レベルMAX!と、その裏で起きていた事 Kids Room Stuff 7 【シムズ4】

前回のつづき。

ヴォイドクリッターズクラブを結成!

タカヒロ、ヴォイドクリッターズクラブを結成する。

これは、みんなでタカヒロの家に集まって一緒に(おいしいおやつを食べながら)ビートゥイーンTVを見たり、ヴォイドクリッター・バトルステーションで対戦したりして遊ぶクラブだ。

もちろんヴォイドクリッターカードのトレードもかかせない。
友達同士のトレードで、意外なレアカードが手に入ったりするかもしれないからね!
あとトレードで入手したカードは、売ってるものと違って既にパワーレベルが高くなってるのも多いのが嬉しい。

ジュリアン「よしっ!僕の勝ち!」

タカヒロ「ううーっ!また負けた!」

タカヒロ(僕のカンポスはまだまだだ。もっともっと鍛えないと!)


あまったカードはヤードセールで

タカヒロ「同じ種類のカードがいっぱい増えちゃったから、ヤードセールをしてみるぞ。売れるといいなあ・・。」

ミラ「ターくん、お仕事行って来るわね。あら、ヤードセール?がんばってね!」

タカヒロ「うん・・・(ドキドキ)」

タカヒロ「いらっしゃいませ!あのー、お子さんに、買っていきませんか?」

タカヒロのヤードセールは、大好評というほどでも無いけどそこそこ売れたぞ!

そしてコツコツとカンポスを鍛え続けて・・・
タカヒロのカンポス、遂にパワーレベルカンスト!

タカヒロ「やったー!!遂にやったぞ!カンポス、がんばったな!!」



と、タカヒロがヴォイドクリッターで毎日楽しく遊んでいた、その頃。
タナカ家にはある変化が起ころうとしていた・・・。


父タツヤの異変

この間会社員から評論家キャリアに転職したタツヤ氏だが。
彼は評論家キャリアが性に合っていたらしく、すいすいと昇進。
遂に分枝を経て芸術評論家コースの「上流ぶった評論家」にまでなった。

今までつつましく真面目にやってきた彼だが、芸術評論家になれたことで・・・まあ・・・その・・・少々浮ついてしまったというか・・・・・。

タツヤ(今までなにかとメッセージをよこして、俺を気にかけてくれてたキムちゃん。
俺に気があるのははっきり言ってお見通し!ビンビンに感じちゃってるからネ!)

と、なんとキム・ゴールドブルームさんとソーシャルバニーで誘惑的なやり取りをするようになってしまったのだ!!
*彼女はCottage Livingのデフォシムね
*ソシャバのやり取りはタツヤさんの自律では無く、プレイヤーの指示ですw


そして、それだけでは無く・・・

<いじわる>特質の付いているタツヤ氏。そのわりには大人しくて良いシムだなあと、今までは思ってたんだけど・・
最近はミラさんを怒鳴りつけることが増え、とうとうタカヒロにまで怒鳴るようになってしまったのだ!

タツヤさん、順調に出世してるからって、ちょっといい気になり過ぎ!


https://simnisty.blogspot.com/2022/12/kids-room-stuff-8-4.html

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