前回のつづき。
3日目(火曜日)の続き
さて、汚太郎が極上料理を食べたがっていた。
しかしこのメンバー、まだ料理スキルがほぼ無く、いいとこ作れて普通品質の料理である。
なので・・・
汚太郎、ご近所の歓迎で知り合ったシム達も誘って、みんなでどこか美味しい料理が食べられるところへ行くことにする。
う~ん、どこにしようかなー・・・
プレイヤーしばし考えた後、一行をパンケーキ家へ向かわせることにした。
ここならきっとボブさんやエリザさんが作った美味しい料理が、冷蔵庫にいっぱい入っていることだろう。
「こんにちはーお邪魔しまーす」ゾロゾロ・・
見ず知らずのシムが7人もやって来て、きっとびっくりしているパンケーキ夫妻w
と、ここで<正気でない>綺美麻呂が突然誘惑的になってしまう。
正気でないので見境(みさかい)もたぶん・・無いよねっ。
ということで、エリザさんの外見を褒めるを指示!
綺美麻呂「奥さん、美人ですね。」← 直球だな
プラス「セクシーポーズ」も指示!
綺美麻呂「奥さん、どう?僕みたいな若いシムも新鮮でしょ?」
エリザ「えっ、なにさっきから・・イヤァ~ン!」
誘惑的な綺美麻呂におちょくられてご機嫌になってしまったエリザさんw
エリザ「ウフフ~♪」
あっ、背後からボブさんが・・凄い形相でやって来たぞ・・!
ボブ「エッエリザ・・な、なんださっきのは!!」
ああボブさん傷ついちゃった(汗
ボブ「あんたたちなんだい!いきなり人んちに来たかと思ったら、勝手な事しだして!」
ボブさん・・・。
綺美麻呂かエリザさん本人に文句を言えばいいのに、関係無いギャビンさんに怒ってるぞw
その頃、「極上料理が食べたい」汚太郎は自律で勝手にパンケーキ家の冷蔵庫を開けて・・・
エリザさんの作ったティラピアのソテーを食べていた。
汚太郎「うまぁ・・・。」
ああ、美味しかったみたいだ。望みが叶ったね!
汚太郎の欲望も叶ったことだし、さあそろそろお暇しましょ!
あれ今回は汚部屋関連何も進展なかったぞ(汗

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極上料理が食べたい
さて、汚太郎が極上料理を食べたがっていた。
しかしこのメンバー、まだ料理スキルがほぼ無く、いいとこ作れて普通品質の料理である。
なので・・・
汚太郎、ご近所の歓迎で知り合ったシム達も誘って、みんなでどこか美味しい料理が食べられるところへ行くことにする。
う~ん、どこにしようかなー・・・
プレイヤーしばし考えた後、一行をパンケーキ家へ向かわせることにした。
ここならきっとボブさんやエリザさんが作った美味しい料理が、冷蔵庫にいっぱい入っていることだろう。
「こんにちはーお邪魔しまーす」ゾロゾロ・・
見ず知らずのシムが7人もやって来て、きっとびっくりしているパンケーキ夫妻w
と、ここで<正気でない>綺美麻呂が突然誘惑的になってしまう。
正気でないので見境(みさかい)もたぶん・・無いよねっ。
ということで、エリザさんの外見を褒めるを指示!
綺美麻呂「奥さん、美人ですね。」← 直球だな
プラス「セクシーポーズ」も指示!
綺美麻呂「奥さん、どう?僕みたいな若いシムも新鮮でしょ?」
エリザ「えっ、なにさっきから・・イヤァ~ン!」
誘惑的な綺美麻呂におちょくられてご機嫌になってしまったエリザさんw
エリザ「ウフフ~♪」
あっ、背後からボブさんが・・凄い形相でやって来たぞ・・!
ボブ「エッエリザ・・な、なんださっきのは!!」
ああボブさん傷ついちゃった(汗
ボブ「あんたたちなんだい!いきなり人んちに来たかと思ったら、勝手な事しだして!」
ボブさん・・・。
綺美麻呂かエリザさん本人に文句を言えばいいのに、関係無いギャビンさんに怒ってるぞw
その頃、「極上料理が食べたい」汚太郎は自律で勝手にパンケーキ家の冷蔵庫を開けて・・・
エリザさんの作ったティラピアのソテーを食べていた。
汚太郎「うまぁ・・・。」
ああ、美味しかったみたいだ。望みが叶ったね!
汚太郎の欲望も叶ったことだし、さあそろそろお暇しましょ!
あれ今回は汚部屋関連何も進展なかったぞ(汗

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