前回はこちら。
さて最後の愛人ノヴァさんとの関係も清算でき、文字通り完全に身綺麗になることができたハジメ氏。
今日もケイティとデート(いっしょに遊ぶだけど)にいそしんでいるぞ!
今日はローラースケートだ。
一緒に滑りながら、彼が考えてることは・・・
「ケイティと婚約する」
うーんハジメ君、どうしても今すぐケイティと婚約したいみたいだね!
スケートの後は新しくできたカフェへ。
お天気も良くなってきて、春うららというところか。
二人とも楽しそう!ということで・・・
じゃあサクっとプロポーズしちゃおうか!
ハジメ君、お待たせ!
ハジメ「ケイティ、君を一目見た時から、俺は君に虜だった・・。それは今も変わらないよ。
どうか俺と結婚してください!」
ケイティ「ハ、ハジメ・・・!」
ケイティ「嬉しい・・・!」
ハジメ君、なんか植木にめり込んでるようにも見えるけど・・こんなとこでプロポーズなんてごめんね!
でも一刻も早く婚約したかったんだものね。
ケイティ、喜んで指輪を受け取ってくれたね!良かったね!!
その後ちょっといちゃいちゃ後、ふいにケイティが「面白い顔をする」でハジメ君を笑わせる。
仲良さそうだなー。
二人はとうとうご婚約!おめでとう!!
さて。翌日ハジメ君が向かったのは、ノヴァさんの家。
この日はノヴァさんに養育費を渡す期限の日だったのだ。
ノヴァ「ちゃんと期限を守れたのね。偉いわ、ハジメ君。」
ハジメ「ああ、約束の2万シムオリオン、確かに持ってきたよ・・。」
パァァァァ!!(シムオリオンが舞うモーションがドハデだなあw)
ノヴァ「うふっ、ありがとう!助かるわ~!」
ノヴァさんはニコニコだ!
ハジメ「・・・・・。」
渡したハジメ君は、浮かない顔。そりゃそうだよね、2万シムオリオンってかなりの大金だ・・・。
しかし。
グイッ
ノヴァ「!!」
ハジメ君、ノヴァさんの手にキスをして・・
ハジメ「(金渡したんだ、)これくらい、いいだろ・・・」
ヒーッ!!
ノヴァ「ウフゥ~~♡ 私がいつ嫌だなんて言ったぁ?」
更にヒーッ!!
ハジメ君がお金を渡した後、ノヴァさんのほうから外見を褒めるが発動し、その直後上記のようにハジメ君がノヴァさんの手にキスをしたのだ!
そして二人の恋愛ゲージは、また復活してしまった!
元々ハジメ君は、ケイティが一番だけどノヴァさんのこともお気に入りだったし、ノヴァさんと「友達関係に戻る」したのだってプレイヤーが強引にさせたことだしね。
二人きりになればこうなってしまう可能性も無きにしも非ずだったのだが・・・。
しかし、完全に身綺麗な期間、いやに短かったな!!w
ノヴァ「ねえねえヴィクトリアさん、聞いて~!」
ハジメ君が帰った後、嬉しくなってしまったノヴァさん、同じくハジメ君の元愛人:ヴィクトリアさんに電話してしまう。
ノヴァ「うちシングルマザーじゃない?ハジメ君にその事を言って・・脅した・・わけじゃないんだけどぉ・・
そしたらね、ハジメ君2万シムオリオン持ってやって来たのよ!
これだけあれば家も助かるわ!うふふっ!」
ヴィクトリア「えーっ、凄いわね・・。」
ノヴァ「だって私たち、子供を作るだけ作ってポイされちゃったのよ!これくらいしてもらってもバチは当たらないと思わない?
ねえ、ヴィクトリアさんからも言ってみたら?」
ヴィクトリア「そうね・・・いいわね・・・。
他のみんなにも相談してみようかしら・・・」
ケイティへのプロポーズ
今日もケイティとデート(いっしょに遊ぶだけど)にいそしんでいるぞ!
今日はローラースケートだ。
一緒に滑りながら、彼が考えてることは・・・
「ケイティと婚約する」
うーんハジメ君、どうしても今すぐケイティと婚約したいみたいだね!
スケートの後は新しくできたカフェへ。
お天気も良くなってきて、春うららというところか。
二人とも楽しそう!ということで・・・
じゃあサクっとプロポーズしちゃおうか!
ハジメ君、お待たせ!
ハジメ「ケイティ、君を一目見た時から、俺は君に虜だった・・。それは今も変わらないよ。
どうか俺と結婚してください!」
ケイティ「ハ、ハジメ・・・!」
ケイティ「嬉しい・・・!」
ハジメ君、なんか植木にめり込んでるようにも見えるけど・・こんなとこでプロポーズなんてごめんね!
でも一刻も早く婚約したかったんだものね。
ケイティ、喜んで指輪を受け取ってくれたね!良かったね!!
その後ちょっといちゃいちゃ後、ふいにケイティが「面白い顔をする」でハジメ君を笑わせる。
仲良さそうだなー。
二人はとうとうご婚約!おめでとう!!
約束の養育費
この日はノヴァさんに養育費を渡す期限の日だったのだ。
ノヴァ「ちゃんと期限を守れたのね。偉いわ、ハジメ君。」
ハジメ「ああ、約束の2万シムオリオン、確かに持ってきたよ・・。」
パァァァァ!!(シムオリオンが舞うモーションがドハデだなあw)
ノヴァ「うふっ、ありがとう!助かるわ~!」
ノヴァさんはニコニコだ!
ハジメ「・・・・・。」
渡したハジメ君は、浮かない顔。そりゃそうだよね、2万シムオリオンってかなりの大金だ・・・。
しかし。
グイッ
ノヴァ「!!」
ハジメ君、ノヴァさんの手にキスをして・・
ハジメ「(金渡したんだ、)これくらい、いいだろ・・・」
ヒーッ!!
ノヴァ「ウフゥ~~♡ 私がいつ嫌だなんて言ったぁ?」
更にヒーッ!!
ハジメ君がお金を渡した後、ノヴァさんのほうから外見を褒めるが発動し、その直後上記のようにハジメ君がノヴァさんの手にキスをしたのだ!
そして二人の恋愛ゲージは、また復活してしまった!
元々ハジメ君は、ケイティが一番だけどノヴァさんのこともお気に入りだったし、ノヴァさんと「友達関係に戻る」したのだってプレイヤーが強引にさせたことだしね。
二人きりになればこうなってしまう可能性も無きにしも非ずだったのだが・・・。
しかし、完全に身綺麗な期間、いやに短かったな!!w
そして他の愛人たちにも知れ渡り・・・
ハジメ君が帰った後、嬉しくなってしまったノヴァさん、同じくハジメ君の元愛人:ヴィクトリアさんに電話してしまう。
ノヴァ「うちシングルマザーじゃない?ハジメ君にその事を言って・・脅した・・わけじゃないんだけどぉ・・
そしたらね、ハジメ君2万シムオリオン持ってやって来たのよ!
これだけあれば家も助かるわ!うふふっ!」
ヴィクトリア「えーっ、凄いわね・・。」
ノヴァ「だって私たち、子供を作るだけ作ってポイされちゃったのよ!これくらいしてもらってもバチは当たらないと思わない?
ねえ、ヴィクトリアさんからも言ってみたら?」
ヴィクトリア「そうね・・・いいわね・・・。
他のみんなにも相談してみようかしら・・・」
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