鈴木家の日記26からの続きです
まあさ「でもさ、新しい環境って単純にワクワクしない?久しぶりに夫婦だけで過ごせるのも新鮮!私は嬉しくてしょうがないんだけどな!」
アーロン「・・・そうだね、まあさの言うとおりだ。このチャンスを楽しもう。せっかくだものね。」
ブゥゥゥン・・・
アーロン「あれ・・なんの音だろう。」
まあさ「飛行機だ。・・軍用機?」
アーロン「そういえばここに来る途中、軍服のシムを見たよね。」
まあさ「うん。何人かで歩いてた。何だろう・・。」
アーロン「うーん・・、基地が近いのかな。」
アーロン「ここが最寄りの町なのかね。
それより改めて二人暮らしになるけど、よろしくねまあさ💗」
まあさ「うん。・・よろしくアーロン💗」
家のすぐ横に、変な植物が生えている。
まあさ「ねえこの植物、なに?」
アーロン「まあさも知らない?僕達ガーデニングスキル10なのにね。」
アーロン「まだまだ分からないものもあるもんだ・・一応写真撮っておこう。」
まあさ「アーロンー!早く飲みに行こうよ!」
~バーから帰って来て~
まあさ「あれっ、あの人たち何してんのかな。」
アーロン「あの奇妙な植物を調べてるのか・・?」
アーロン「・・・いや、話しかけてる!?」
まあさ「なんか変なことが多いね、ここ。さっきの人なんてステンレスのザルみたいの頭にかぶってたよw」
アーロン「うーんこの土地の名前からしてストレンジャービルだしなあ。見知らぬ者の場所。
一風変わってる・・・一風どころじゃないみたいだけど。」
ドンドンドン!
まあさ「はーい!(シムズ恒例ご近所の歓迎だね!)」
まあさ「こんにち・・・キャッ!!」
シはイか~~~!ww
リアルシはイか、初めて見た!想像以上にキモいww
まあさ「ひぇぇ・・・ア、アーロン!アーロンー!」
まあさ「アーロンってばー!!(汗」
アーロン「・・・・・。」
アーロンは素でこのシはイか状態の女性にくぎ付けになり、真顔でじっと見つめていた・・。
そりゃそうだよね、シムでもびっくりするよねww
まあさとアーロン、実はとんでもない所に引っ越してきてしまったのでは・・・!?
引っ越してきた二人
アーロン「・・・そうだね、まあさの言うとおりだ。このチャンスを楽しもう。せっかくだものね。」
ブゥゥゥン・・・
アーロン「あれ・・なんの音だろう。」
まあさ「飛行機だ。・・軍用機?」
アーロン「そういえばここに来る途中、軍服のシムを見たよね。」
まあさ「うん。何人かで歩いてた。何だろう・・。」
アーロン「うーん・・、基地が近いのかな。」
アーロン「ここが最寄りの町なのかね。
それより改めて二人暮らしになるけど、よろしくねまあさ💗」
まあさ「うん。・・よろしくアーロン💗」
奇妙な植物
まあさ「ねえこの植物、なに?」
アーロン「まあさも知らない?僕達ガーデニングスキル10なのにね。」
アーロン「まだまだ分からないものもあるもんだ・・一応写真撮っておこう。」
まあさ「アーロンー!早く飲みに行こうよ!」
~バーから帰って来て~
まあさ「あれっ、あの人たち何してんのかな。」
アーロン「あの奇妙な植物を調べてるのか・・?」
アーロン「・・・いや、話しかけてる!?」
ご近所の歓迎・・・
アーロン「うーんこの土地の名前からしてストレンジャービルだしなあ。見知らぬ者の場所。
一風変わってる・・・一風どころじゃないみたいだけど。」
ドンドンドン!
まあさ「はーい!(シムズ恒例ご近所の歓迎だね!)」
まあさ「こんにち・・・キャッ!!」
シはイか~~~!ww
リアルシはイか、初めて見た!想像以上にキモいww
まあさ「ひぇぇ・・・ア、アーロン!アーロンー!」
まあさ「アーロンってばー!!(汗」
アーロン「・・・・・。」
アーロンは素でこのシはイか状態の女性にくぎ付けになり、真顔でじっと見つめていた・・。
そりゃそうだよね、シムでもびっくりするよねww
まあさとアーロン、実はとんでもない所に引っ越してきてしまったのでは・・・!?
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