イトウ家の事情 3 ママとキヨシの関係【シムズ4】

前回のつづき。
*注意:悪意ある解釈&偏向的な編集をする可能性があります。イトウ家ファンの方は念のため観覧をお控え下さい。

キヨシちょっと待て

あれから更に一回、メッセージを送ってみたメグミ。
カドさんからの返信は無い・・・。

メグミ「まだ気づいて無いのかも。カド、こういうのあんま見なそうだし。」

諦めて寝ることにした。
すると・・・

寝室に誰かがやって来た。ああ、ナオキも寝るのか・・ん?ナオキじゃないぞ?これキヨシだ!
キヨシが夫婦の寝室にやって来た!?なんで???

えっ、ちょっと・・・うそ・・
メグミの布団に入ろうとしてる!!や、やめなさい!!
あんたもうティーンだよ?ママのお布団に入るのは卒業だよ!!やめろっ!!

キヨシ「ママ・・・・。」

えっ、なにその顔!ちょっとヤバくない!?

しかもキヨシ、いま誘惑的になってる!!

キヨシ「ママァ・・ママァ・・・」

ギャーーー!!!

プレイヤー急いでナオキを操作。
ナオキ!は、早くキヨシを止めて!!

ナオキ「こらっ!!おまえ!!何やってる!!

キヨシ「うわっ」

ナオキ「メ、メグミの布団に入って・・い、いったいななな何しようとしてた!!いいい言ってみろっ!!」

ナオキが動揺するのも仕方がない!

キヨシ「なにって・・別にぃ~。前みたいにママにおっぱいもらおうとしてただけだよ。えへへっ。」

ナオキ「おっ?おおおっ??(混乱)」

メグミ(・・・・。)

メグミ(びっ・・くりした。キヨシ・・・パパには内緒ねってあれだけ言ったのに・・・。
だけどこんなに大きくなっても来るなんて、さすがに身の危険を感じるわ。寝室に鍵かけなくちゃ・・)

ナオキ「メグミッ!!説明しろ!!」

メグミ「ふわあぁ(あくび)・・赤ちゃんの時のことよ。キヨシも寝ぼけてたんでしょ。わたし明日早いの。もう寝るわよ。」

ナオキ「・・・・・。」

うまく誤魔化したつもりのメグミだが、同時にこんな欲望を出現させてたぞ!
「カドを誘惑する」

きたー!まだソシャバでフレンドリーなメッセージを送ってるだけなのに!
メグミは既にその気まんまんのようだ!!




<解説>
これはですね、実は、まだシム達にどのベッドに寝るかの指定をしてなかったので起きたハプニングです。
でももうあんなに体の大きな男子がママの隣に、あんなニヤケた顔してしかも誘惑的状態で潜り込むとか普通にヤバいですよねびっくりしましたww

そしてメグミもそんな事件の直後にカドさんを誘惑したいと欲望を出すあたり、かなりカオスな家庭だなあと・・・改めて思うプレイヤーでしたw


https://simnisty.blogspot.com/2022/12/4-4.html

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