前回までのあらすじ:
ストレンジャービルに引っ越してきた鈴木夫妻、町の様子が何かおかしいことに気付く。
住民に話を聞くうちに奇妙な現象の理由を探りたくなったアーロンは、まあさと一緒に「秘密研究所」に乗り込むことに。
しかし地下のある部屋を通ろうとしたとき、そこに漂っていたガスを吸ったまあさが倒れてしまい・・・アーロンも・・・!
前回はこちら。
アーロン「・・・・・。」
シはイか状態はそんなに長くは続かなくて、シム時間15分くらいで正気に戻るらしい。
先に正気に戻ったアーロンが、シはイかまあさを見て引いている・・・w
アーロン「まあさ・・まあさ、大丈夫・・?」
カクーーン!
アーロン「ひいいい!!」
ってアーロンだってついさっきまでおんなじシはイか状態だったじゃないかw
それにしても、びっくりしたー!
あの奥の部屋以降は、何か防護服みたいのでプロテクトしないと、毒にやられてシはイかになっちゃうみたいだ・・・。
二人が研究所を出ると・・・
なんとあの謎の植物が、増えてる!?めっちゃ沢山生えてしまっている!
そしてこんなポップアップが。
研究所のあの扉を開けたことで、胞子が放出されてしまい町の環境が悪い方に変わってしまったというのだ・・・
とりあえず町に戻ってバーに居た軍人と話す。
軍人「この新しい胞子スキャナーがね・・すごく便利なんだよ。これがあると・・何が出来るかっていうと・・ここからは秘密!話次第では渡してあげないこともないよ。」
どうしてこの町の人はこんなに見ず知らずのシムに情報を漏らすんだwまあその胞子スキャナーが必要になるんだろうから渡してもらおう。
するとこんなに選択肢が出たw
「誘惑して胞子スキャナーを手に入れる」なんてものあったけど隣にまあさが居るんでそれは却下w
ここは一番無難に「スキャナーに賄賂を払う 750シムオリオン」を選択。
胞子スキャナーGET!
次に科学者を捕まえて話を聞くと、「そのスキャナーで胞子塊を集め分析すれば、胞子フィルターを作ってあげる」とのこと。
スキャナーで胞子塊を集めるアーロン。
感染源の近くに胞子塊は沢山あるというので、秘密研究所に戻ってスキャン。出てきた胞子塊を所持品にどんどん入れていく。
そして秘密研究所の分析器で「感染調査データ」を作る。
アーロン・・こんな機械使うの初めてだろうに・・よく使えるね。頑張ってるね(泣
データが完成したら急いで科学者に渡す。胞子フィルターは郵送してくれるそうだ。
アーロン「まあさ、もう体は大丈夫?」
まあさ「今の所なんともないよ。アーロンこそ平気?」
この町の謎を知りたいと首を突っ込んだばかりに、なんだか大変なことになってしまった夫妻・・・
その日のうちにフィルターは送られてきた。
心身共に疲れているだろうと、まあさにスーパーフードサラダを作ってもらい、二人で食べてもらう。
しばし談笑。
働き詰めなアーロン、しばらく家で休息していてね、と思っていたところ・・・
アーロン「うわぁぁ!!」
食器を片しに行ったアーロンの悲鳴!
アーロン「なんだこれ!!」
ぐええ、あの謎の植物のツタ?が下水道を伝って出てきてしまったらしい!
まあさ「ひゃああ!!」
見に来たまあさも叫ぶ(汗
こんなツタが今後もちょくちょく出てきてしまうようになるんだろうか。
このツタを見てしまうと数時間「恐怖」のムードレットがついてしまう。ツタを掃除して取り払うのもすごく時間がかかる。
これはのんびりしてられないなあと焦るプレイヤー。
家の横に生えていた謎の植物も、もう花を咲かせてしまいゆらゆらと蠢いていた・・・
翌朝。
二人で土産物屋へ行くと、店員にこう言われる。
店員「胞子フィルターを持っているのか。そいつと一緒に使えるおあつらえ向きの品がある。もちろん値段はそれなりだが。」
というわけで、土産物屋の「とっておきの商品」コマンドから「防護服」GET!
家に戻って。
これがある指示を出した時のアーロンの顔ですw
アーロン「確かに謎を解明したいとは思っていたが・・・想像以上に大事になってしまった。まったく奇妙な問題に足を突っ込んでしまったよ・・・」
そう思ったかどうか分からないけど、明らかに嫌そうな顔したんだよね・・アーロンごめんね(汗
じゃあコマンド通してくださいね・・
くるりと回転して、アーロンは防護服に身を包んだ!ww
ブフォッ!(プレイヤーの吹き出す音)
アーロンごめん!ww笑ってごめんww すごく嫌そうだしw
再び研究所の前に、今度は防護服姿で佇むアーロン。
もうまあさに一緒に来てもらうことは出来ない。
アーロンの孤独な闘いは続く・・・
この青い不気味な霧の中も、防護服があれば通ることができる。
さあ、ここから先は未知のエリアだ。
アーロン、頑張って!!
ストレンジャービルに引っ越してきた鈴木夫妻、町の様子が何かおかしいことに気付く。
住民に話を聞くうちに奇妙な現象の理由を探りたくなったアーロンは、まあさと一緒に「秘密研究所」に乗り込むことに。
しかし地下のある部屋を通ろうとしたとき、そこに漂っていたガスを吸ったまあさが倒れてしまい・・・アーロンも・・・!
前回はこちら。
シはイかなまあさ
シはイか状態はそんなに長くは続かなくて、シム時間15分くらいで正気に戻るらしい。
先に正気に戻ったアーロンが、シはイかまあさを見て引いている・・・w
アーロン「まあさ・・まあさ、大丈夫・・?」
カクーーン!
アーロン「ひいいい!!」
ってアーロンだってついさっきまでおんなじシはイか状態だったじゃないかw
それにしても、びっくりしたー!
あの奥の部屋以降は、何か防護服みたいのでプロテクトしないと、毒にやられてシはイかになっちゃうみたいだ・・・。
町の異変
なんとあの謎の植物が、増えてる!?めっちゃ沢山生えてしまっている!
そしてこんなポップアップが。
研究所のあの扉を開けたことで、胞子が放出されてしまい町の環境が悪い方に変わってしまったというのだ・・・
とりあえず町に戻ってバーに居た軍人と話す。
軍人「この新しい胞子スキャナーがね・・すごく便利なんだよ。これがあると・・何が出来るかっていうと・・ここからは秘密!話次第では渡してあげないこともないよ。」
どうしてこの町の人はこんなに見ず知らずのシムに情報を漏らすんだwまあその胞子スキャナーが必要になるんだろうから渡してもらおう。
するとこんなに選択肢が出たw
「誘惑して胞子スキャナーを手に入れる」なんてものあったけど隣にまあさが居るんでそれは却下w
ここは一番無難に「スキャナーに賄賂を払う 750シムオリオン」を選択。
胞子スキャナーGET!
次に科学者を捕まえて話を聞くと、「そのスキャナーで胞子塊を集め分析すれば、胞子フィルターを作ってあげる」とのこと。
胞子フィルターを手に入れる
感染源の近くに胞子塊は沢山あるというので、秘密研究所に戻ってスキャン。出てきた胞子塊を所持品にどんどん入れていく。
そして秘密研究所の分析器で「感染調査データ」を作る。
アーロン・・こんな機械使うの初めてだろうに・・よく使えるね。頑張ってるね(泣
データが完成したら急いで科学者に渡す。胞子フィルターは郵送してくれるそうだ。
アーロン「まあさ、もう体は大丈夫?」
まあさ「今の所なんともないよ。アーロンこそ平気?」
この町の謎を知りたいと首を突っ込んだばかりに、なんだか大変なことになってしまった夫妻・・・
その日のうちにフィルターは送られてきた。
心身共に疲れているだろうと、まあさにスーパーフードサラダを作ってもらい、二人で食べてもらう。
しばし談笑。
働き詰めなアーロン、しばらく家で休息していてね、と思っていたところ・・・
グロいツタ
食器を片しに行ったアーロンの悲鳴!
アーロン「なんだこれ!!」
ぐええ、あの謎の植物のツタ?が下水道を伝って出てきてしまったらしい!
まあさ「ひゃああ!!」
見に来たまあさも叫ぶ(汗
こんなツタが今後もちょくちょく出てきてしまうようになるんだろうか。
このツタを見てしまうと数時間「恐怖」のムードレットがついてしまう。ツタを掃除して取り払うのもすごく時間がかかる。
これはのんびりしてられないなあと焦るプレイヤー。
家の横に生えていた謎の植物も、もう花を咲かせてしまいゆらゆらと蠢いていた・・・
防護服完成!そして・・
二人で土産物屋へ行くと、店員にこう言われる。
店員「胞子フィルターを持っているのか。そいつと一緒に使えるおあつらえ向きの品がある。もちろん値段はそれなりだが。」
というわけで、土産物屋の「とっておきの商品」コマンドから「防護服」GET!
家に戻って。
これがある指示を出した時のアーロンの顔ですw
アーロン「確かに謎を解明したいとは思っていたが・・・想像以上に大事になってしまった。まったく奇妙な問題に足を突っ込んでしまったよ・・・」
そう思ったかどうか分からないけど、明らかに嫌そうな顔したんだよね・・アーロンごめんね(汗
じゃあコマンド通してくださいね・・
くるりと回転して、アーロンは防護服に身を包んだ!ww
ブフォッ!(プレイヤーの吹き出す音)
アーロンごめん!ww笑ってごめんww すごく嫌そうだしw
再び研究所の前に、今度は防護服姿で佇むアーロン。
もうまあさに一緒に来てもらうことは出来ない。
アーロンの孤独な闘いは続く・・・
この青い不気味な霧の中も、防護服があれば通ることができる。
さあ、ここから先は未知のエリアだ。
アーロン、頑張って!!
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