのね、嬉しいわ。」

ブロディ「食べたい野菜とかあったら言ってくださいよ、俺作るんで!」

最初の頃はブロディのことちょっと警戒しているようにも見えた大家のヴァネーシャさん。
いつのまにか心開いてくれたのかブロディに良い笑顔を向けてるし、距離も近い感じ!

大家さんとも仲良くなれそうだし、この街の人たちとも上手くやっていけそうだし・・・
ブロディは早々にトマラン暮らしに馴染んでしまった様。


ここで唐突に

と、楽しくトマランで暮らすブロディをもっと追っていきたかったんだけど、
前回のPOSTただごとでないバグの話 / For Rent【シムズ4】でも書いたように、ここらでこのデータでは、洒落にならないバグがいくつも出てしまうようになる。

なので大事を取ってこのデータは消去することにした。(メインデータじゃなくてほんとに良かった!)
という訳でこのデータでのブロディのトマラン暮らしは、申し訳ないがここで終了させてもらうことにする。

ブロディは元々メインデータに住むシムなんで、またいつか彼に会えるし、いいかな!いいよね!(笑)

短かったですが続けて読んでくれた皆さま、どうもありがとうございました!


<徒然For Rent 完>

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