前回のつづき。
ラフル「なあ、俺、カッコいいなんて産まれて初めて言われたよ!えへへっ お前、もの好きにも程があるだろ!」
タニア「そんな。ラフル君は本当にカッコいいもん。」
ラフル「・・・俺もタニアと会って、この夏いっぱい話が出来てすげー楽しい。俺、タニアに会えてほんと良かった。」
タニア「うん、私も・・・。」
タニア「・・・・・。」
勇気を出してラフル君をデートに誘ったタニア。
しかし彼女、自律で全然ラフル君に働きかけなくなっちゃった。
黙ってじっと彼を見つめたまま、動けないでいるw
それもそのはず・・・
実はタニアの感情アイコン、今えらいことになっているのだ!!
彼女は大好きなラフル君と二人きりで、どうしたらいいか分からず大パニック!
プレイヤー、女の子が主人公の場合は、一度男の子のシムからも操作してみて気持ちを確認しつつ、男の子の方からリードしてあげる事も多いんだけど・・。
ラフル君は役職シムなので、操作するために家を持たせるとその時点で役職を失ってしまうから、いつものようにはできないんだよね。
なので今回は、タニアの方から全て頑張ってもらうしかない!
というわけで・・・
タニア(ラフルくんっ!)
ラフル「!!」
わーキスしちゃいましたー!!
うれし恥ずかしファーストキス!
タニア、頑張った!
ラフル「タニア・・お前・・。」
この表情!いつもはまっすぐ純粋な瞳のラフル君なのに!ヤラレタw
ラフル「俺・・・俺も・・・ずっと内緒にしておくつもりだったけど・・・」
ラフル「ほんとは、タニアのことすげー可愛いって思ってた・・!」
相思相愛な二人のデートでした!

ボルペ島公園にて
タニア「そんな。ラフル君は本当にカッコいいもん。」
ラフル「・・・俺もタニアと会って、この夏いっぱい話が出来てすげー楽しい。俺、タニアに会えてほんと良かった。」
タニア「うん、私も・・・。」
タニア「・・・・・。」
勇気を出してラフル君をデートに誘ったタニア。
しかし彼女、自律で全然ラフル君に働きかけなくなっちゃった。
黙ってじっと彼を見つめたまま、動けないでいるw
それもそのはず・・・
実はタニアの感情アイコン、今えらいことになっているのだ!!
彼女は大好きなラフル君と二人きりで、どうしたらいいか分からず大パニック!
プレイヤー、女の子が主人公の場合は、一度男の子のシムからも操作してみて気持ちを確認しつつ、男の子の方からリードしてあげる事も多いんだけど・・。
ラフル君は役職シムなので、操作するために家を持たせるとその時点で役職を失ってしまうから、いつものようにはできないんだよね。
なので今回は、タニアの方から全て頑張ってもらうしかない!
というわけで・・・
タニア(ラフルくんっ!)
ラフル「!!」
わーキスしちゃいましたー!!
うれし恥ずかしファーストキス!
タニア、頑張った!
ラフル「タニア・・お前・・。」
この表情!いつもはまっすぐ純粋な瞳のラフル君なのに!ヤラレタw
ラフル「俺・・・俺も・・・ずっと内緒にしておくつもりだったけど・・・」
ラフル「ほんとは、タニアのことすげー可愛いって思ってた・・!」
相思相愛な二人のデートでした!


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