熱い二人
いきなり花火が打ちあがってる所からですみませんww
前回、ついに二人暮らしをスタートさせたハジメ君とケイティ。
もうラブラブのアツアツで大変です!
ウフフ後がっぷりと抱え込んでのキスをしながらハジメ氏が願うのは・・「ウェディングアーチを買う」こと。
つまりははよう結婚したいつーわけだな!
ブレないね、ハジメ君!!
引き続き自律を見てると、トイレに行っちゃったケイティに更にキスする予約を出して待っているw
もう、ケイティのこと好きで好きでたまんない!って感じなのかしら。
翌朝。
早めに起きたケイティに朝ご飯を作るよう指示。
でも彼女、作るのを途中で止めて何故かプログラミングの練習を始めるw
なのでケイティが放り投げた朝ご飯の続きをハジメ君に作ってもらうことに。
ハジメ君、料理姿もサマになってるね。
ハジメ「伊達に一人暮らし長くなかったからな。」
ロサーリオ家へ
それが・・・
ロサーリオ家だ。
ダン・ロサーリオと妻のメグミ&子供達の住む家だ。
ハジメ君は何故かダンの奥さんのメグミと友達だった。
ハジメ君もケイティも、極端に友人が少ないので・・・(ハジメ君は知り合いのほとんどを愛人とその子供達で占めているしw)
メグミは結婚式に呼べる貴重な友人という訳だ。
そして、メグミの子供、小学生のワイアットに「指輪係」になってもらうようお願いして・・
ワイアット「えっ、僕が指輪係!?いいよ、喜んで!楽しみだな!」
更にティーンのヒロコには「フラワーガール」をお願いした。
ヒロコ「私がフラワーガール!?キャー、すごい!ぜひやらせて!」
ヒロコのフラワーガール時の衣装を選ぶ。
うーん可愛い!
*
さあ、これで必要な役目のシムを全員選び終わったぞ!
そしてロサーリオ家の皆さんには(幼児を除いて)全員結婚式に来ていただくことにした。
先ほど書いたように極端に友人の少ない二人、ロサーリオ家は大家族なので一気に結婚式が賑わうこと請け合いw
ちなみにハジメ君の愛人と子供達だが、考えた末式には呼ばないことにした。
呼んだら面白いかもとも思ったが、せっかくの結婚式なのに、ハジメ君が緊張して気もそぞろになってしまっては可哀想なので・・・。
元愛人たちも良い気分じゃないだろうしね・・。
おめかししてタルトサ入りしました!
ロマンチックな雰囲気にしたく、白い衣装に着替えてもらった。
二人ともお似合い!まるで古い映画の中の恋人達みたいだね。
まずはフォーマル衣装を売っているブティックに入り
ケイティのウェディングドレスを選んで・・・
ハジメ君の衣装も選んで・・・
こうやってあれこれ着せて選ぶ作業が楽しい✨
衣装を選び終わったケイティの嬉しそうな顔!
次はウェディングケーキ選びだ。
ハジメ「じゃあそれ、お願いします。」
この間のアップデートでケーキの賞味期限が延びたとはいえ、結婚式中に腐ってしまったら悲しいので購入後は早く帰って冷蔵庫に入れないと。
でもせっかく二人でタルトサへ来たんだもの、ちょっとだけゆっくりしてもらおうかな。
と、二人に砂浜でハートを描いてもらい・・
自律を観察。
あっ、ハジメ君がケイティの頬にキスして
手を取って何かささやいてるぞ。
家の絵のフキダシということは、家族になれるのが嬉しい、みたいな感じ?
相変わらず、ケイティにはほんと嬉しそうな顔するよねw
さあ、これで衣装、ケーキも選び終わった。*ブーケを選ぶの忘れてた!
次回はとうとう二人の結婚式です!
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