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Horse Ranchを最初から読む
労働と訓練と
6日目の朝。カールおはよ~!
そうそう、ネクターを作るにあたっていちいち材料を購入してたら高くつくし、手作りの方が高品質になるしで・・
今日からカールには畑にも挑戦してもらうことに!
カール「また仕事が増えた・・正直体がもたん!!」
畑作業を終えたら今度はビスケットの寝床の掃除。
ほんとやらなきゃいけない細々とした作業に追われるパックだね、これは・・・。
さてカールの乗馬スキルも少しづつ上がってきて、今日は「インテンスライド」というのに挑戦してもらったぞ。
これはコマンドを入れると好きなところへ駆けていくというもの。
颯爽と駆けていく2人を追跡して見てるのは爽快感あり!
そうだ、カールはご近所(といってもすごく離れてるけど・・ここではご近所扱いなんだね)のアンバー・グローブさんとお喋りしたいと思ってたんだった。
よし、そのままビスケットに乗ってグローブ宅へGO!
大好きなご近所さん
カール「ジュニパーさん、こんにちは!」ジュニパーさんはアンバーさんの奥さんね
ジュニパー「あらカールさん、久しぶり!ここの生活には慣れました?」
カール「はい・・まあ・・。予想以上に忙しくなっちゃいましたが」
ジュニパー「ふふっ、そうよね。便利な都会と違って、ここではなんでも自分たちの手で作り上げていくのがセオリーですからね。」
カール「はあ・・・。」
ジュニパー「でもそんな忙しい一日の終わりに飲むネクターは、この上ない美味しさなんじゃないこと?」
カール「うっ・・(前回のトラッシュネクターの味を思い出してしまう)」
と、カールがジュニパーさんとお喋りしている間、ビスケットはそこんちの子馬スターブライトと喋っていた。
ビスケット「おうおめえ歳はいくつだ」
スターブライト「わかんない。お兄ちゃんは?」
ビスケット「分かるわけねえだろう、俺たちは馬なんだぞ!」
スターブライト「じゃあなんで聞くん・・」
とセリフを当ててみたのだが・・・おや・・?
意外にもあの気性の荒いビスケットが、スターブライトには優しい・・!?
カール「ああ、アンバーさん!こっちに来てましたか。今お宅まで伺ったんですよ。」
アンバー「やあカールくん。SULY SULY!! 調子はどうだい?」
カール「まあまあってとこです。忙しいけど大好きな馬と一緒にいられる喜びにはかなわないですよ。」
アンバー「そうだろうそうだろう!」
カールはちょくちょくこのアンバーさんと話したい欲望を出してるんだよな。
グローブ家は穏やかで素敵な一家だもんね、ご近所さんに恵まれてよかったね、カール。
と、ビスケットから降りてアンバーさんと楽しくお喋りしているカール。
あっ、さっきの子馬「スターブライト」がトコトコやって来た。
彼はビスケットのこと好きなのかな・・甘えている!
それをビスケットも受け入れて仲良くしている!!なんという美しい、絵になる光景・・・!
気になるあの娘
次の日。
この日はギークコンの日だったんだが、それに一緒に行こうと誘って来たシムがいた。
そのシムというのが・・・
なんと、あのダニちゃんだったのだ!
ダニ「元気ー?毎日頑張るのもいいけど、たまの息抜きも大事だよ!」
カール「うん、ありがとう!ほんとその通りだね・・。」
ダニちゃんといえばご近所の歓迎の時、カールったら彼女の事を気に入ってしまったのか、なんか良い表情で見つめていたんだよなあ・・。
カール(ダニちゃんがお出掛けに誘ってくれるなんて思わなかった。俺のことどう思ってるんだろう?誘ってくれるという事は、悪くは思ってないってことだよな・・?)
カール(ダニちゃん、ダニちゃん・・・!)
カール(君が好きだ!!)単純w
カール、ダニちゃんと話していて急に上記の「理想主義のシムが好き」のポップアップを出す。
彼女は<クリエイティブ>なんでこの理想主義に当てはまってるんだよね。
ということは彼は彼女の性質を気に入ったってことでw
カールってば♡
しかしダニちゃんは同居しているマリッサさんとデキてるんじゃなかったっけ・・?どうしようw
Horse Ranchを最初から読む
労働と訓練と
そうそう、ネクターを作るにあたっていちいち材料を購入してたら高くつくし、手作りの方が高品質になるしで・・
今日からカールには畑にも挑戦してもらうことに!
カール「また仕事が増えた・・正直体がもたん!!」
畑作業を終えたら今度はビスケットの寝床の掃除。
ほんとやらなきゃいけない細々とした作業に追われるパックだね、これは・・・。
さてカールの乗馬スキルも少しづつ上がってきて、今日は「インテンスライド」というのに挑戦してもらったぞ。
これはコマンドを入れると好きなところへ駆けていくというもの。
颯爽と駆けていく2人を追跡して見てるのは爽快感あり!
そうだ、カールはご近所(といってもすごく離れてるけど・・ここではご近所扱いなんだね)のアンバー・グローブさんとお喋りしたいと思ってたんだった。
よし、そのままビスケットに乗ってグローブ宅へGO!
大好きなご近所さん
ジュニパー「あらカールさん、久しぶり!ここの生活には慣れました?」
カール「はい・・まあ・・。予想以上に忙しくなっちゃいましたが」
ジュニパー「ふふっ、そうよね。便利な都会と違って、ここではなんでも自分たちの手で作り上げていくのがセオリーですからね。」
カール「はあ・・・。」
ジュニパー「でもそんな忙しい一日の終わりに飲むネクターは、この上ない美味しさなんじゃないこと?」
カール「うっ・・(前回のトラッシュネクターの味を思い出してしまう)」
と、カールがジュニパーさんとお喋りしている間、ビスケットはそこんちの子馬スターブライトと喋っていた。
ビスケット「おうおめえ歳はいくつだ」
スターブライト「わかんない。お兄ちゃんは?」
ビスケット「分かるわけねえだろう、俺たちは馬なんだぞ!」
スターブライト「じゃあなんで聞くん・・」
とセリフを当ててみたのだが・・・おや・・?
意外にもあの気性の荒いビスケットが、スターブライトには優しい・・!?
カール「ああ、アンバーさん!こっちに来てましたか。今お宅まで伺ったんですよ。」
アンバー「やあカールくん。SULY SULY!! 調子はどうだい?」
カール「まあまあってとこです。忙しいけど大好きな馬と一緒にいられる喜びにはかなわないですよ。」
アンバー「そうだろうそうだろう!」
カールはちょくちょくこのアンバーさんと話したい欲望を出してるんだよな。
グローブ家は穏やかで素敵な一家だもんね、ご近所さんに恵まれてよかったね、カール。
と、ビスケットから降りてアンバーさんと楽しくお喋りしているカール。
あっ、さっきの子馬「スターブライト」がトコトコやって来た。
彼はビスケットのこと好きなのかな・・甘えている!
それをビスケットも受け入れて仲良くしている!!なんという美しい、絵になる光景・・・!
気になるあの娘
この日はギークコンの日だったんだが、それに一緒に行こうと誘って来たシムがいた。
そのシムというのが・・・
なんと、あのダニちゃんだったのだ!
ダニ「元気ー?毎日頑張るのもいいけど、たまの息抜きも大事だよ!」
カール「うん、ありがとう!ほんとその通りだね・・。」
ダニちゃんといえばご近所の歓迎の時、カールったら彼女の事を気に入ってしまったのか、なんか良い表情で見つめていたんだよなあ・・。
カール(ダニちゃんがお出掛けに誘ってくれるなんて思わなかった。俺のことどう思ってるんだろう?誘ってくれるという事は、悪くは思ってないってことだよな・・?)
カール(ダニちゃん、ダニちゃん・・・!)
カール(君が好きだ!!)単純w
カール、ダニちゃんと話していて急に上記の「理想主義のシムが好き」のポップアップを出す。
彼女は<クリエイティブ>なんでこの理想主義に当てはまってるんだよね。
ということは彼は彼女の性質を気に入ったってことでw
カールってば♡
しかしダニちゃんは同居しているマリッサさんとデキてるんじゃなかったっけ・・?どうしようw
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