前回からの続きです。
今回はちょっとジョンソンを観察&操作してみることにします。
ジョンソンと彼女の住む家にin。
そうそう。ジョンソンって今レベッカと良い雰囲気だけど、実は長年一緒に住んでるゾーイという彼女がおるんですわ・・・(汗
ジョンソンはゾーイのいる室内に入り辛いのか、庭に置いたチェス用の椅子に座ってなにやら考え込んでいる感じ。
ジョンソン(ちょっと・・ヤバイかもなあ。ゾーイがいながら、なんかレベッカちゃんとも友達以上の関係に。)
そうだよジョンソン。長年連れ添った恋人がいながら、レベッカにも手を出して・・・。
ってレベッカのほうから積極的に行った結果が今なんだろうけどさ(汗
ジョンソン(んーーーー、このままじゃ良く無い気もしなくも無いけど・・
レベッカちゃんに惹かれてるのも確かだし・・・。
ま、考えても仕方がない。なるようになるだろ。)
<幼稚><ブラザー><誓約嫌い>特質なジョンソン。
彼だったらもしやこんな風に考えてるかも、なんてw
しかしいつまでも家に入らないでボーっとしてるな・・
やっぱりゾーイと顔を合わせたくないのか。かなり気まずいのかもしれないなあ。
とりあえず一旦、同居解消しとく?(汗
デデン。
という訳で・・
ジョンソンを一人暮らしさせちゃいましたー!
ジョンソン(おいおい・・いきなりこんなでかい家にお引越しかよ。俺、プレイヤーにずいぶん期待されてるんじゃないの?)
はい・・。レベッカはあなたのことを大層お気に入りの様子でして・・。
まあ、その・・レベッカと上手く行ってくれたらプレイヤーも嬉しいなあとか思ってるわけで・・ゲフンゲフン
ジョンソンが引っ越した次の日。
早速ジョンソンの彼女のゾーイが訪ねてくる。
ジョンソン「あっ。」
ゾーイ「あっ。」
ジョンソン「よ、よぉ・・。」
ゾーイ「ねえ、どうしたの?いきなり引っ越しだなんて。理由を教えてよ・・。」
ジョンソン「あーー・・・えーーっと、まあ、気分転換??
大した理由があるわけじゃないんだけどさあ、仕事もちょっと停滞気味だし、リフレッシュも兼ねてね!」
ゾーイ(そんな事で、引っ越しまでする・・?なんか怪しいな・・・。)
さらに次の日。
仕事から帰ったジョンソン、早速レベッカを家に呼ぶ。
ジョンソン「レベッカちゃん?今から家に来ない?」
レベッカ「へー、ジョンソンっち、広そう!新築みたいに綺麗だね!なんか意外~!」
ジョンソン「はは・・・(汗 まあ入って入って。」
レベッカ「いただきまーす!(ぱくっ)美味しい!ジョンソン料理上手だね~。」
無邪気に寛いでいるレベッカとは対照的に、なにやら考えてそうな顔のジョンソン。
これは実はジョークが滑って恥ずかしそうにしてる顔なんだけどねw
レベッカ「えいっえいっ!あっこの!」
無邪気にゲームに熱中しているレベッカとは対照的に、レベッカのことをなにやらヤラしい目付きで見つめるジョンソンw
願望(きまぐれ)にはレベッカとキスするが出ているぞ・・・
ジョンソン「レベッカちゃん、こっち向いて。」
レベッカ「ん?」
<チュッ>
ジョンソン「レベッカちゃん、今日はゆっくりしてきなよ・・。」
レベッカ「え・・ウン・・うふふっ・・。」
ジョンソンの願望、次はレベッカといちゃつくが出現w
レベッカ「・・・・・。」
ジョンソン「・・・・・。」
ジョンソンの願望、次はレベッカとウフフなことをするが出現w
ジョンソン「ふう。レベッカちゃん・・」
レベッカ「フフ、キスは上手いでしょ・・・」
ジョンソン「そうだね。でもそこから先は?」
レベッカ「えっ?」
ジョンソン(・・・・あれ、そうなんだ・・。)
ジョンソン「 教えてあげようか・・・ 」
レベッカ「ええーーっ!」
ジョンソン、見たこと無いようないやらしい顔してるww
レベッカ「はっ、恥ずかしいな・・」
ジョンソン「大丈夫大丈夫」
ということで、レベッカの初ウフフを奪ってしまったジョンソンでした!
ウフフ後おもむろに笑いだすレベッカ。
レベッカ「あははーっ!(初めてのウフフしちゃった!ジョンソンと!)」
レベッカ(さよなら・・・)
ジョンソンの様子
ジョンソンと彼女の住む家にin。
そうそう。ジョンソンって今レベッカと良い雰囲気だけど、実は長年一緒に住んでるゾーイという彼女がおるんですわ・・・(汗
ジョンソンはゾーイのいる室内に入り辛いのか、庭に置いたチェス用の椅子に座ってなにやら考え込んでいる感じ。
ジョンソン(ちょっと・・ヤバイかもなあ。ゾーイがいながら、なんかレベッカちゃんとも友達以上の関係に。)
そうだよジョンソン。長年連れ添った恋人がいながら、レベッカにも手を出して・・・。
ってレベッカのほうから積極的に行った結果が今なんだろうけどさ(汗
ジョンソン(んーーーー、このままじゃ良く無い気もしなくも無いけど・・
レベッカちゃんに惹かれてるのも確かだし・・・。
ま、考えても仕方がない。なるようになるだろ。)
<幼稚><ブラザー><誓約嫌い>特質なジョンソン。
彼だったらもしやこんな風に考えてるかも、なんてw
しかしいつまでも家に入らないでボーっとしてるな・・
やっぱりゾーイと顔を合わせたくないのか。かなり気まずいのかもしれないなあ。
とりあえず一旦、同居解消しとく?(汗
デデン。
という訳で・・
ジョンソンを一人暮らしさせちゃいましたー!
ジョンソン(おいおい・・いきなりこんなでかい家にお引越しかよ。俺、プレイヤーにずいぶん期待されてるんじゃないの?)
はい・・。レベッカはあなたのことを大層お気に入りの様子でして・・。
まあ、その・・レベッカと上手く行ってくれたらプレイヤーも嬉しいなあとか思ってるわけで・・ゲフンゲフン
ジョンソンと二人の女
早速ジョンソンの彼女のゾーイが訪ねてくる。
ジョンソン「あっ。」
ゾーイ「あっ。」
ジョンソン「よ、よぉ・・。」
ゾーイ「ねえ、どうしたの?いきなり引っ越しだなんて。理由を教えてよ・・。」
ジョンソン「あーー・・・えーーっと、まあ、気分転換??
大した理由があるわけじゃないんだけどさあ、仕事もちょっと停滞気味だし、リフレッシュも兼ねてね!」
ゾーイ(そんな事で、引っ越しまでする・・?なんか怪しいな・・・。)
さらに次の日。
仕事から帰ったジョンソン、早速レベッカを家に呼ぶ。
ジョンソン「レベッカちゃん?今から家に来ない?」
レベッカ「へー、ジョンソンっち、広そう!新築みたいに綺麗だね!なんか意外~!」
ジョンソン「はは・・・(汗 まあ入って入って。」
レベッカ「いただきまーす!(ぱくっ)美味しい!ジョンソン料理上手だね~。」
無邪気に寛いでいるレベッカとは対照的に、なにやら考えてそうな顔のジョンソン。
これは実はジョークが滑って恥ずかしそうにしてる顔なんだけどねw
レベッカ「えいっえいっ!あっこの!」
無邪気にゲームに熱中しているレベッカとは対照的に、レベッカのことをなにやらヤラしい目付きで見つめるジョンソンw
願望(きまぐれ)にはレベッカとキスするが出ているぞ・・・
ジョンソン「レベッカちゃん、こっち向いて。」
レベッカ「ん?」
<チュッ>
ジョンソン「レベッカちゃん、今日はゆっくりしてきなよ・・。」
レベッカ「え・・ウン・・うふふっ・・。」
ジョンソンの願望、次はレベッカといちゃつくが出現w
レベッカ「・・・・・。」
ジョンソン「・・・・・。」
ジョンソンの願望、次はレベッカとウフフなことをするが出現w
ジョンソン「ふう。レベッカちゃん・・」
レベッカ「フフ、キスは上手いでしょ・・・」
ジョンソン「そうだね。でもそこから先は?」
レベッカ「えっ?」
ジョンソン(・・・・あれ、そうなんだ・・。)
ジョンソン「 教えてあげようか・・・ 」
レベッカ「ええーーっ!」
ジョンソン、見たこと無いようないやらしい顔してるww
レベッカ「はっ、恥ずかしいな・・」
ジョンソン「大丈夫大丈夫」
ということで、レベッカの初ウフフを奪ってしまったジョンソンでした!
ウフフ後おもむろに笑いだすレベッカ。
レベッカ「あははーっ!(初めてのウフフしちゃった!ジョンソンと!)」
レベッカ(さよなら・・・)
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