前回はプレイヤーのうっかりミスで、二人をソウルメイトにするつもりが間違って「いつまでも友達エンド」に導いてしまった(汗
なのでシナリオはもう終了してしまったのだが、二人にはそのまま生活を続けてもらい無事ソウルメイトになるまで見届けたいところ。
というわけで、シナリオ開始5日目、続きからスタートです!
夜になり。
ソファーに座って二人で映画を見るよう指示。トラヴィスがパジャマなのは、寝に行ったところプレイヤーが起こしたからw
そしてお互いへの選択肢に誘惑コマンドがあったらやってもらうことにした。
トラヴィスからサマーへはあるのだが、サマーはなかなか誘惑コマンドを出さないな・・。
やっとサマーがトラヴィスに「誘惑する」コマンドを出現させたのでしてもらう。
言葉での誘惑かと思ったら、肩を抱くポーズなんだねw
サマー「ふあーあ、トラヴィスくん。今日はまあ、疲れたね?家で一緒にのんびりできるって、幸せね・・ウフフ(照れて手を引っ込めるw)」
サマーからの「誘惑」を受けて、トラヴィス自律でサマーの瞳を覗き込んだ!
更に自律でサマーをくすぐるw
あっ、もしかして今とても良い雰囲気?もしやこのまま・・・??
そうだアレを忘れてた・・ここでVIPバケツON!
と、ONにしたはいいものの、直後二人は眠くなり寝に行ってしまう。
後から考えたらこの時寝に行かせずに、もうちょっと粘っても良かったかもしれないな・・。
6日目木曜日。
これはトラヴィスから見たサマーのパネル。
お互い親友になったことで「深い絆」のメモリーを獲得している。
トラヴィスはサマーに付けてる親密なメモリーが計4個。
恋愛としてどうなのかはいまいち分からないけど、サマーのことはとても好きみたいだ。
朝起きてきて二人は一緒にダンスしだす。
トラヴィスのサマーを見る目!w
そして二人の願望(きまぐれ)には、双方を「誘惑」したいとある!
わぁ~~いい感じだよね、でもトラヴィスはもう仕事の時間だ・・・
シナリオモードでも普通に二人には仕事をさせてましたw
トラヴィスが仕事へ行き、サマーもフリーランス写真家の仕事を完了させた。
するとサマー、何故か寝室にあるVIPバケツを見に行ったのだ。自分達を誘惑的にするあのバケツを・・。
*
家の中ばかりも気が詰まるので、この日の夜はブルーベルベットに飲みに行く。
そして夜中まで飲んだ後、そのまま店の2階のベッドで寝ることに。
親友なんでLOVEな関係じゃなくても同じベッドで眠れるんだね、おやすみ~。
7日目金曜日の朝。
一緒に起きてきて、下のバーで朝ご飯にする二人。
二人ともなんだかとっても優しい目をしてお互いを見て、お喋りしているな・・。
トラヴィス「サマー、お前ってほんと寝相悪いよな。俺をサンドバッグ代わりにして蹴ってて何度目を覚ましたか。」
サマー「えっ、ごめん。でもそういうトラヴィスも、寝言で私の名前呼んでて私も途中で起きちゃったのよw」
*
家に帰って来て。
バーの軽食じゃ、またすぐお腹が空く。トラヴィスが料理を始めた。
サマーの分も作ってあげてるみたいだ。
サマーはお茶が飲みたいらしい。ピッチブラックを飲もうとしてたのをプレイヤー阻止、代わりに「熱々の朝鮮人参茶」(誘惑的になるお茶)を淹れるよう指示w
あれ、料理の途中なのにトラヴィスもお茶を注ぎに行った。
お茶を飲み干したらまた新しく料理を作り出す(ちょっと飯バグ出てる?)
こんどはカプレーゼサラダ。サマーを食事に呼ぶ。
トラヴィス「サマー、お前もさっき一口しか食べなかっただろ?一緒に食べよう。」
*
さて、せっかく二人が(お茶のお蔭で)誘惑的になっているので・・・
サマーのトラヴィスへの選択肢から「電話番号を交換する」をしてもらう。
めちゃくちゃ今更感あるけどね(汗
夜のひととき。
トラヴィスは携帯アプリを作り、お喋りに飽きたサマーは、トラヴィスの隣りで携帯ゲームをしている。
その後サマーは寝てしまい、トラヴィスはカプレーゼサラダをもう一杯食べ、食器を片した後・・
サマーの寝ている寝室へ行き、またVIPバケツを眺めるのだった・・・。
トラヴィス「さっ、俺も寝るか。」
まだ別々の部屋で寝る二人。
彼らが(恋人同士になり)一緒のベッドで寝られる日は、一体いつになるんだろうか・・。
こんな感じでですね、無理目な指示は極力出さず、なるべく二人の感情を尊重しつつ数日プレイしてみたのですが・・・
この二人、なんかどうも恋愛的な勢いが無いんですよ・・・。
まあどうしてなのかはなんとなく想像できるんだけど。
元々仲睦まじい夫婦データの二人なので、新しく知り合ったわけでも、初めての彼氏彼女という訳でもない。
恋への好奇心も、相手を知りたいという好奇心も(もう十分知ってるってことで)無い状態かもしれなく・・。
それが「親友」になってしまったら、なんかもう満足してしまうというか、「もう俺たちいいじゃん?親友ってことで」みたいな気持ちになっても、おかしく無いのかもと・・・w
特に恋愛ゲージの赤が減るにつれ、無くなって緑に転じるにつれて、二人は平常運転というか、静かな落ち着いた感じになっていってしまいました。
ある意味プレイヤーがのんびり観察しすぎて、恋愛に必要な勢いやタイミングを逃してしまった感もあります・・・。
しかし希望が無くなったわけではないです!
彼らがしきりとVIPバケツを眺めること、サマーに淹れさせた誘惑的になるお茶をすかさずトラヴィスも飲んだこと。
彼らはお互い、「また恋人同士になれたらいいな」という気持ちを失ったわけではないはず。
彼らもやはり、タイミングを逃した感を感じていて、「自分たちの背中を押してくれる何か」に頼りたい気分でいるんじゃないかと・・・
そうプレイヤーは思っているのです!
なので、諦めないよわたしゃ!!

↑
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なのでシナリオはもう終了してしまったのだが、二人にはそのまま生活を続けてもらい無事ソウルメイトになるまで見届けたいところ。
5日目続き
夜になり。
ソファーに座って二人で映画を見るよう指示。トラヴィスがパジャマなのは、寝に行ったところプレイヤーが起こしたからw
そしてお互いへの選択肢に誘惑コマンドがあったらやってもらうことにした。
トラヴィスからサマーへはあるのだが、サマーはなかなか誘惑コマンドを出さないな・・。
やっとサマーがトラヴィスに「誘惑する」コマンドを出現させたのでしてもらう。
言葉での誘惑かと思ったら、肩を抱くポーズなんだねw
サマー「ふあーあ、トラヴィスくん。今日はまあ、疲れたね?家で一緒にのんびりできるって、幸せね・・ウフフ(照れて手を引っ込めるw)」
サマーからの「誘惑」を受けて、トラヴィス自律でサマーの瞳を覗き込んだ!
更に自律でサマーをくすぐるw
あっ、もしかして今とても良い雰囲気?もしやこのまま・・・??
そうだアレを忘れてた・・ここでVIPバケツON!
と、ONにしたはいいものの、直後二人は眠くなり寝に行ってしまう。
後から考えたらこの時寝に行かせずに、もうちょっと粘っても良かったかもしれないな・・。
6日目
これはトラヴィスから見たサマーのパネル。
お互い親友になったことで「深い絆」のメモリーを獲得している。
トラヴィスはサマーに付けてる親密なメモリーが計4個。
恋愛としてどうなのかはいまいち分からないけど、サマーのことはとても好きみたいだ。
朝起きてきて二人は一緒にダンスしだす。
トラヴィスのサマーを見る目!w
そして二人の願望(きまぐれ)には、双方を「誘惑」したいとある!
わぁ~~いい感じだよね、でもトラヴィスはもう仕事の時間だ・・・
シナリオモードでも普通に二人には仕事をさせてましたw
トラヴィスが仕事へ行き、サマーもフリーランス写真家の仕事を完了させた。
するとサマー、何故か寝室にあるVIPバケツを見に行ったのだ。自分達を誘惑的にするあのバケツを・・。
*
家の中ばかりも気が詰まるので、この日の夜はブルーベルベットに飲みに行く。
そして夜中まで飲んだ後、そのまま店の2階のベッドで寝ることに。
親友なんでLOVEな関係じゃなくても同じベッドで眠れるんだね、おやすみ~。
7日目
一緒に起きてきて、下のバーで朝ご飯にする二人。
二人ともなんだかとっても優しい目をしてお互いを見て、お喋りしているな・・。
トラヴィス「サマー、お前ってほんと寝相悪いよな。俺をサンドバッグ代わりにして蹴ってて何度目を覚ましたか。」
サマー「えっ、ごめん。でもそういうトラヴィスも、寝言で私の名前呼んでて私も途中で起きちゃったのよw」
*
家に帰って来て。
バーの軽食じゃ、またすぐお腹が空く。トラヴィスが料理を始めた。
サマーの分も作ってあげてるみたいだ。
サマーはお茶が飲みたいらしい。ピッチブラックを飲もうとしてたのをプレイヤー阻止、代わりに「熱々の朝鮮人参茶」(誘惑的になるお茶)を淹れるよう指示w
あれ、料理の途中なのにトラヴィスもお茶を注ぎに行った。
お茶を飲み干したらまた新しく料理を作り出す(ちょっと飯バグ出てる?)
こんどはカプレーゼサラダ。サマーを食事に呼ぶ。
トラヴィス「サマー、お前もさっき一口しか食べなかっただろ?一緒に食べよう。」
*
さて、せっかく二人が(お茶のお蔭で)誘惑的になっているので・・・
サマーのトラヴィスへの選択肢から「電話番号を交換する」をしてもらう。
めちゃくちゃ今更感あるけどね(汗
夜のひととき。
トラヴィスは携帯アプリを作り、お喋りに飽きたサマーは、トラヴィスの隣りで携帯ゲームをしている。
その後サマーは寝てしまい、トラヴィスはカプレーゼサラダをもう一杯食べ、食器を片した後・・
サマーの寝ている寝室へ行き、またVIPバケツを眺めるのだった・・・。
トラヴィス「さっ、俺も寝るか。」
まだ別々の部屋で寝る二人。
彼らが(恋人同士になり)一緒のベッドで寝られる日は、一体いつになるんだろうか・・。
ここまでの考察(?)
この二人、なんかどうも恋愛的な勢いが無いんですよ・・・。
まあどうしてなのかはなんとなく想像できるんだけど。
元々仲睦まじい夫婦データの二人なので、新しく知り合ったわけでも、初めての彼氏彼女という訳でもない。
恋への好奇心も、相手を知りたいという好奇心も(もう十分知ってるってことで)無い状態かもしれなく・・。
それが「親友」になってしまったら、なんかもう満足してしまうというか、「もう俺たちいいじゃん?親友ってことで」みたいな気持ちになっても、おかしく無いのかもと・・・w
特に恋愛ゲージの赤が減るにつれ、無くなって緑に転じるにつれて、二人は平常運転というか、静かな落ち着いた感じになっていってしまいました。
ある意味プレイヤーがのんびり観察しすぎて、恋愛に必要な勢いやタイミングを逃してしまった感もあります・・・。
しかし希望が無くなったわけではないです!
彼らがしきりとVIPバケツを眺めること、サマーに淹れさせた誘惑的になるお茶をすかさずトラヴィスも飲んだこと。
彼らはお互い、「また恋人同士になれたらいいな」という気持ちを失ったわけではないはず。
彼らもやはり、タイミングを逃した感を感じていて、「自分たちの背中を押してくれる何か」に頼りたい気分でいるんじゃないかと・・・
そうプレイヤーは思っているのです!
なので、諦めないよわたしゃ!!

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