前回の続きです。
時は少々遡り、ケイティとダリア姉妹の家にて。
ケイティ「ダリア、実はね・・お姉ちゃん、ちょっと前だけどハジメにプロポーズされたの。私たち婚約したんだ。」
GP My Wedding Storiesで追加されたコマンド、「婚約発表」をしています
ダリア「へーっ、あーっそう。」
ケイティ「・・・・・。」
ケイティ「あれ?お姉ちゃんの婚約、喜んでくれないの?」
ダリア「べーっつにー。お姉ちゃんなんかどこへでもお嫁に行っちゃえばいいよ・・あたしの事なんかほっといてさ・・。」
ダリア「・・・お姉ちゃんなんか!あたしがのたれ死のうとどうなろうと構わないんでしょ!!」
ダリア(婚約って・・・あのうさん臭いヘラヘラ男とでしょ・・あんな奴・・お姉ちゃんにふさわしく無い!)
ダリア「さっきの撤回!あたしはお姉ちゃんの結婚、認めない!断固反対!!もう寝る!お休み!」
<バタン!>
ケイティ(・・・・。なんか今日はすごく機嫌が悪い日だったみたい。タイミング悪かったかな。汗)
ケイティ(父さんと母さんが死んでからずっと2人で生きて来たけど・・ちょっと甘やかしすぎちゃったかも。
確かに私が出て行って、あの子一人で大丈夫かしら・・。)
「世話の焼ける」特質のため、色々と繊細でへそを曲げやすいダリアなのだが・・
この先ちゃんと一人で生きて行けるのか、彼女のことがちょっと心配になるケイティなのだったw
ダリア「なによーっ!なんで私がこんな雨の中、あいつの家に出向かなきゃいけないのよ!!」
と、ここで前回ラストのシーンに繋がるのだが。
「婚約ディナー」でダリアを呼ぼうとしたら、ハジメ君操作で呼べるのはハジメ君の知人だけだったので、まずはダリアと知り合いになってもらわないといけない。
何度か会ってると思うんだけど友好度がゼロに戻っていて、ゲストに選べなかったんだよね(汗
ということでダリアに操作を移し、ハジメ氏の家に行ってもらうことにしたのだが・・・
「世話の焼ける」特質のダリアは今「史上最悪の日」だそうでめちゃくちゃ怒っている。大丈夫かな・・w
ケイティ「私の妹のダリア。ちょっと・・気難しい子なんだけどね、よろしくね。 ダリア、ほら挨拶して。」
ダリア「あーっハイハイ、どうもーー。」
と、思いっきり投げやりな挨拶をするダリア。
でもハジメ君はそんなダリアのこと、優しい顔して見つめてる。
ハジメ「ダリアちゃんこんにちは。何回か会ったことあるよね。どうぞよろしくね。(ケイティの妹・・ある意味もう俺の家族と言ってもいいかも・・家族かぁ・・じーん・・)」
ダリア「・・・ちょっと!!今俺たち家族みたいなこと考えてたでしょ!残念でした!家族になりませーん!!あんたみたいなヘラヘラ男にお姉ちゃんはやらないんだからね!!」
ハジメ「えっ・・・」
ダリア、ハジメ君を侮辱!
(一回侮辱するが予定に入ったので消して、結婚を祝福する指示を新たにいれたのに・・ダリア、祝福するの手前にもう一回侮辱するを差し込んでまでして実行しやがったw)
二人の友好度を上げないと婚約ディナーに呼べないじゃん。ダリアちゃんちょっと・・
うわーー、すごい顔してハジメ君のこと睨んでる(汗
ダリア、ほんとにお姉ちゃんとハジメ君の結婚に反対してるのかも・・w
彼女またハジメ君を侮辱する予定入れたんで速攻消した。やばいなほんと・・
ダリア(ギリギリ・・あんたなんか・・・あんたなんか・・・!!)
ずっと睨んでますw 怖い怖い。
仕方ないんで、「一緒に写真を撮る」で強制的に友好度を上げようと指示した時の顔がこちら。
もんのすごく嫌そう・・・ww
ダリア(こんなやつと・・写真・・・撮るなんて・・めっちゃむかつく!!)
その後もダリアは吠えまくっていたのだが、ケイティとハジメ君はそんなダリアに怯むことなく、逆に愛おしそうに見つめていたのが印象的だった。
ハジメ氏、もしや既に気分はダリアの保護者・・・だったりして?
次回はいよいよ最初の結婚イベント、「婚約ディナー」の様子をお送りします!
あのヘラヘラ男!
時は少々遡り、ケイティとダリア姉妹の家にて。
ケイティ「ダリア、実はね・・お姉ちゃん、ちょっと前だけどハジメにプロポーズされたの。私たち婚約したんだ。」
GP My Wedding Storiesで追加されたコマンド、「婚約発表」をしています
ダリア「へーっ、あーっそう。」
ケイティ「・・・・・。」
ケイティ「あれ?お姉ちゃんの婚約、喜んでくれないの?」
ダリア「べーっつにー。お姉ちゃんなんかどこへでもお嫁に行っちゃえばいいよ・・あたしの事なんかほっといてさ・・。」
ダリア「・・・お姉ちゃんなんか!あたしがのたれ死のうとどうなろうと構わないんでしょ!!」
ダリア(婚約って・・・あのうさん臭いヘラヘラ男とでしょ・・あんな奴・・お姉ちゃんにふさわしく無い!)
ダリア「さっきの撤回!あたしはお姉ちゃんの結婚、認めない!断固反対!!もう寝る!お休み!」
<バタン!>
ケイティ(・・・・。なんか今日はすごく機嫌が悪い日だったみたい。タイミング悪かったかな。汗)
ケイティ(父さんと母さんが死んでからずっと2人で生きて来たけど・・ちょっと甘やかしすぎちゃったかも。
確かに私が出て行って、あの子一人で大丈夫かしら・・。)
「世話の焼ける」特質のため、色々と繊細でへそを曲げやすいダリアなのだが・・
この先ちゃんと一人で生きて行けるのか、彼女のことがちょっと心配になるケイティなのだったw
荒ぶるダリア
と、ここで前回ラストのシーンに繋がるのだが。
「婚約ディナー」でダリアを呼ぼうとしたら、ハジメ君操作で呼べるのはハジメ君の知人だけだったので、まずはダリアと知り合いになってもらわないといけない。
何度か会ってると思うんだけど友好度がゼロに戻っていて、ゲストに選べなかったんだよね(汗
ということでダリアに操作を移し、ハジメ氏の家に行ってもらうことにしたのだが・・・
「世話の焼ける」特質のダリアは今「史上最悪の日」だそうでめちゃくちゃ怒っている。大丈夫かな・・w
ケイティ「私の妹のダリア。ちょっと・・気難しい子なんだけどね、よろしくね。 ダリア、ほら挨拶して。」
ダリア「あーっハイハイ、どうもーー。」
と、思いっきり投げやりな挨拶をするダリア。
でもハジメ君はそんなダリアのこと、優しい顔して見つめてる。
ハジメ「ダリアちゃんこんにちは。何回か会ったことあるよね。どうぞよろしくね。(ケイティの妹・・ある意味もう俺の家族と言ってもいいかも・・家族かぁ・・じーん・・)」
ダリア「・・・ちょっと!!今俺たち家族みたいなこと考えてたでしょ!残念でした!家族になりませーん!!あんたみたいなヘラヘラ男にお姉ちゃんはやらないんだからね!!」
ハジメ「えっ・・・」
ダリア、ハジメ君を侮辱!
(一回侮辱するが予定に入ったので消して、結婚を祝福する指示を新たにいれたのに・・ダリア、祝福するの手前にもう一回侮辱するを差し込んでまでして実行しやがったw)
二人の友好度を上げないと婚約ディナーに呼べないじゃん。ダリアちゃんちょっと・・
うわーー、すごい顔してハジメ君のこと睨んでる(汗
ダリア、ほんとにお姉ちゃんとハジメ君の結婚に反対してるのかも・・w
彼女またハジメ君を侮辱する予定入れたんで速攻消した。やばいなほんと・・
ダリア(ギリギリ・・あんたなんか・・・あんたなんか・・・!!)
ずっと睨んでますw 怖い怖い。
仕方ないんで、「一緒に写真を撮る」で強制的に友好度を上げようと指示した時の顔がこちら。
もんのすごく嫌そう・・・ww
ダリア(こんなやつと・・写真・・・撮るなんて・・めっちゃむかつく!!)
その後もダリアは吠えまくっていたのだが、ケイティとハジメ君はそんなダリアに怯むことなく、逆に愛おしそうに見つめていたのが印象的だった。
ハジメ氏、もしや既に気分はダリアの保護者・・・だったりして?
次回はいよいよ最初の結婚イベント、「婚約ディナー」の様子をお送りします!
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