前回はこちら。
ダンの連続ロマンチスト後を1話目から読む
*注*このシリーズではデフォシム同士の色々・・があります。もうね~ここからは大丈夫と思うけど通しで読むとショッキングな事も起きますので、そういうのダメな方は観覧をお控えください。
1人暮らしを始めたダン
日曜にカトリーリナさんが亡くなって、月曜日に一人暮らしを始め、火曜日の朝。
早くもダンは立ち直ったw
ダン「もう連続ロマンチストは、本当にこりごりだ!」
という事で彼の願望をソウルメイトにチェンジw
すると・・・
ああーっ、ゾーイちゃんが遊びに来てくれた!
ゾーイちゃん、あなたダンとの恋愛度まだ赤いのに、来てくれたの・・てかダンのとこになんか来て大丈夫?
ゾーイちゃんの表情を見るに、彼女ももう悲しみからは抜けたみたいだ。
ダン「ゾーイちゃん、来てくれるなんて思わなかった。あの・・良かったらさ、今夜、泊まってけよ・・(お願いだから)」
ゾーイ「うん。そのつもりで来たよ。」
*ゾーイちゃんは自律でダンの家に遊びに来たが、その後「お泊り会を計画する」で泊まってもらうことにしました。
*
最初の予定では、嫉妬の嵐でみんなの恋愛ゲージが赤くなった中、最後まで恋愛ゲージを保っていたシムと結婚と計画してたのだが。
なのでその計画通りに進めると、本来ならエヴァちゃんがダンの花嫁になるはずなのだが。
ダンは何気にゾーイちゃんのことをいつも気にかけていたし、死別の悲しみの中ゾーイちゃんに慰めてもらったというのがダンには大きな心の支えになっていたらしいし・・・
ゾーイちゃんに決定
というわけで、
ダンのソウルメイトターゲット、ゾーイちゃんに決定。
まずは二人、親友になってもらおう。
ダン「なあ・・俺、あんな事したのに・・どうして君は俺に優しくしてくれるの?」
ゾーイ「うん・・・嫌いになれないの。あなたのことがどうしても。」
そして(ダンらしく?)サクっとウフフに移行したのだが、来た時には赤かった恋愛ゲージがウフフ後にはもうソウルメイトレベルに!
その後おそるおそる結婚について話してみると・・・
ゾーイちゃん好感触!!
ということで善は急げとプロポーズ!
ダン「ゾーイちゃん、俺はもう生まれ変わった!俺はゾーイちゃんを一生大切にする!だから・・・」
ゾーイ「うん。私もダンを大切にする・・・」
ダン「ありがとう・・!死ぬまで俺は君の隣にいるから。(神様感謝します。彼女に出会わせてくれて・・・色んな事もあったけど汗)」
ゾーイ「キャッ」
ダン「ああ、軽いな!君はなんて可愛らしいんだ。もう絶対君を傷つけたくない!」
と、二人は婚約!
そして「深い愛に満たされて」のメモリーを獲得。
この二人、ものすごくスムーズに一気に婚約まで行ってしまった!
ダンは沢山いる恋人たちの中でゾーイちゃんを欲望に出すことが一番多かったし、きっとあの中では一番相性が良かったんだろうな。
こちらがダンから見たゾーイちゃんのパネル。
離別の時を支える友達というメモリーが付いている。
あの地獄の時を支えあったというのも、二人をしっかりとつなぎ留める要因になったんだと思う。
これらを考えると、グローイングトゥギャザーから表示されるようになったあの相性。あれあんまり意味が無いように思えてきた。
だってゾーイちゃん以外みんなダンと「相性良い」で、彼女とだけダンは相性が「普通」だったのに・・・。
*あっ、でも確かに最悪の相性で出会ってしまうとどんな会話でもマイナスが出たりするけど(汗
ダンの連続ロマンチスト後を1話目から読む
*注*このシリーズではデフォシム同士の色々・・があります。もうね~ここからは大丈夫と思うけど通しで読むとショッキングな事も起きますので、そういうのダメな方は観覧をお控えください。
1人暮らしを始めたダン
早くもダンは立ち直ったw
ダン「もう連続ロマンチストは、本当にこりごりだ!」
という事で彼の願望をソウルメイトにチェンジw
すると・・・
ああーっ、ゾーイちゃんが遊びに来てくれた!
ゾーイちゃん、あなたダンとの恋愛度まだ赤いのに、来てくれたの・・てかダンのとこになんか来て大丈夫?
ゾーイちゃんの表情を見るに、彼女ももう悲しみからは抜けたみたいだ。
ダン「ゾーイちゃん、来てくれるなんて思わなかった。あの・・良かったらさ、今夜、泊まってけよ・・(お願いだから)」
ゾーイ「うん。そのつもりで来たよ。」
*ゾーイちゃんは自律でダンの家に遊びに来たが、その後「お泊り会を計画する」で泊まってもらうことにしました。
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最初の予定では、嫉妬の嵐でみんなの恋愛ゲージが赤くなった中、最後まで恋愛ゲージを保っていたシムと結婚と計画してたのだが。
なのでその計画通りに進めると、本来ならエヴァちゃんがダンの花嫁になるはずなのだが。
ダンは何気にゾーイちゃんのことをいつも気にかけていたし、死別の悲しみの中ゾーイちゃんに慰めてもらったというのがダンには大きな心の支えになっていたらしいし・・・
ゾーイちゃんに決定
ダンのソウルメイトターゲット、ゾーイちゃんに決定。
まずは二人、親友になってもらおう。
ダン「なあ・・俺、あんな事したのに・・どうして君は俺に優しくしてくれるの?」
ゾーイ「うん・・・嫌いになれないの。あなたのことがどうしても。」
そして(ダンらしく?)サクっとウフフに移行したのだが、来た時には赤かった恋愛ゲージがウフフ後にはもうソウルメイトレベルに!
その後おそるおそる結婚について話してみると・・・
ゾーイちゃん好感触!!
ということで善は急げとプロポーズ!
ダン「ゾーイちゃん、俺はもう生まれ変わった!俺はゾーイちゃんを一生大切にする!だから・・・」
ゾーイ「うん。私もダンを大切にする・・・」
ダン「ありがとう・・!死ぬまで俺は君の隣にいるから。(神様感謝します。彼女に出会わせてくれて・・・色んな事もあったけど汗)」
ゾーイ「キャッ」
ダン「ああ、軽いな!君はなんて可愛らしいんだ。もう絶対君を傷つけたくない!」
と、二人は婚約!
そして「深い愛に満たされて」のメモリーを獲得。
この二人、ものすごくスムーズに一気に婚約まで行ってしまった!
ダンは沢山いる恋人たちの中でゾーイちゃんを欲望に出すことが一番多かったし、きっとあの中では一番相性が良かったんだろうな。
こちらがダンから見たゾーイちゃんのパネル。
離別の時を支える友達というメモリーが付いている。
あの地獄の時を支えあったというのも、二人をしっかりとつなぎ留める要因になったんだと思う。
これらを考えると、グローイングトゥギャザーから表示されるようになったあの相性。あれあんまり意味が無いように思えてきた。
だってゾーイちゃん以外みんなダンと「相性良い」で、彼女とだけダンは相性が「普通」だったのに・・・。
*あっ、でも確かに最悪の相性で出会ってしまうとどんな会話でもマイナスが出たりするけど(汗
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