<前回のあらすじ>
汚太郎と野良夫の家に、ボロボロの服を着た傷だらけの男が転がり込んできた。
彼はひよっこ狼の「毛玉 ワン太」。前回は彼の様子を綴った。
引き続きワン太を観察。
ワン太「クンクン・・狼の匂いがする・・!?」
なんかあたりを嗅いで、狼の絵のフキダシを出してるぞ。
近くに狼が居るのか!?
ジョギングをさせてたら図書館の前を通りがかったので、図書館に寄らせてみた。
ここは図書館といいながらジムもシャワーもあるし、色々な用途に使えそうでいいね。
ワン太の体が汚れてきてたので、ここでシャワーを浴びてもらう。
背中に大きな傷があれば、脇腹にも。
ここでは見えてないけど太ももにも傷があるぞ。
全身傷だらけだ。ワン太の身に、いったい何があったのか・・。
キュッ、バキッ、ジャーーーーー・・
シャワーの蛇口を怪力で壊してしまったワン太。
ワン太「おっといけない。」
家のシャワーじゃなくて良かったw
しかし、今後はもしかして、しょっちゅうこの怪力で色々なものを壊すようになってしまうのか?
午後になり。
今頃だけど、ご近所の歓迎が始まった。
来てくれたのはなんと、狼!!
そういえばと、この狼の選択肢を探ってみたら、あったあった。「呪いの噛みつきを求める」のコマンドが。
この狼からなら呪いの噛みつきをしてもらえるみたいだ。
今まで色々探し回ったけど、狼にしてくれるシムは実は近所に住んでいたというわけ。なーんだ。
でももう狼のワン太を作っちゃった後だしな。
もし二人が狼になる時、その時はワン太から噛んでもらいたいからな。
あっ、もう一頭、こんどは雄の狼が。この二頭はつがいか?
ここで野良夫がとんでもない顔をするw
そ、そんなに嫌か・・ウェアウルフ・・w
ほらほら!ワン太の同族が来てくれてるよ!お知り合いになっといで!
ワン太「ふわぁ~あ・・」
ワン太、めちゃくちゃ眠そう。
前日ちょっとしか眠れて無かったので帰ってくるなりベッドに直行だったんだもんね。
ワン太「こんにちわぁ~・・俺ワン太!」
(クンクン・・なんかこの人たちは、俺と似た匂いがするような?)
ああ、すれ違いざまの野良夫の顔!
彼はウェアウルフがめちゃくちゃ苦手みたいだなあ・・。野良夫は狼に変えるの、止めた方がいいかしらね?
汚太郎は優しい性格をしてるからか、ウェアウルフだからといってあんまり苦手意識は持ってないみたいだな。
さっきからずっと彼女と楽しそうにお喋りしてる。
アウトドア好きなのにずっと部屋に居たせいで緊張+1が付いてしまっていた野良夫。なのでジョギングに行かせた。
途中他のウェアウルフとすれ違う。
あはは、ほんと嫌そうな顔するなあwよっぽど嫌なんだろうねw
その日夜遅く・・・
寝ているワン太に謎の赤いオーラ(?)が!
ええっ、どうした?めっちゃびっくり!
翌朝起きても、ワン太の赤いオーラは引っ込まず。
メラメラさせていながらも、普通に過ごしている。
・・・て、あれ?
ワン太「ガルルル・・・」
ワン太「ウウ~~~!!」
やばい。なんか唸りだしてる!
ワン太の身に、一体何が!?

彼はひよっこ狼の「毛玉 ワン太」。前回は彼の様子を綴った。
引き続きワン太を観察。
ワン太「クンクン・・狼の匂いがする・・!?」
なんかあたりを嗅いで、狼の絵のフキダシを出してるぞ。
近くに狼が居るのか!?
ジョギングをさせてたら図書館の前を通りがかったので、図書館に寄らせてみた。
ここは図書館といいながらジムもシャワーもあるし、色々な用途に使えそうでいいね。
ワン太の体が汚れてきてたので、ここでシャワーを浴びてもらう。
背中に大きな傷があれば、脇腹にも。
ここでは見えてないけど太ももにも傷があるぞ。
全身傷だらけだ。ワン太の身に、いったい何があったのか・・。
キュッ、バキッ、ジャーーーーー・・
シャワーの蛇口を怪力で壊してしまったワン太。
ワン太「おっといけない。」
家のシャワーじゃなくて良かったw
しかし、今後はもしかして、しょっちゅうこの怪力で色々なものを壊すようになってしまうのか?
午後になり。
今頃だけど、ご近所の歓迎が始まった。
来てくれたのはなんと、狼!!
そういえばと、この狼の選択肢を探ってみたら、あったあった。「呪いの噛みつきを求める」のコマンドが。
この狼からなら呪いの噛みつきをしてもらえるみたいだ。
今まで色々探し回ったけど、狼にしてくれるシムは実は近所に住んでいたというわけ。なーんだ。
でももう狼のワン太を作っちゃった後だしな。
もし二人が狼になる時、その時はワン太から噛んでもらいたいからな。
あっ、もう一頭、こんどは雄の狼が。この二頭はつがいか?
ここで野良夫がとんでもない顔をするw
そ、そんなに嫌か・・ウェアウルフ・・w
ほらほら!ワン太の同族が来てくれてるよ!お知り合いになっといで!
ワン太「ふわぁ~あ・・」
ワン太、めちゃくちゃ眠そう。
前日ちょっとしか眠れて無かったので帰ってくるなりベッドに直行だったんだもんね。
ワン太「こんにちわぁ~・・俺ワン太!」
(クンクン・・なんかこの人たちは、俺と似た匂いがするような?)
ああ、すれ違いざまの野良夫の顔!
彼はウェアウルフがめちゃくちゃ苦手みたいだなあ・・。野良夫は狼に変えるの、止めた方がいいかしらね?
汚太郎は優しい性格をしてるからか、ウェアウルフだからといってあんまり苦手意識は持ってないみたいだな。
さっきからずっと彼女と楽しそうにお喋りしてる。
アウトドア好きなのにずっと部屋に居たせいで緊張+1が付いてしまっていた野良夫。なのでジョギングに行かせた。
途中他のウェアウルフとすれ違う。
あはは、ほんと嫌そうな顔するなあwよっぽど嫌なんだろうねw
その日夜遅く・・・
寝ているワン太に謎の赤いオーラ(?)が!
ええっ、どうした?めっちゃびっくり!
翌朝起きても、ワン太の赤いオーラは引っ込まず。
メラメラさせていながらも、普通に過ごしている。
・・・て、あれ?
ワン太「ガルルル・・・」
ワン太「ウウ~~~!!」
やばい。なんか唸りだしてる!
ワン太の身に、一体何が!?


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