うーんこのパックは購入せずに様子見だ!なんて思ってたんだけど・・うっかり買ってしまった!
狼たちの人生を遊ぶパック。なんか意外と狼形態が可愛いし、狼っつうてもまあ犬じゃん?犬楽しそうじゃん?ああワンコライフ・・いいな・・ポチッ!!<あっ、やっちまった!
ということで早速遊びます。
ワールドのマップ画面が暗くていい感じ!ワクワクする~。
今回狼になってもらうシムはこの方々。
ほんとはカッコイイシムを新たに作りたかったんだけどあまり時間かけらんないので、じゃあ既存のマイシムで誰に犠牲になってもらおうかと(おい)しばし考えて・・みんなそれぞれ人生あるし急に狼になれって言われて嬉しいシムとかあんまりいないよね?とまたしばらく考えて・・まあヨゴレ仕事(?)っつたらあの方、汚太郎さんだよなあ、でも一人じゃ可哀想かなあ、あっ昔シムズ4を再開したての頃ちょっと遊んだ野良夫も一緒にどうだろう?彼もアウトドア好き付いてるし狼ライフ気に入るんじゃ?
ということでこの二人に決定!
ちなみにこれはメインデータじゃなく、その他のデータ(ニューゴス家を整形した整形ゴス家の住むデータ。ほぼ新規。)。
そしてこのパックもじっくり遊んじゃうときっとだんだんシムに感情移入してプレイヤーの思うままに動かせなくなってきて、なんかきっと停滞してくるだろうから、今回は狼パックのシステムを一応見てみてみよう、てな感じでサックリ遊び切る予定。
汚太郎「やあやあ、君が野良夫君?オイラ汚太郎。どうぞよろしく!」
汚太郎はメインデータでは彼女と同棲中だが、こちらはマイライブラリに保存しておいたクラシック汚太郎、生まれたてスキルゼロ。野良夫もスキルゼロ。新しい門出おめでとう!
汚太郎も野良夫も結構過酷な人生歩まされがちだけど今回こんなちゃんとした家に住むことが出来て嬉しそう!(この後狼にさせられるのだが)
さてさて二人を早く狼にしたいプレイヤー、まずは狼に会わなくちゃならないんじゃない?とバーに行かせてみた。
この二人、特質のせいなのか何なのか、雨が降ってても傘をささない!?大丈夫なの??
大丈夫じゃなかった。二人ともずぶぬれになって不快になっちゃってた。
このバー、野外にむき出し設計だもんねw
なので屋根のある小屋に移動(部屋というよりほんとにオンボロ小屋って感じの小屋)
おお!パカア君が来た!二人が最初に出会った他所のシムは、人魚のパカア君だ。
あっ、あそこに居るシム、タウニーだけどなんか風貌が狼っぽくない?おヒゲわっさーとたくわえて、いかにも狼ぽくない??
噛まれたいなあ、はやく二人を狼にしたいなあ。
ウェアウルフのPVで噛まれた後狼に変身してたので--今回プレイヤーは極力情報を入れずに遊んでいます。とりあえずは!
と思ってたら・・・。
狼?なタウニーと喋ってた野良夫がこんなムードを付けた。「エイリアンかっこいい!」
なーんだ、この人は狼じゃなくてエイリアンか。
そうか、この場所はヒューマン以外が良く集まる場所みたいな?
うちのパックじゃ狼の他にはエイリアンと人魚しかいないもんな。
汚太郎が退屈になってしまってたので場所を移動。ズタボロな図書館!いいかんじ~
狼たちの住処だけあって、ムーンウッドミルにある建物はみんなボロッボロ。そこが逆に良い!
二人に「何か読む」させたら、二人とも狼に関する本を選んで読みだしたぞ。
あっ、この人はどうだろう?狼かな?
顔はタウニーっぽいな・・なんか違うっぽい。
なかなか出会えないもんだなー。
外を見回してたら、こんな掲示板発見。
掲示板をクリックしたら出て来たコマンド。
狼の群れであろうムーンウッド集合体とワイルドファングのたまり場にカメラをフォーカスしてくれるらしい!
というわけでムーンウッド集合体のほうに二人を行かせてみた。
き、霧が立ち込めてる・・。あと、画像処理して明るくしてるけど、実際の画面は真っ暗だった。な、何も見えん!
ここに住んでる・・のかな?
ウォルフガングさんという方と挨拶。やった!彼こそ狼!だよね?
あれ、あのウィンデンバーグ在住のウォルフガング君と同じ名前だね。
そして彼へのコマンドを探して、こんなの見つけたんだけど。「呪いの噛みつきを求める」
しかしウォルフガングさんはまだ呪いの運び屋能力とやらを持ってないそうで。
お連れのティーンの子も同じく持っていなかった。
ここでお腹が空いたし眠いしでしょぼくれてしまう二人。
うーん今日はこのくらいにして、一旦家に帰ろうか・・・。
ヒューマンから狼に変身するには、けっこう時間がかかってしまいそうだなあ・・・。

狼たちの人生を遊ぶパック。なんか意外と狼形態が可愛いし、狼っつうてもまあ犬じゃん?犬楽しそうじゃん?ああワンコライフ・・いいな・・ポチッ!!<あっ、やっちまった!
ということで早速遊びます。
ワールドのマップ画面が暗くていい感じ!ワクワクする~。
今回狼になってもらうシムはこの方々。
ほんとはカッコイイシムを新たに作りたかったんだけどあまり時間かけらんないので、じゃあ既存のマイシムで誰に犠牲になってもらおうかと(おい)しばし考えて・・みんなそれぞれ人生あるし急に狼になれって言われて嬉しいシムとかあんまりいないよね?とまたしばらく考えて・・まあヨゴレ仕事(?)っつたらあの方、汚太郎さんだよなあ、でも一人じゃ可哀想かなあ、あっ昔シムズ4を再開したての頃ちょっと遊んだ野良夫も一緒にどうだろう?彼もアウトドア好き付いてるし狼ライフ気に入るんじゃ?
ということでこの二人に決定!
ちなみにこれはメインデータじゃなく、その他のデータ(ニューゴス家を整形した整形ゴス家の住むデータ。ほぼ新規。)。
そしてこのパックもじっくり遊んじゃうときっとだんだんシムに感情移入してプレイヤーの思うままに動かせなくなってきて、なんかきっと停滞してくるだろうから、今回は狼パックのシステムを一応見てみてみよう、てな感じでサックリ遊び切る予定。
汚太郎「やあやあ、君が野良夫君?オイラ汚太郎。どうぞよろしく!」
汚太郎はメインデータでは彼女と同棲中だが、こちらはマイライブラリに保存しておいたクラシック汚太郎、生まれたてスキルゼロ。野良夫もスキルゼロ。新しい門出おめでとう!
汚太郎も野良夫も結構過酷な人生歩まされがちだけど今回こんなちゃんとした家に住むことが出来て嬉しそう!(この後狼にさせられるのだが)
さてさて二人を早く狼にしたいプレイヤー、まずは狼に会わなくちゃならないんじゃない?とバーに行かせてみた。
この二人、特質のせいなのか何なのか、雨が降ってても傘をささない!?大丈夫なの??
大丈夫じゃなかった。二人ともずぶぬれになって不快になっちゃってた。
このバー、野外にむき出し設計だもんねw
なので屋根のある小屋に移動(部屋というよりほんとにオンボロ小屋って感じの小屋)
おお!パカア君が来た!二人が最初に出会った他所のシムは、人魚のパカア君だ。
あっ、あそこに居るシム、タウニーだけどなんか風貌が狼っぽくない?おヒゲわっさーとたくわえて、いかにも狼ぽくない??
噛まれたいなあ、はやく二人を狼にしたいなあ。
ウェアウルフのPVで噛まれた後狼に変身してたので--今回プレイヤーは極力情報を入れずに遊んでいます。とりあえずは!
と思ってたら・・・。
狼?なタウニーと喋ってた野良夫がこんなムードを付けた。「エイリアンかっこいい!」
なーんだ、この人は狼じゃなくてエイリアンか。
そうか、この場所はヒューマン以外が良く集まる場所みたいな?
うちのパックじゃ狼の他にはエイリアンと人魚しかいないもんな。
汚太郎が退屈になってしまってたので場所を移動。ズタボロな図書館!いいかんじ~
狼たちの住処だけあって、ムーンウッドミルにある建物はみんなボロッボロ。そこが逆に良い!
二人に「何か読む」させたら、二人とも狼に関する本を選んで読みだしたぞ。
あっ、この人はどうだろう?狼かな?
顔はタウニーっぽいな・・なんか違うっぽい。
なかなか出会えないもんだなー。
外を見回してたら、こんな掲示板発見。
掲示板をクリックしたら出て来たコマンド。
狼の群れであろうムーンウッド集合体とワイルドファングのたまり場にカメラをフォーカスしてくれるらしい!
というわけでムーンウッド集合体のほうに二人を行かせてみた。
き、霧が立ち込めてる・・。あと、画像処理して明るくしてるけど、実際の画面は真っ暗だった。な、何も見えん!
ここに住んでる・・のかな?
ウォルフガングさんという方と挨拶。やった!彼こそ狼!だよね?
あれ、あのウィンデンバーグ在住のウォルフガング君と同じ名前だね。
そして彼へのコマンドを探して、こんなの見つけたんだけど。「呪いの噛みつきを求める」
しかしウォルフガングさんはまだ呪いの運び屋能力とやらを持ってないそうで。
お連れのティーンの子も同じく持っていなかった。
ここでお腹が空いたし眠いしでしょぼくれてしまう二人。
うーん今日はこのくらいにして、一旦家に帰ろうか・・・。
ヒューマンから狼に変身するには、けっこう時間がかかってしまいそうだなあ・・・。


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