前回はこちら。
再度BFFを1話目から読む
春9日、月曜日
観察9日目!
夕方ミッチェルさんから「コメディ&いたずらフェス」に行こうと誘われたので・・・
リバティも誘って三人で行くことに。
(サマーは生憎仕事で来られず)
リバティこういうフェス大好きそう。
ミッチェルさんにいたずら!
そして宇宙人の侵略を喋りまくる!
その様子を愛おしそうに見つめるトラヴィス。
トラヴィス「リバティ、ほんとこういうの大好きだよな。めっちゃイキイキしてるwほんと可愛い奴・・・」
春10日、火曜日
観察10日目。
仕事から帰って来たトラヴィス。
しょぼしょぼした表情をして、何を考えているかというと・・・
なんと、ミッチェルを誘惑するとw
あなたハッキリしなさすぎでしょ。とうとう男にまで手を出すか。それもミッチェルさんって・・・w
トラヴィスは誰かの事が好きというよりも、とにかく浮ついてるんだろうか、今は・・・。
まあ顔付きの欲望は叶えるルールなので。
トラヴィスはミッチェルさんを公園に呼び出した!
トラヴィス「それでな、昨日の花火!お前ももらっただろ?あれがな・・」
ミッチェル「・・・・?」
ミッチェル「あんだよー話って。こんなとこ呼び出してよぉ。」
トラヴィス「えっ・・・いや、その・・・」
トラヴィスは今自信がある状態なんでタンターン(大胆な口説き文句)させたいところだけど、あれやると2人の間に恋愛ゲージが出かねないので・・w
無難に「外見を褒める」に留めておく。
トラヴィス「俺さ、お前のことけっこう好きだぜ、友達としてじゃなくてさぁ・・」
トラヴィス「あのぉ、お前の腹回りのボリューム感?すげー可愛いと思う・・・」
ミッチェル「へっ!?トラヴィス・・・?」
ミッチェル「ええっ、お前・・・そうなの??(あれ?なんだ・・?なんかすげえ嬉しいな・・・!)」
やばいミッチェルさん好感触ぽいww
ミッチェル「トラヴィス、お、お前がその気なら・・お、俺も・・構わないけど?あのー・・・」
トラヴィス「じゃっ!それ言いたかっただけだから!」
トラヴィス「じゃあな!!」
ミッチェル「え・・おい・・」
サマーに恋愛感情を持っていて、リバティの事もいいなと思っていて、ミッチェルさんにまでちょっかいを出し・・・
トラヴィス、完全に迷走しておりますなw
再度BFFを1話目から読む
春9日、月曜日
夕方ミッチェルさんから「コメディ&いたずらフェス」に行こうと誘われたので・・・
リバティも誘って三人で行くことに。
(サマーは生憎仕事で来られず)
リバティこういうフェス大好きそう。
ミッチェルさんにいたずら!
そして宇宙人の侵略を喋りまくる!
その様子を愛おしそうに見つめるトラヴィス。
トラヴィス「リバティ、ほんとこういうの大好きだよな。めっちゃイキイキしてるwほんと可愛い奴・・・」
春10日、火曜日
仕事から帰って来たトラヴィス。
しょぼしょぼした表情をして、何を考えているかというと・・・
なんと、ミッチェルを誘惑するとw
あなたハッキリしなさすぎでしょ。とうとう男にまで手を出すか。それもミッチェルさんって・・・w
トラヴィスは誰かの事が好きというよりも、とにかく浮ついてるんだろうか、今は・・・。
まあ顔付きの欲望は叶えるルールなので。
トラヴィスはミッチェルさんを公園に呼び出した!
トラヴィス「それでな、昨日の花火!お前ももらっただろ?あれがな・・」
ミッチェル「・・・・?」
ミッチェル「あんだよー話って。こんなとこ呼び出してよぉ。」
トラヴィス「えっ・・・いや、その・・・」
トラヴィスは今自信がある状態なんでタンターン(大胆な口説き文句)させたいところだけど、あれやると2人の間に恋愛ゲージが出かねないので・・w
無難に「外見を褒める」に留めておく。
トラヴィス「俺さ、お前のことけっこう好きだぜ、友達としてじゃなくてさぁ・・」
トラヴィス「あのぉ、お前の腹回りのボリューム感?すげー可愛いと思う・・・」
ミッチェル「へっ!?トラヴィス・・・?」
ミッチェル「ええっ、お前・・・そうなの??(あれ?なんだ・・?なんかすげえ嬉しいな・・・!)」
やばいミッチェルさん好感触ぽいww
ミッチェル「トラヴィス、お、お前がその気なら・・お、俺も・・構わないけど?あのー・・・」
トラヴィス「じゃっ!それ言いたかっただけだから!」
トラヴィス「じゃあな!!」
ミッチェル「え・・おい・・」
サマーに恋愛感情を持っていて、リバティの事もいいなと思っていて、ミッチェルさんにまでちょっかいを出し・・・
トラヴィス、完全に迷走しておりますなw
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