前回からのつづき。
さて操作をセレニティに戻して。
朝起きてすぐ、トイレに行く途中にも彼女はジュリアンのことを考えているぞ。
寝ても覚めても想うのはジュリアンのことばかり、って?(このこの~っ)
今日はシム時間の木曜日。
明日は一日中テストの日なので、試験勉強もしなくては。
セレニティ「あっ、解った!なるほど~!」
ふと隣の席にこのパックのデフォシム、ケビン君が座ったので、セレニティに挨拶させる。
学校のみんなとはなるべく沢山知り合って、みんなで仲良くやってもらいたいからね!
すると・・・
「最高ですね!ケビンはとっても魅力的!セレニティは片思いしてしまいました!」
おいおいおい~!
あなたジュリアンのことが好きなんじゃなかったの!?
なにケビン君によそ見してるんだよ!!
うーん、ティーン特有の気の多さって言われればまあ、ティーンてそんなかもしれないけどねえ・・
あとセレニティちゃん<ロマンチック>持ちなんで、特質由来なのかもしれないし。
でもティーンならではのもの凄い一途さなんてのもあると思うので、十代はみんな気が多いみたいな解釈はして欲しくないなー。
せっかくジュリアンと上手く行ってるのに、いや上手く行ってるからなのか?セレニティは気持ちが浮つきまくってる様子!
放課後。
セレニティが朝出していた「好きな人とお喋りする」欲望を叶えるため、ジュリアンを呼ぶ。
ほら、あなたのジュリアン君だよ!
おお、出会ってまずハグですね。いいぞいいぞ~。
その場で立ち話。
「ヒゲについてジョークを言う」だっけかな?セレニティにさせたら、ジュリアンは笑ってたけど気分を害したらしく友好度マイナスを出したw
でもまあ、ふざけ合ってるってことでいいんじゃない?と引き続きお喋りさせてたら・・・
ちょちょちょ!ちょっと待てーー!!
セレニティがいきなりジュリアンの唇を奪った!
君たちまだファーストキスしてないでしょ!?なんでそこでキスしちゃうの~!!
せっかくファーストキスを大事にとっておいたのに・・
いくらさっきのはキス判定にはならないからって、ガッカリだよ・・。
もうさせちゃうよ!すればいいんだろう?セレニティさんよ・・
チャ~ラ~ラ~ラ~ンラ~ンラ~~~♪♪(ファーストキスの効果音)
ハイしたーファーストキスしたー。これで満足か、セレニティ。
その後ジュリアンへの選択肢を見ると、不思議なコマンドを発見する。
「ジュリアンの体毛を励ます」
どういう意味か分からないしものすごく気になるコマンドだけど、もしこれ打って二人の友好度がまたマイナスになったらと思うと怖くて打てなかったw
この日は放課後に「フットボールデー」だっけ?なんかフットボールをどうこうするイベントがあったのだけど、曇りだし夕暮れになったしで辺りがすごく暗くなり、なにやってるんだか見えなくなったのでちょっとボールを触っただけで帰らせた。(画像はかなり明るく加工してます。ほんとはもっと暗い。てかカッパーデール自体がなんか暗くないですか?)
*
~~家に帰って来て~~
明日は試験で~、明後日はプロムでしょ。
じゃあ「プロムのお誘い看板」は今晩描いておかなくちゃじゃない?
ということでセレニティに看板を描いてもらうことに。
これ、ものすごく時間がかかるのかなあと思ってたけど、けっこう短時間で仕上がったような。
看板が描きあがったら次は宿題をしてもらいましょう!
セレニティは成績Dランクをどうにかしなきゃならないんだから、まじめに勉強するんだぞ。
と、宿題をさせてる所、タバサがやって来て二人はお喋りを始めたのだが・・・
セレニティ「ねえタバサ~。私今日さー、ジュリアンとキスしちゃったー。次会った時もうウフフかな?どう思う?」
タバサ「えっ?(どう思うって言われても・・・)」
セレニティ「ねえタバサー。初めてのウフフってどうなんだろ?次会った時しちゃうかな?ねえどう思う?」
タバサ「・・・(いやだからどう思うって言われても・・)」
なんとセレニティはタバサに2回も「ウフフなことについて訪ねる」をしたのだw
セレニティよ・・分かったよ・・。
今、君の頭の中は、ウフフなことで一杯なんだねw
浮かれまくったセレニティの熱暴走する一日でした!

さて操作をセレニティに戻して。
朝起きてすぐ、トイレに行く途中にも彼女はジュリアンのことを考えているぞ。
寝ても覚めても想うのはジュリアンのことばかり、って?(このこの~っ)
今日はシム時間の木曜日。
明日は一日中テストの日なので、試験勉強もしなくては。
セレニティ「あっ、解った!なるほど~!」
ふと隣の席にこのパックのデフォシム、ケビン君が座ったので、セレニティに挨拶させる。
学校のみんなとはなるべく沢山知り合って、みんなで仲良くやってもらいたいからね!
すると・・・
「最高ですね!ケビンはとっても魅力的!セレニティは片思いしてしまいました!」
おいおいおい~!
あなたジュリアンのことが好きなんじゃなかったの!?
なにケビン君によそ見してるんだよ!!
うーん、ティーン特有の気の多さって言われればまあ、ティーンてそんなかもしれないけどねえ・・
あとセレニティちゃん<ロマンチック>持ちなんで、特質由来なのかもしれないし。
でもティーンならではのもの凄い一途さなんてのもあると思うので、十代はみんな気が多いみたいな解釈はして欲しくないなー。
せっかくジュリアンと上手く行ってるのに、いや上手く行ってるからなのか?セレニティは気持ちが浮つきまくってる様子!
放課後。
セレニティが朝出していた「好きな人とお喋りする」欲望を叶えるため、ジュリアンを呼ぶ。
ほら、あなたのジュリアン君だよ!
おお、出会ってまずハグですね。いいぞいいぞ~。
その場で立ち話。
「ヒゲについてジョークを言う」だっけかな?セレニティにさせたら、ジュリアンは笑ってたけど気分を害したらしく友好度マイナスを出したw
でもまあ、ふざけ合ってるってことでいいんじゃない?と引き続きお喋りさせてたら・・・
ちょちょちょ!ちょっと待てーー!!
セレニティがいきなりジュリアンの唇を奪った!
君たちまだファーストキスしてないでしょ!?なんでそこでキスしちゃうの~!!
せっかくファーストキスを大事にとっておいたのに・・
いくらさっきのはキス判定にはならないからって、ガッカリだよ・・。
もうさせちゃうよ!すればいいんだろう?セレニティさんよ・・
チャ~ラ~ラ~ラ~ンラ~ンラ~~~♪♪(ファーストキスの効果音)
ハイしたーファーストキスしたー。これで満足か、セレニティ。
その後ジュリアンへの選択肢を見ると、不思議なコマンドを発見する。
「ジュリアンの体毛を励ます」
どういう意味か分からないしものすごく気になるコマンドだけど、もしこれ打って二人の友好度がまたマイナスになったらと思うと怖くて打てなかったw
この日は放課後に「フットボールデー」だっけ?なんかフットボールをどうこうするイベントがあったのだけど、曇りだし夕暮れになったしで辺りがすごく暗くなり、なにやってるんだか見えなくなったのでちょっとボールを触っただけで帰らせた。(画像はかなり明るく加工してます。ほんとはもっと暗い。てかカッパーデール自体がなんか暗くないですか?)
*
~~家に帰って来て~~
明日は試験で~、明後日はプロムでしょ。
じゃあ「プロムのお誘い看板」は今晩描いておかなくちゃじゃない?
ということでセレニティに看板を描いてもらうことに。
これ、ものすごく時間がかかるのかなあと思ってたけど、けっこう短時間で仕上がったような。
看板が描きあがったら次は宿題をしてもらいましょう!
セレニティは成績Dランクをどうにかしなきゃならないんだから、まじめに勉強するんだぞ。
と、宿題をさせてる所、タバサがやって来て二人はお喋りを始めたのだが・・・
セレニティ「ねえタバサ~。私今日さー、ジュリアンとキスしちゃったー。次会った時もうウフフかな?どう思う?」
タバサ「えっ?(どう思うって言われても・・・)」
セレニティ「ねえタバサー。初めてのウフフってどうなんだろ?次会った時しちゃうかな?ねえどう思う?」
タバサ「・・・(いやだからどう思うって言われても・・)」
なんとセレニティはタバサに2回も「ウフフなことについて訪ねる」をしたのだw
セレニティよ・・分かったよ・・。
今、君の頭の中は、ウフフなことで一杯なんだねw
浮かれまくったセレニティの熱暴走する一日でした!


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