<前回のあらすじ>
ムーンウッドミルに送り込まれた汚太郎と野良夫。
プレイヤーは二人を早く狼にしたく他のシムに会わせるのだが、なかなか二人を狼にしてくれるシムには出会えず・・・
ということで、新たに狼属性のシムを作っちゃいました!
汚太郎と野良夫を狼にするまで待てなかった!
彼がひよっこ狼、毛玉ワン太君です。
<善人><陽気><動物好き> まさに犬でしょ?な特質にしてみましたw
ワン太「クゥーンクゥーン・・」
とりあえず汚太郎と野良夫の住む家に放り込んでみたら、ワン太、いきなりえちぃTV番組を鑑賞しだす。
ワン太「わははっ!!なんだこの放送。恥ずかしくて笑える!」
と言いつつ・・・。
えちぃ番組に感化されたのか、読もうとして持ってきた本は「彼女の釣り方」w
ワン太「・・・!カユカユ・・」ボリボリボリッ
ああ、犬っぽい!仕草がいちいち犬っぽい!可愛いなあ。
さてこの家はマップにあった空き家をほぼいじらずそのまま使っているので、ベッドは二つだけだ。
まず最初に眠くなった野良夫がダブルベッドに行って寝てしまい・・
ダブルベッドで寝たかった汚太郎は、野良夫に取られてしまったのでシングルベッドに行き就寝。
どっちも取られてしまったワン太は、ソファーで居眠り。
ベッドが二つだけなので、今の所、誰かがあぶれてソファーで仮眠になってしまうんだけど・・・
きっと彼らもいつか仲良くなったら、ダブルベッドで一緒に寝れるんじゃない?
いつもだったら人数分のベッドを用意して、きちんとそれぞれの寝る場所も指定するプレイヤー。
でも今回はなんとなくそれをせず、毎回シム達のしたいようにさせてみることにした。
翌朝。仮眠しかできずに早く目が覚めてしまったワン太に朝ご飯を作ってもらう。
ワン太「うーん」<ガショガショ>
ワン太「おっと!<ボチャッ>ごはん作り、難しいな・・」
ワン太「うま・・うま・・」
ガツガツと犬食いである。
汚太郎が起きて来た。
ワン太(じーーーーっ)
汚太郎「んっ?」
ワン太「あのさっ、ありがとう!」
汚太郎「えっ何が・・?」
ワン太「俺を拾ってくれて。」
汚太郎「ああ・・(家の前で倒れてたら、助けない訳にはいかないよね・・)。君、今までの記憶が無いそうだけど、本当?」
ワン太「うん。うすぼんやりと、なんか恐かったのは覚えてるんだけど・・それ以外は。」
汚太郎(ボロボロの服といい、体中の傷といい、そうとうな事があったんだろうな・・。)
昨日は一日雨が降ったりやんだりだったけど、今朝は晴れ!
初夏のムーンウッドミル。
こんな爽やかな空気を嗅いでしまうと、ワン太は・・・
遠吠え!(指示しました)
ワン太「ゥオオオーーーン!!」
ワン太「ワオッワオーーーーン!!」
ひよっこ狼、ワン太登場でした。
今後はこのシムをいっぱしの狼にしていきたいと思います!
汚太郎と野良夫も、まあいつかはワン太に狼にしてもらう・・かな?そこらへんは成り行きで!

ムーンウッドミルに送り込まれた汚太郎と野良夫。
プレイヤーは二人を早く狼にしたく他のシムに会わせるのだが、なかなか二人を狼にしてくれるシムには出会えず・・・
ということで、新たに狼属性のシムを作っちゃいました!
汚太郎と野良夫を狼にするまで待てなかった!
彼がひよっこ狼、毛玉ワン太君です。
<善人><陽気><動物好き> まさに犬でしょ?な特質にしてみましたw
ワン太「クゥーンクゥーン・・」
とりあえず汚太郎と野良夫の住む家に放り込んでみたら、ワン太、いきなりえちぃTV番組を鑑賞しだす。
ワン太「わははっ!!なんだこの放送。恥ずかしくて笑える!」
と言いつつ・・・。
えちぃ番組に感化されたのか、読もうとして持ってきた本は「彼女の釣り方」w
ワン太「・・・!カユカユ・・」ボリボリボリッ
ああ、犬っぽい!仕草がいちいち犬っぽい!可愛いなあ。
さてこの家はマップにあった空き家をほぼいじらずそのまま使っているので、ベッドは二つだけだ。
まず最初に眠くなった野良夫がダブルベッドに行って寝てしまい・・
ダブルベッドで寝たかった汚太郎は、野良夫に取られてしまったのでシングルベッドに行き就寝。
どっちも取られてしまったワン太は、ソファーで居眠り。
ベッドが二つだけなので、今の所、誰かがあぶれてソファーで仮眠になってしまうんだけど・・・
きっと彼らもいつか仲良くなったら、ダブルベッドで一緒に寝れるんじゃない?
いつもだったら人数分のベッドを用意して、きちんとそれぞれの寝る場所も指定するプレイヤー。
でも今回はなんとなくそれをせず、毎回シム達のしたいようにさせてみることにした。
翌朝。仮眠しかできずに早く目が覚めてしまったワン太に朝ご飯を作ってもらう。
ワン太「うーん」<ガショガショ>
ワン太「おっと!<ボチャッ>ごはん作り、難しいな・・」
ワン太「うま・・うま・・」
ガツガツと犬食いである。
汚太郎が起きて来た。
ワン太(じーーーーっ)
汚太郎「んっ?」
ワン太「あのさっ、ありがとう!」
汚太郎「えっ何が・・?」
ワン太「俺を拾ってくれて。」
汚太郎「ああ・・(家の前で倒れてたら、助けない訳にはいかないよね・・)。君、今までの記憶が無いそうだけど、本当?」
ワン太「うん。うすぼんやりと、なんか恐かったのは覚えてるんだけど・・それ以外は。」
汚太郎(ボロボロの服といい、体中の傷といい、そうとうな事があったんだろうな・・。)
昨日は一日雨が降ったりやんだりだったけど、今朝は晴れ!
初夏のムーンウッドミル。
こんな爽やかな空気を嗅いでしまうと、ワン太は・・・
遠吠え!(指示しました)
ワン太「ゥオオオーーーン!!」
ワン太「ワオッワオーーーーン!!」
ひよっこ狼、ワン太登場でした。
今後はこのシムをいっぱしの狼にしていきたいと思います!
汚太郎と野良夫も、まあいつかはワン太に狼にしてもらう・・かな?そこらへんは成り行きで!


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