前回からの続きです。
レベッカ(私の気持ち受け取って。今度こそ私たちの、本当のキスだよ・・。)
レベッカ、遂にセルジオにキス・・・!
セルジオとの、演技の練習じゃない本物のキスがついにできた!!
美しい夕日を背にして、セルジオの優しい笑顔。
セルジオ「レベッカちゃん・・・。」
レベッカ「セルジオ君、好き。」
レベッカ「ほんとに好きなの・・・。」
レベッカの願望(きまぐれ)に「セルジオを抱きしめる」が出てるので、してもらってます。
こんな美しいタルトサの夕暮れの中で、抱き合う二人・・。
だけど抱きしめる願望が叶ったら、次は「セルジオとウフフなことをする」・・っておい!w
レベッカ、なんか一人でエロエロしだしちゃったww
レベッカ「ねえ~、セルジオ君・・この後、どうする・・?(ドキドキ)」
セルジオ「え?このあと??(キョトン顔)」
エヴァ「・・・キャーー!!発見!!レベッカちゃん発見!!キャーーー!!」
ああ、またファンに見つかっちゃったよ(汗 てかエヴァちゃんもレベッカのファンだったのかw
一人に見つかると、こうやってファンは一人また一人と増えていくんだよな・・
レベッカ(ええい、ファンが見てたって気にしない!)<ブチュー!>
*
そんなこんなで、レベッカとセルジオはファンやパパラッチから逃げるようにタルトサを何カ所か周り、とりあえずデートは大成功、ゴールド評価を獲得!
しかしデート終了後に「高鳴る鼓動」のメモリーを付けたのは、なんと・・レベッカだけだった!
どこまでもクールなセルジオ・・(泣
ま、まあ・・レベッカもやっと仕事以外でのキスが出来るようになった事だし、 セルジオと楽しいデートも出来たんだし・・・ヨシとするか!!
翌朝。
寄付のお願いの電話が来たので何気なく了承したら、なんとここで評判が完璧になってしまった!
うそでしょ?レベッカが・・?w
どっちかというとレベッカって悪行を行う事の方が多いような気もするんだけど・・・w
さて今日は「海賊言葉の日」だ。
でもレベッカは一人暮らし、この日は出かける用事も無し。 海賊言葉、どうやって喋ろうかな・・・
そうだ、レベッカの所属しているクラブロールモデルを自宅へ呼んで、みんなで海賊言葉で話そうかな?
と、クラブの集会を開くことにした。
クラブメンバーがぞくぞくと集まってくる。
セルジオが来たことで、「高鳴る鼓動」のメモリーを持ってるレベッカは誘惑的に。
昨日デートしたばっかりだもんね!セルジオを目の前にしてドキドキしちゃうのも仕方ないよね。
だけどセルジオは、昨日デートしてキスまでしたレベッカよりも、ショボンちゃんを優先してお喋りしだす。
表向きみんなで喋ってるけど、セルジオが見つめているのはショボンちゃん・・・。
レベッカ(セルジオ・・くん・・?)
レベッカ(セルジオ君・・・セルジオ君の好きな人、分かっちゃった。やっぱりそうなんだね・・・。
いい子だよね、ショボンちゃんって。
悲しいけど、これ以上私からは・・・・・もう何もできないや・・。)
そしてあろうことか、レベッカもショボンちゃんに対して親密なメモリーを取ったのだ。
レベッカ!!ショックだろうに、それでもショボンちゃんのこと好きって思えたんだね。
レベッカ、えらいよ・・・(泣
みんなでわいわいしている中、セルジオがふいに「彼女を釣る方法」を手に取り、読みだす。
*プレイヤーはシムがこの本を読むのは、誰か好きな人がいてその人にアプローチしたい気持ちの表れと解釈しております。
ねえセルジオ君、君の考えてるその彼女って、レベッカのこと?それともショボンちゃん・・?
きっとショボンちゃんなんだろうね・・・(泣
ロマンチックなキス
レベッカ、遂にセルジオにキス・・・!
セルジオとの、演技の練習じゃない本物のキスがついにできた!!
美しい夕日を背にして、セルジオの優しい笑顔。
セルジオ「レベッカちゃん・・・。」
レベッカ「セルジオ君、好き。」
レベッカ「ほんとに好きなの・・・。」
レベッカの願望(きまぐれ)に「セルジオを抱きしめる」が出てるので、してもらってます。
こんな美しいタルトサの夕暮れの中で、抱き合う二人・・。
だけど抱きしめる願望が叶ったら、次は「セルジオとウフフなことをする」・・っておい!w
レベッカ、なんか一人でエロエロしだしちゃったww
レベッカ「ねえ~、セルジオ君・・この後、どうする・・?(ドキドキ)」
セルジオ「え?このあと??(キョトン顔)」
エヴァ「・・・キャーー!!発見!!レベッカちゃん発見!!キャーーー!!」
ああ、またファンに見つかっちゃったよ(汗 てかエヴァちゃんもレベッカのファンだったのかw
一人に見つかると、こうやってファンは一人また一人と増えていくんだよな・・
レベッカ(ええい、ファンが見てたって気にしない!)<ブチュー!>
*
そんなこんなで、レベッカとセルジオはファンやパパラッチから逃げるようにタルトサを何カ所か周り、とりあえずデートは大成功、ゴールド評価を獲得!
しかしデート終了後に「高鳴る鼓動」のメモリーを付けたのは、なんと・・レベッカだけだった!
どこまでもクールなセルジオ・・(泣
ま、まあ・・レベッカもやっと仕事以外でのキスが出来るようになった事だし、 セルジオと楽しいデートも出来たんだし・・・ヨシとするか!!
セルジオの気持ち
寄付のお願いの電話が来たので何気なく了承したら、なんとここで評判が完璧になってしまった!
うそでしょ?レベッカが・・?w
どっちかというとレベッカって悪行を行う事の方が多いような気もするんだけど・・・w
さて今日は「海賊言葉の日」だ。
でもレベッカは一人暮らし、この日は出かける用事も無し。 海賊言葉、どうやって喋ろうかな・・・
そうだ、レベッカの所属しているクラブロールモデルを自宅へ呼んで、みんなで海賊言葉で話そうかな?
と、クラブの集会を開くことにした。
クラブメンバーがぞくぞくと集まってくる。
セルジオが来たことで、「高鳴る鼓動」のメモリーを持ってるレベッカは誘惑的に。
昨日デートしたばっかりだもんね!セルジオを目の前にしてドキドキしちゃうのも仕方ないよね。
だけどセルジオは、昨日デートしてキスまでしたレベッカよりも、ショボンちゃんを優先してお喋りしだす。
表向きみんなで喋ってるけど、セルジオが見つめているのはショボンちゃん・・・。
レベッカ(セルジオ・・くん・・?)
レベッカ(セルジオ君・・・セルジオ君の好きな人、分かっちゃった。やっぱりそうなんだね・・・。
いい子だよね、ショボンちゃんって。
悲しいけど、これ以上私からは・・・・・もう何もできないや・・。)
そしてあろうことか、レベッカもショボンちゃんに対して親密なメモリーを取ったのだ。
レベッカ!!ショックだろうに、それでもショボンちゃんのこと好きって思えたんだね。
レベッカ、えらいよ・・・(泣
みんなでわいわいしている中、セルジオがふいに「彼女を釣る方法」を手に取り、読みだす。
*プレイヤーはシムがこの本を読むのは、誰か好きな人がいてその人にアプローチしたい気持ちの表れと解釈しております。
ねえセルジオ君、君の考えてるその彼女って、レベッカのこと?それともショボンちゃん・・?
きっとショボンちゃんなんだろうね・・・(泣
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