前回はこちら
Horse Ranchを最初から読む
急にモテ出すカール
前回、ダニちゃんにギークコンに誘われたカール。
彼女のことを好きになって・・・
早速ファースト誘惑「外見を褒める」してみた!
ダニちゃんも好感触!
すると
マリッサ「お久しぶり!元気にしてた?」
カール「あっ・・・マリッサさん。(こんな夜遅くに、困ったな・・)」
アメリア「ねえ、最近連絡くれないから心配したのよ。」
カール「あっ・・・アメリアさんわざわざ来てくれたの・・」*彼女はカールの古くからの友人。
マリッサ「カールさん、いい話があるのよ」
カール「あっ・・・(またマリッサさん・・また夜遅くに・・)」
このように立て続けに女性ばかり家に来るようになってしまったのだ。
マリッサさんの場合は恋愛関係にあるダニちゃんの異変に気付いて探りを入れに来たとも妄想できるのだが(汗
更には・・・
見知らぬタウニー「はあはあ・・ねぇんお兄さん素敵ぃ・・ねえアタシどう?どうどう?これから・・はあはあ」
カール&ビスケット「ひーーっ、ヘンタイ!」
と、外に居ても誘惑的になったタウニーに絡まれてしまう始末。
どうした!カール、急にモテだしてしまったのでは? ーー変態に絡まれるのをモテるというかどうかは置いといてw
今までこんなこと無かったのに・・・
赤貧の救世主!
と、モテモテなカールなんだけど、実は懐事情は非常に厳しかった。
所持金が・・只今34シムオリオンw
カール「やべぇ、金が底をついた!」
34シムオリオンじゃなにも買えない、どうしよう・・と思っていたちょうどその時。
カールは絶妙に成熟なネクターをプレーリーグラスから掘り出した。
カール「すげえ、ネクターって成熟しきると1本1155シムオリオンにもなるんだ!」
早速売りさばく。
そのお金を元手に販売テーブルを購入。
また掘り出した絶妙に成熟ネクター1470シムオリオンを、このテーブルで上乗せ300%で売ってみる!
カール「いらっしゃいいらっしゃい!そこのお姉さん!超美味なネクターはいらんかね!」
ビスケット「おまえ、ボッタクリにも程があるだろう・・・」
チャリーーン!売れた!
カール「やりぃ、5880シムオリオンになった!!」
ネクター、素晴らしすぎやしないかね。カールは一気にお金持ちに。
ネクターはまさにカールの救世主!
ネクターをボッタクリ価格で売って儲けたカール、そのお金で地下室を作る。
ネクターは地下で保存した方が成熟が早いそうなので。
ネクターラックも用意して。
さあネクター達よ、どんどん成熟してっておくれ!!
ビスケットとの関係
さてこの頃ようやくビスケットと「いい友達」になれたカール。
ビスケット「なあカール。あのな、今日な、ココナッツ美味かった。馬だけに。」
*ビスケットの好物はニンジンとココナッツ♡
ビスケットも慕ってくれるようになり、普通のお話しもやっとしてくれるようになった。
今までビスケットから話してくる時って必ず威嚇だったのだw
そしてこの日は初めてのジャンプ練習!
カール「せいやっ!」
おおー!
綺麗にジャンプ出来た!
ビスケット素晴らしい!
これはカールから見たビスケットのプロフィール画面。
訓練し始めなんでまだまだスキルは低いけど、これからですよ!
カール「よしよし、偉いぞ!」
ビスケット「♪」
こんなイケウマが今後チェスナットリッジをブイブイいわすwかと思うと・・・
楽しみで仕方ないすねw
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急にモテ出すカール
彼女のことを好きになって・・・
早速ファースト誘惑「外見を褒める」してみた!
ダニちゃんも好感触!
すると
マリッサ「お久しぶり!元気にしてた?」
カール「あっ・・・マリッサさん。(こんな夜遅くに、困ったな・・)」
アメリア「ねえ、最近連絡くれないから心配したのよ。」
カール「あっ・・・アメリアさんわざわざ来てくれたの・・」*彼女はカールの古くからの友人。
マリッサ「カールさん、いい話があるのよ」
カール「あっ・・・(またマリッサさん・・また夜遅くに・・)」
このように立て続けに女性ばかり家に来るようになってしまったのだ。
マリッサさんの場合は恋愛関係にあるダニちゃんの異変に気付いて探りを入れに来たとも妄想できるのだが(汗
更には・・・
見知らぬタウニー「はあはあ・・ねぇんお兄さん素敵ぃ・・ねえアタシどう?どうどう?これから・・はあはあ」
カール&ビスケット「ひーーっ、ヘンタイ!」
と、外に居ても誘惑的になったタウニーに絡まれてしまう始末。
どうした!カール、急にモテだしてしまったのでは? ーー変態に絡まれるのをモテるというかどうかは置いといてw
今までこんなこと無かったのに・・・
赤貧の救世主!
所持金が・・只今34シムオリオンw
カール「やべぇ、金が底をついた!」
34シムオリオンじゃなにも買えない、どうしよう・・と思っていたちょうどその時。
カールは絶妙に成熟なネクターをプレーリーグラスから掘り出した。
カール「すげえ、ネクターって成熟しきると1本1155シムオリオンにもなるんだ!」
早速売りさばく。
そのお金を元手に販売テーブルを購入。
また掘り出した絶妙に成熟ネクター1470シムオリオンを、このテーブルで上乗せ300%で売ってみる!
カール「いらっしゃいいらっしゃい!そこのお姉さん!超美味なネクターはいらんかね!」
ビスケット「おまえ、ボッタクリにも程があるだろう・・・」
チャリーーン!売れた!
カール「やりぃ、5880シムオリオンになった!!」
ネクター、素晴らしすぎやしないかね。カールは一気にお金持ちに。
ネクターはまさにカールの救世主!
ネクターをボッタクリ価格で売って儲けたカール、そのお金で地下室を作る。
ネクターは地下で保存した方が成熟が早いそうなので。
ネクターラックも用意して。
さあネクター達よ、どんどん成熟してっておくれ!!
ビスケットとの関係
ビスケット「なあカール。あのな、今日な、ココナッツ美味かった。馬だけに。」
*ビスケットの好物はニンジンとココナッツ♡
ビスケットも慕ってくれるようになり、普通のお話しもやっとしてくれるようになった。
今までビスケットから話してくる時って必ず威嚇だったのだw
そしてこの日は初めてのジャンプ練習!
カール「せいやっ!」
おおー!
綺麗にジャンプ出来た!
ビスケット素晴らしい!
これはカールから見たビスケットのプロフィール画面。
訓練し始めなんでまだまだスキルは低いけど、これからですよ!
カール「よしよし、偉いぞ!」
ビスケット「♪」
こんなイケウマが今後チェスナットリッジをブイブイいわすwかと思うと・・・
楽しみで仕方ないすねw
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