おののくアーロン
素で固まってしまい、シはイか女性に目が釘付けになっていたw
彼のシはイかを見る表情が面白かったので載せさせてw
アーロン「あっ、あの・・お嬢さん・・?」
アーロン「うわ・・・」
ドキーッ!!
「・・・ちらっ。」
アーロン、おもいっきり「嫌なものを見てしまった」という表情をするw
「ご近所の歓迎」代わりの「ストレンジャービルへようこそ」イベントだったが、気持ち悪すぎるので早々に終了させてしまったw
軍関係者の言葉
まあさ「ねえそれって・・・!?」
カクーン!
えーっ、この人もシはイか??
まあさ「ちょ、ちょっと!しっかりしなさいよ!」ぺしぺしぺし
まあさ、勇敢にもシはイか状態の男の頬を叩くw
叩けば正気に戻るらしいw
まあさ「ねえこの植物何?あなたなんであんなことになってたの?それからこの町なんか変じゃ・・」
男「はいはい。クレーターの秘密研究所のことでみんな騒ぎすぎ。上の者にまかせておけば大丈夫。上の者だよ、わかる?」
軍関係者らしいその男は、まあさの言葉を遮りそう言うと去って行ってしまった。
まあさ「・・・クレーター?秘密研究所?」
まあさ「・・・て言われたのよ。」
アーロン「それって秘密研究所を調べるなって言ってるようなものじゃないか。そう言われると逆に調べたくなるのがシムのサガだな・・・
この町に来てからおかしな事続きだ。・・・よし、調べてみようか。」
まずは図書館へ
アーロン「じゃあ僕は何か資料が無いか探すから、まあさは現地の人に話を聞いてみてくれる?」
まあさ「分かった!」
アーロン「ふむふむ・・」
科学者「あー・・ずっと研究所に籠ってたから、この町のことはちょっと詳しくないの。ごめんなさいねー。」
まあさ「いえいえ。」
ここでプレイヤー、まあさとアーロンの願望を「ロケーション」内の「strangervilleの謎」に変更。
そうすることで、タスクに従っていけば謎を解く手がかりが得られるということを(やっと)発見した!
これでゲームプレイも楽になったかも!
土産物屋のエルウィン
まあさ「この本と、このポスターと・・このお人形も頂戴。
あと・・ちょっと教えて欲しいんだけど・・。あのカクカクした動きの変なシムと、あちこち生えてる変な植物のことなんだけど・・・」
エルウィン「ああ。それらを奇妙に思うのは仕方ないね。秘密研究所に行ってみるといいかも。あそこでは何か怪しい研究をしてるって話だ。・・・裏口から忍び込めるらしいよ。」
裏口から忍び込めるって・・・このシムはそんな重要なことをさらっと言ってしまっていいんですかw
--- 町の外れにある大きなクレーター。この中に秘密研究所があるらしい ---
アーロン「よし、行ってみよう!」
いざ、秘密研究所へ
まあさ「ねえアーロン!いきなりこんなとこ来ちゃって大丈夫なの?」
まあさ「ほら見て・・あそこジープが転倒したまんま・・。何があったんだろう・・。」
アーロン「大丈夫なのか大丈夫じゃないのか・・分からないけど、僕たちがここに住むことになったのも、きっとこの謎を解けっていう神の指令なんだろう。(その通りっ!)
それに僕はもうこの謎を解明したくてウズウズしてるんだ。行ってみようよ。」
まあさ「あははっ!アーロンたら!ほんと好きだよね、こういうの・・」
アーロン「まあさはどうなの?もし恐かったら家に戻ってていいよ。僕一人で行くから・・。」
まあさ「ううん。アーロンが行くなら私も行くよ。」
アーロン「良かった。まあさが居てくれたら心強い。まあさは僕の幸運の女神だからね!」
まあさ「あはは!そうなんだw」
ということで、次回は二人が秘密研究所の内部に侵入します!
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