前回のつづき。
スタートボタン、ON!
タカヒロ「お母さん、ありがとう!!」
ミラ「どういたしまして!ターくんが喜んでくれるなら、お母さんいくらでも頑張っちゃうわ!」
タカヒロからミラさんにハグを指示したら、ミラさんからも自律で愛情を込めたハグ&愛情を示すをして、二人は計三回もハグしていたw
タカヒロ「これで友達と遊べるよ!」
ミラ「そうね、みんなと仲良くしなさいね。」
ゲーム機と一緒に、ヴォイドクリッター・カードのパックもひとつ買ってもらったタカヒロ。
わくわくしながらパックを開けると・・・入っていたのは、黄色いタツノオトシゴのようなクリッターだった。
タカヒロ「おまえの名前は・・・カンポス・・って言うんだぁ。よし!早速おまえを鍛えるぞ!」
タカヒロ「行けっ!ピュンピューン!やったー!」
僕の相棒
翌朝。
タカヒロ「ねえお父さん!カンポスはね、ヴォイドクリッターの中ではそんなに強い方じゃないしレアでも無いんだ。でも要はじゃんけんだから火の属のカニスなんかには鍛えれば勝てる可能性もあるんだよ!僕ねえ、昨日遅くまでカンポスを鍛えてたんだ。だから僕のカンポスはねえ、もうレベル2になったんだよ!」
タツヤ「えっ?ヴォイ・・?カンポス・・?」(ちんぷんかんぷん)
タカヒロ「あっ、ヴォイドクリッターズ始まった!お父さん、これがカニス!!」
タカヒロ「うわぁー、やっぱりカニスは強いや!凄いな!」
タカヒロ「でも・・・僕にも今は・・・」
タカヒロ「僕にも今はこの子がいるもんね。
よろしくね、カンポス!これからどんどん強くしてやるからな!覚悟しろよ!」

スタートボタン、ON!
ミラ「どういたしまして!ターくんが喜んでくれるなら、お母さんいくらでも頑張っちゃうわ!」
タカヒロからミラさんにハグを指示したら、ミラさんからも自律で愛情を込めたハグ&愛情を示すをして、二人は計三回もハグしていたw
タカヒロ「これで友達と遊べるよ!」
ミラ「そうね、みんなと仲良くしなさいね。」
ゲーム機と一緒に、ヴォイドクリッター・カードのパックもひとつ買ってもらったタカヒロ。
わくわくしながらパックを開けると・・・入っていたのは、黄色いタツノオトシゴのようなクリッターだった。
タカヒロ「おまえの名前は・・・カンポス・・って言うんだぁ。よし!早速おまえを鍛えるぞ!」
タカヒロ「行けっ!ピュンピューン!やったー!」
僕の相棒
タカヒロ「ねえお父さん!カンポスはね、ヴォイドクリッターの中ではそんなに強い方じゃないしレアでも無いんだ。でも要はじゃんけんだから火の属のカニスなんかには鍛えれば勝てる可能性もあるんだよ!僕ねえ、昨日遅くまでカンポスを鍛えてたんだ。だから僕のカンポスはねえ、もうレベル2になったんだよ!」
タツヤ「えっ?ヴォイ・・?カンポス・・?」(ちんぷんかんぷん)
タカヒロ「あっ、ヴォイドクリッターズ始まった!お父さん、これがカニス!!」
タカヒロ「うわぁー、やっぱりカニスは強いや!凄いな!」
タカヒロ「でも・・・僕にも今は・・・」
タカヒロ「僕にも今はこの子がいるもんね。
よろしくね、カンポス!これからどんどん強くしてやるからな!覚悟しろよ!」


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