前回のつづき。
アントン「まるで悪夢を見ている様だった・・。
本当に夢だったのかも?でも、所持金はあと一歩で100万シムオリオンになる・・。」
不要NPC削除作業にアントンさんをひと噛みさせて、シナリオゴール目前まで持っていってしまったプレイヤー。
最後くらいは純粋に、アントンさんの絵の売り上げでゴールしてもらおう。
そう思い、アントン氏をキャンバスに向かわせた。
*
もくもくと絵を描くアントンさん。
するとその元に、早速ケイラが・・・世帯人数削減の為追い出されてしまっていたケイラが、遊びに来たぞ?
ケイラ「アントンさん!調子はどう?お仕事上手く行ってる?」
アントン「ああ。私もよく分からない内に、どうやら仕事は成功したみたいだ。
そうだ・・・もう世帯人数を気にする必要も無くなったし・・・
振り回しちゃって申し訳ないけど、ケイラ、良かったらまた一緒に住まないかい?」
ケイラ「まあ!!もちろんよ!また一緒に住めるのね!」
なんとケイラがアントンさんの世帯から別れていたのは、ほんの半日あまりw
二人はまた一緒に暮らすことになった!
と・・その瞬間・・・
えっ
ええっ、シナリオ完了!??
そうか、ケイラが同居した瞬間ケイラの所持金20000シムオリオンが加算されて、その拍子に100万シムオリオンに到達してしまったってわけかw
*
まあ仕方がないが、これにてシナリオ達成!
アントンさん、そしてプレイヤーの私(笑)、お疲れ様!!
シナリオも終わり無事100万シムオリオンを手に入れることが出来たアントンさん。
彼はその夜、仲の良い友達を集めてささやかなパーティを開いた。
シナリオがスタートしてから、<内向的>で<一匹狼>な特質にも関わらず、彼には沢山の友人が出来た。
まあ半ば強引にだったり、友人と言いながら思いっきり搾取したりしてたけど(汗
みんな、アントンさんの力になってくれてどうもありがとう!
そしてパーティ終了後、アントンさんとケイラの二人は今までの家を引き払い、すぐにタルトサへと渡った。
タルトサの海辺にある小さな家を購入し、その家を写真スタジオ兼住居として使うことにした。
そう、彼は元々フォトグラファーとして、シム達の記念写真など撮る為に生まれたシム。
「資産家への道」シナリオが完了して、やっと彼の本来の仕事をする時が来たのだ・・・。

にほんブログ村
最後のシムオリオン
本当に夢だったのかも?でも、所持金はあと一歩で100万シムオリオンになる・・。」
不要NPC削除作業にアントンさんをひと噛みさせて、シナリオゴール目前まで持っていってしまったプレイヤー。
最後くらいは純粋に、アントンさんの絵の売り上げでゴールしてもらおう。
そう思い、アントン氏をキャンバスに向かわせた。
*
もくもくと絵を描くアントンさん。
するとその元に、早速ケイラが・・・世帯人数削減の為追い出されてしまっていたケイラが、遊びに来たぞ?
ケイラ「アントンさん!調子はどう?お仕事上手く行ってる?」
アントン「ああ。私もよく分からない内に、どうやら仕事は成功したみたいだ。
そうだ・・・もう世帯人数を気にする必要も無くなったし・・・
振り回しちゃって申し訳ないけど、ケイラ、良かったらまた一緒に住まないかい?」
ケイラ「まあ!!もちろんよ!また一緒に住めるのね!」
なんとケイラがアントンさんの世帯から別れていたのは、ほんの半日あまりw
二人はまた一緒に暮らすことになった!
と・・その瞬間・・・
えっ
ええっ、シナリオ完了!??
そうか、ケイラが同居した瞬間ケイラの所持金20000シムオリオンが加算されて、その拍子に100万シムオリオンに到達してしまったってわけかw
*
まあ仕方がないが、これにてシナリオ達成!
アントンさん、そしてプレイヤーの私(笑)、お疲れ様!!
達成後の二人
彼はその夜、仲の良い友達を集めてささやかなパーティを開いた。
シナリオがスタートしてから、<内向的>で<一匹狼>な特質にも関わらず、彼には沢山の友人が出来た。
まあ半ば強引にだったり、友人と言いながら思いっきり搾取したりしてたけど(汗
みんな、アントンさんの力になってくれてどうもありがとう!
そしてパーティ終了後、アントンさんとケイラの二人は今までの家を引き払い、すぐにタルトサへと渡った。
タルトサの海辺にある小さな家を購入し、その家を写真スタジオ兼住居として使うことにした。
そう、彼は元々フォトグラファーとして、シム達の記念写真など撮る為に生まれたシム。
「資産家への道」シナリオが完了して、やっと彼の本来の仕事をする時が来たのだ・・・。

にほんブログ村

コメント
コメントを投稿