*注意:悪意ある解釈&偏向的な編集をする可能性があります。イトウ家ファンの方は念のため観覧をお控え下さい。
前回は---居酒屋イッパイに遊びに来たはずが、入る前からひと悶着起こしていたイトウ家w
あっ、あそこに見えるのはメグミの元カレカドさんだ!
メグミ(ドキッ!!)
ああ、カドさんの奥様ジェンナさんが先にイッパイに来て待ってるや。
カドさんはイッパイでジェンナさんと待ち合わせしてたんだね。
イトウ家のみんなもイッパイの店内に入り席に着いたぞ。
ん?メグミはなんか浮かない顔をしているな。
メグミ(はあ・・・。こっちに戻ってきて、またカドと出会えて・・・学生時代は私、カドのこと振ったけど・・・でもステイタスはナオキでも、私が本当に好きなのはカドだって、結婚してから気が付いて・・。
だからまた会えた時すごく嬉しかったのに、カドは・・・。)
ナオキ「おいメグミ、おつまみも取るか?ナナミも食べれるもんなんか注文するぞ。」
メグミ(あの時のカドの嫌そうな顔。なんで戻って来たんだよって顔してた。
昔は私のこと、あんなに大切にしてくれてたのに。会えばまた私に夢中になるに決まってるって思ってたのに・・・。)
メグミの独白の最中ですが、これがメグミから見たカドさんのパネル。
メグミはカドさんに「心の痛み」なるメモリーを付けていた。
そしてさっきカドを目撃したことで、「消えない痛み / 悲しい+2」になってしまっていたのだ。
ナオキ「おい、メグミ。聞いてんのか?メグミ?」
メグミ(さっきだって絶対私のこと見えてたよね、でも無視された。私、そんなに邪魔!?
ああ、胸がつぶれそう。カド、どうして?どうしてなの!?)
ナオキ「・・・・・・。(ギリッギリッ)」
ナナミ「・・・お父さん私お手洗いに行って来るね。」
メグミ(カドの奥さん・・外人さんだった・・カドって意外と神経質なとこあるのに外人の奥さんなんて、どうなんだろ・・私の方が・・でも・・
今はカド、あの外人さんに、私にしてたみたいに・・あんなふうに・・優しくしてるのかな・・・ううううう!)
~トイレにて~
ナナミ「はー、やってらんねーよ。ほんとに息が詰まる!」
ナナミはトイレで一人になると、ほっとして肩の力を抜きつぶやいた。
そして次の瞬間、カウンターにある灯篭の形をしたライトを凝視した。
サッ彡
灯篭の形をしたライトは、誰にも見つかること無くナナミの(四次元)ポケットに無事収まった。
ナナミに「盗む」を指示。ナナミの欲望クリア!
ナナミ「はははっ!チョロイね!」
ナナミの盗む行為への中毒は深刻だ。こんなに小さいのに・・・
本来子供は親や世話をしてくれる大人に安心して依存しているものだが、それが叶わない場合、心の安定を求めるが為にこのように問題行動を起こしてしまうことがある、らしいが・・・ナナミの今後が少々心配である!
さてキヨシはというと、「カオリと仲良くする」という欲望を出していたかと思ったら勝手に「魅了の魔法 / ぼんやり+1」になってしまっていた。
ああ、敷地内にキヨシが恋するカオリちゃんが居たんだね。
カオリちゃんにそんなに夢中なのか。ほほえましいですな~。
シムは特殊能力があるのか相手が敷地内に居ればいくら遠くても存在をキャッチできるようだw
たすたす・・たすたす・・
静かなリビングでキヨシがスマホを操作している。
今日はなるべくみんなの欲望を叶えようと思ってたのだがキヨシの欲望「カオリと仲良くする」を叶えてあげられなかったので、プレイヤー、せめてもの心やりとしてソシャバでカオリちゃんへ誘惑的なメッセージを送らせてみることにしたのだ。
ピロリンッ♪
キヨシ「フフッ」
キヨシが思わず声を漏らして笑った。
そんなキヨシの様子を何気なくうかがっていたメグミ。
メグミ(キヨシ・・嬉しそうに笑って・・カオリちゃんとやり取りしてるのかな・・。いいな、好きな子とソシャバ。)
(そうだ。私も・・ソシャバでカドに何か話しかけてみようかな。・・ナナミの学校のことでもなんでも。)
そう思うだけでメグミの胸は高鳴った。
ピロリンッ♪
メグミ(送っちゃった!)
なんと、メグミは送信完了すると、「完ぺきな投稿 / 自信がある+1」というムードレットを付け、ご機嫌になって微笑むのだった。
メグミ(私がカドに嫌われるなんてこと、あるはずないわ。カドはきっと、今でも私のこと愛してる。・・・そうに決まってる。)
(更に)ピロリンッ♪
メグミ「うふふ♡」
メグミは頬を染め、送信した後もじっとスマホに見入っていた。
その横を夫のナオキが通り過ぎる。
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嘆くメグミ
あっ、あそこに見えるのはメグミの元カレカドさんだ!
メグミ(ドキッ!!)
ああ、カドさんの奥様ジェンナさんが先にイッパイに来て待ってるや。
カドさんはイッパイでジェンナさんと待ち合わせしてたんだね。
イトウ家のみんなもイッパイの店内に入り席に着いたぞ。
ん?メグミはなんか浮かない顔をしているな。
メグミ(はあ・・・。こっちに戻ってきて、またカドと出会えて・・・学生時代は私、カドのこと振ったけど・・・でもステイタスはナオキでも、私が本当に好きなのはカドだって、結婚してから気が付いて・・。
だからまた会えた時すごく嬉しかったのに、カドは・・・。)
ナオキ「おいメグミ、おつまみも取るか?ナナミも食べれるもんなんか注文するぞ。」
メグミ(あの時のカドの嫌そうな顔。なんで戻って来たんだよって顔してた。
昔は私のこと、あんなに大切にしてくれてたのに。会えばまた私に夢中になるに決まってるって思ってたのに・・・。)
メグミの独白の最中ですが、これがメグミから見たカドさんのパネル。
メグミはカドさんに「心の痛み」なるメモリーを付けていた。
そしてさっきカドを目撃したことで、「消えない痛み / 悲しい+2」になってしまっていたのだ。
ナオキ「おい、メグミ。聞いてんのか?メグミ?」
メグミ(さっきだって絶対私のこと見えてたよね、でも無視された。私、そんなに邪魔!?
ああ、胸がつぶれそう。カド、どうして?どうしてなの!?)
ナオキ「・・・・・・。(ギリッギリッ)」
ナナミ「・・・お父さん私お手洗いに行って来るね。」
メグミ(カドの奥さん・・外人さんだった・・カドって意外と神経質なとこあるのに外人の奥さんなんて、どうなんだろ・・私の方が・・でも・・
今はカド、あの外人さんに、私にしてたみたいに・・あんなふうに・・優しくしてるのかな・・・ううううう!)
致すナナミ
ナナミ「はー、やってらんねーよ。ほんとに息が詰まる!」
ナナミはトイレで一人になると、ほっとして肩の力を抜きつぶやいた。
そして次の瞬間、カウンターにある灯篭の形をしたライトを凝視した。
サッ彡
灯篭の形をしたライトは、誰にも見つかること無くナナミの(四次元)ポケットに無事収まった。
ナナミに「盗む」を指示。ナナミの欲望クリア!
ナナミ「はははっ!チョロイね!」
ナナミの盗む行為への中毒は深刻だ。こんなに小さいのに・・・
本来子供は親や世話をしてくれる大人に安心して依存しているものだが、それが叶わない場合、心の安定を求めるが為にこのように問題行動を起こしてしまうことがある、らしいが・・・ナナミの今後が少々心配である!
デレるキヨシ
ああ、敷地内にキヨシが恋するカオリちゃんが居たんだね。
カオリちゃんにそんなに夢中なのか。ほほえましいですな~。
シムは特殊能力があるのか相手が敷地内に居ればいくら遠くても存在をキャッチできるようだw
家に帰って来て
静かなリビングでキヨシがスマホを操作している。
今日はなるべくみんなの欲望を叶えようと思ってたのだがキヨシの欲望「カオリと仲良くする」を叶えてあげられなかったので、プレイヤー、せめてもの心やりとしてソシャバでカオリちゃんへ誘惑的なメッセージを送らせてみることにしたのだ。
ピロリンッ♪
キヨシ「フフッ」
キヨシが思わず声を漏らして笑った。
そんなキヨシの様子を何気なくうかがっていたメグミ。
メグミ(キヨシ・・嬉しそうに笑って・・カオリちゃんとやり取りしてるのかな・・。いいな、好きな子とソシャバ。)
(そうだ。私も・・ソシャバでカドに何か話しかけてみようかな。・・ナナミの学校のことでもなんでも。)
そう思うだけでメグミの胸は高鳴った。
ピロリンッ♪
メグミ(送っちゃった!)
なんと、メグミは送信完了すると、「完ぺきな投稿 / 自信がある+1」というムードレットを付け、ご機嫌になって微笑むのだった。
メグミ(私がカドに嫌われるなんてこと、あるはずないわ。カドはきっと、今でも私のこと愛してる。・・・そうに決まってる。)
(更に)ピロリンッ♪
メグミ「うふふ♡」
メグミは頬を染め、送信した後もじっとスマホに見入っていた。
その横を夫のナオキが通り過ぎる。
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