前回はこちら。
再度BFFを1話目から読む
トラヴィスのターン
まだ4日目の続きです!
前回ライリーさんに悲鳴をあげられて良い雰囲気になりそうなとこをぶち壊されたトラヴィスとサマー。
2人きりになれるよう、リバティの寝室に移動させてみた。
サマーを誘惑するのにサマーの寝室で・・となるとちょっと生々しい度が高すぎかと思い、あえてリバティの部屋にしましたw
ここで・・遂にトラヴィスは人生初誘惑をすることになる・・ゴクリ。
トラヴィス「サマー、前から思ってたけどお前ってけっこー美人だよな。まあー俺からあえて言うような事でもないけどさw」
サマー「なにそれw誰から言われたって嬉しいわよ。でもなんで急にそんなこと・・」
トラヴィス「(ドキドキ)なんでって、そりゃー・・まあ・・・。なんだよ恥ずかしいだろ(ドキドキ)」
サマー「ええっ!?」
トラヴィス「・・・言えるのは俺はこんな話、ほかの奴にはしたこと無いってことだ。分かれ。」
サマー「えっ・・・(頬を染める)」
サマー「トラ・・ヴィス・・?」
トラヴィス「なんだよ顔赤いぞ!」
トラヴィスのサマーへの誘惑、完了!サマーも好感触!
誘惑することが出来て、トラヴィスはとっても嬉しそうな笑顔。
そして自分だけ誘惑的になってしまうw
トラヴィスは更にサマーに誘惑を続けて・・
ここで二人に恋愛ゲージが出現!
この二人、このまま恋愛関係に進むのだろうか!?
まだまだ今後どうなるか分からないけど・・・
今とっても良い雰囲気だというのだけは確かだ!
リバティのターン
さてトラヴィスがサマーを初誘惑完了したその時、リバティが帰宅する。
リバティの欲望を見てプレイヤーまたびっくり!!
「トラヴィスを誘惑する」
ええーっ!!リバティも??てかあのリバティが??
プレイヤーが知ってるリバティって、どちらかというと奥手で、自分からそういう事まずしないようなシムなんだけど・・
わーお、2人してなんなの?
純粋な友情期間やけに短いっていうか・・
ていうか無かったよね君たち??
まあ仕方ない。リバティの欲望も叶えてしまおう。
リバティ「トラヴィス、ちょっとこっち来てくれる?」
リバティにはサマーの部屋で誘惑してもらう。
トラヴィス「なんだよリバティ」
リバティ「トラヴィスのことはさあ、気の合う友達って今まで思ってたけどー、意外とかっこいいとこあるんだなあって最近気が付いた!」
トラヴィス「俺がっ?かっこいい!?あはははまあそうだろうな!俺かっこいいもんな!!」
リバティ「・・・ほんとだよ?ほんとにそう思ってるの。」
トラヴィス「・・・・・。」
そしてリバティも自分だけ誘惑的になり、トラヴィスに更に誘惑を畳みかける。
ん?ここらへんの挙動、さっきのトラヴィスとまったく一緒・・・?
しかしトラヴィスさんよ、どうするよこの状況・・
と、プレイヤーが動揺しているところ、サマーがやって来る。
サマー「ねえ2人して何話してるの?私の部屋で」
サマーに邪魔されたからか?リバティとトラヴィスは恋愛ゲージが出るまでにはいかなかった
はあ、爽やかプレイを期待してたんだけどそれも今回でThe Endですかね。
早くも三角関係に突入してしまったBFFの三人でした・・・。

再度BFFを1話目から読む
トラヴィスのターン
前回ライリーさんに悲鳴をあげられて良い雰囲気になりそうなとこをぶち壊されたトラヴィスとサマー。
2人きりになれるよう、リバティの寝室に移動させてみた。
サマーを誘惑するのにサマーの寝室で・・となるとちょっと生々しい度が高すぎかと思い、あえてリバティの部屋にしましたw
ここで・・遂にトラヴィスは人生初誘惑をすることになる・・ゴクリ。
トラヴィス「サマー、前から思ってたけどお前ってけっこー美人だよな。まあー俺からあえて言うような事でもないけどさw」
サマー「なにそれw誰から言われたって嬉しいわよ。でもなんで急にそんなこと・・」
トラヴィス「(ドキドキ)なんでって、そりゃー・・まあ・・・。なんだよ恥ずかしいだろ(ドキドキ)」
サマー「ええっ!?」
トラヴィス「・・・言えるのは俺はこんな話、ほかの奴にはしたこと無いってことだ。分かれ。」
サマー「えっ・・・(頬を染める)」
サマー「トラ・・ヴィス・・?」
トラヴィス「なんだよ顔赤いぞ!」
トラヴィスのサマーへの誘惑、完了!サマーも好感触!
誘惑することが出来て、トラヴィスはとっても嬉しそうな笑顔。
そして自分だけ誘惑的になってしまうw
トラヴィスは更にサマーに誘惑を続けて・・
ここで二人に恋愛ゲージが出現!
この二人、このまま恋愛関係に進むのだろうか!?
まだまだ今後どうなるか分からないけど・・・
今とっても良い雰囲気だというのだけは確かだ!
リバティのターン
リバティの欲望を見てプレイヤーまたびっくり!!
「トラヴィスを誘惑する」
ええーっ!!リバティも??てかあのリバティが??
プレイヤーが知ってるリバティって、どちらかというと奥手で、自分からそういう事まずしないようなシムなんだけど・・
わーお、2人してなんなの?
純粋な友情期間やけに短いっていうか・・
ていうか無かったよね君たち??
まあ仕方ない。リバティの欲望も叶えてしまおう。
リバティ「トラヴィス、ちょっとこっち来てくれる?」
リバティにはサマーの部屋で誘惑してもらう。
トラヴィス「なんだよリバティ」
リバティ「トラヴィスのことはさあ、気の合う友達って今まで思ってたけどー、意外とかっこいいとこあるんだなあって最近気が付いた!」
トラヴィス「俺がっ?かっこいい!?あはははまあそうだろうな!俺かっこいいもんな!!」
リバティ「・・・ほんとだよ?ほんとにそう思ってるの。」
トラヴィス「・・・・・。」
そしてリバティも自分だけ誘惑的になり、トラヴィスに更に誘惑を畳みかける。
ん?ここらへんの挙動、さっきのトラヴィスとまったく一緒・・・?
しかしトラヴィスさんよ、どうするよこの状況・・
と、プレイヤーが動揺しているところ、サマーがやって来る。
サマー「ねえ2人して何話してるの?私の部屋で」
サマーに邪魔されたからか?リバティとトラヴィスは恋愛ゲージが出るまでにはいかなかった
はあ、爽やかプレイを期待してたんだけどそれも今回でThe Endですかね。
早くも三角関係に突入してしまったBFFの三人でした・・・。

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