前回からの続きです。
今までの関係を(ほぼ)清算したハジメ氏、(ほぼ)身綺麗になっていざ想い人ケイティと再会!
しかし舞い上がるハジメ君に対しケイティの反応がいまいちなのがちょっと気になる・・・。
「へへっ、ダメだった。俺辛いの苦手。」
と子犬の様な笑顔を向けるハジメ君。でもケイティは・・・
ケイティ「・・・・・。」
うーんポーカーフェイスすぎる!
プレイヤーもケイティの様子に少々悩みながらも、ハジメ君に先を進めてもらうことにする。
ハジメ(ずいっと席を詰めて)「ケイティ・・この後・・家に来ない?」
ケイティ「え・・・。」
と、ハジメ氏、スパフェスで温まった後のお家デートと決め込んだ!
そして突然ですがここから先は、ケイティの心情を想像してセリフを当てていきますよ・・
ケイティ(またハジメの家に来た。緊張するなあ・・)
ハジメ「ふぁ~ああ!」
ケイティ<ビクッ>
<スタッ>
ケイティ(あっ・・手、乗っけやがった。)
ケイティ(そんな可愛い顔で笑わないでよ・・
ハジメの気持ちは私、たぶん分かってるし、私もハジメが好きだ。でも・・・)
ケイティ(私・・この人のこと信じていいのかな・・?)
ハジメ君はケイティに対してはまっしぐら過ぎるくらいまっしぐらだけど、それでも彼の今までの所業は、どこかでにじみ出てしまっているのでは無いかと・・wそれを感じてケイティは今一決めかねるというか戸惑っていたのではないかと・・・。
まあ現実で言ったら当たり前だよね。愛人達に子供を12人も作らせた男と恋愛とか、普通勘弁だよねw
ケイティがどこまで勘づいてるかは不明ですがw
でもケイティ、どうやら不安より彼を好きな気持ちが勝った様子。
ケイティ「ねえハジメ。もし私のこと好きだったら・・あなたの言葉でさ、ちゃんと言って・・。」
ハジメ「え、う、うん・・。」
ハジメ「ケイティ、俺、今までいろんな女性(シム)に会って来たけど・・」
ハジメ「こんなに好きになったシムは君が初めてだ・・。」
ファーストキス直後のハジメ君のケイティへの選択肢。
なんと優先順位高い場所にもう「交際を申し込む」がある。彼は本気だ!!w
ハジメ「(ドキドキ)だから・・ケイティ・・俺と付き合って欲しい。 俺、君のこと大切にするから・・。」
ケイティ「うん・・うん・・そうだね・・。」
(分かった・・ちょっと怖いけど、ハジメのこと信じるよ・・。)
ケイティ「ハジメ、これからよろしくね。」
ハジメ「えっ、いいの!?彼女になってくれるの!?やったー!!」
ハジメ「ああ、すごい・・!写真撮ろ写真・・」<カシャカシャ>
ハジメ君おめでとう!!良かったね!
ハジメ(うわぁ、ドキドキしてしょうがない。どうしよう・・俺・・俺・・)
ハジメ(君と結婚したい。)
ハジメ君、早いっ!ww
交際決定直後にプロポーズはいくらなんでも早すぎると思うので・・w
ケイティへの選択肢一番上にあったキスをしてもらう。
すると・・
ケイティがハグしてくれた!
ケイティ「ねえ・・・私ちょっとめんどくさい奴かもしれないよ?いいの?」
ケイティのハグを受けて、ハジメ君自律でケイティを抱きしめる。
ハジメ「何言ってんだよ。めんどくさくたって構わないよ・・全然・・。」
*
*
*
という訳で。
ハジメ君とケイティ、二人のお付き合いが決定しましたー!!
祝🌟
ハジメ君、改めておめでとう!良かったね!!
この日面白かったのが、(プレイヤーの指示とはいえ)ハジメ氏ったら今まで出会って5分でウフフみたいな男だったのにwケイティにはそういうの一切出さなかったこと!
この日もここでデート時間が終了して、何事も無くケイティを帰しました。
ハジメ君、本気な相手には意外とプラトニックなのかな・・・。
二人のお付き合い決定記念、幸せな夜でした💗
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