そろそろ・・いいだろ?
またまたお久しぶりの鈴木家です! まあさとアーロンが知り合い恋に落ち結婚して、子供が二人・・。その子達も若者とティーンに成長しました。
ということで
もう、そろそろいいだろう?
とプレイヤー。
夫婦と子供たちを引き離すことを決意!
元々プレイヤーはまあさとアーロン二人きりでいつまでも仲良くしてる様子を見ていたかったのだが、彼らの強い希望で仕方なく子供を作ったので・・もういいでしょ・・そろそろさ・・
しばらくこのままこの家に子供達は住んでいてもらって、まずは夫婦だけで別の場所に引っ越させることにしたのだ!
その前に二人の逆誕生日なパーティを
シム達の加齢は最初ON、後にOFFで遊んでいたのだが、たまに加齢ONに戻した時に巻き込まれたりしてちょっとづつ彼らも歳を取っていった。
その上アーロンはまあさがティーンだったころ既に若者だったので、気が付いたら彼、若者のゲージがもういっぱいいっぱいで、いつ大人に成長しちゃってもおかしく無いような状態になっていた。
なので、今日は「逆誕生日パーティ」をすることに。
どういうことかというと、アーロンとまあさ二人に「若さの薬」を飲んでもらい、若者ゼロ日目のピチピチ状態に戻ってもらおうという寸法だ!
誕生日ではないので実際は「ハウスパーティ」。
二人の仲の良い友人達を呼んだぞ。
まずはアーロンからいってもらいます。
アーロン「えっ、これを飲むわけ?ということはもう1回若者やり直し?」
ごくごくっ
行ったー!!アーロン、飲み干しました!
この、あと一歩で大人世代に突入しそうな年齢が
若者ゼロ日に戻りました!
お次はまあさだ。
ごくごくっ
まあさもゼロ日に戻ったぁー!
まだパーティ中だというのに皿を片付けだす二人w
アーロン「僕達、娘のかれんと同い年だぞ?」
まあさ「不思議だよねー。」
アーロン「一体・・・何をやらされるんだか。」
プレイヤーの思惑を察したのか、ちょっと不審がるアーロン・・?w
さあ、遂に引っ越しだ!
今後はまた二人で仲良く暮らしていってくれ!
というわけで、新居に到着!
アーロン「ここは一体・・・どこだ?」
まあさ「そうねー、初めて来る場所ね!
ねえアーロン、これからまた私たち二人きりの生活になるのね、よろしくね!」
まあさ「早速さ、荷物を置いたら近くのバーに行ってみようよ!」
アーロン「バーに行くのはいいけど・・・。
まあさは楽観的だよな。
だいたいなんか変だと思わないか?突然子供を残して僕達だけ引っ越しだなんて。」
まあさ「子供を残してって・・もう二人も大きいし、永遠の別れってわけでも無いんだしいいじゃない。
かれんなんかどうせアーロンに会いに毎日うちに来るでしょ。めっちゃくちゃパパっ子だもんねあの子!」
アーロン「そういう話じゃなくてさ・・。」
(どうして僕たちが突然この地に寄こされることになったのか。さっきから妙な胸騒ぎがするんだよな・・・。)
*
*
*
てなわけで。
彼らの引っ越し先は、一体どこでしょうー!
アーロン、あんまり心配しないで。プレイヤーは君たちが大好きなんで、(たぶんそんなに)きつい任務では無いと思うから(きっと)大丈夫!w
といいつつ、初めて遊ぶゲームパック、なるべくまっさらで遊びたかったので情報もなるべく入れないできた。
これからどうしていいか分からないし、どれくらいでゴールするのかもわからない・・。
アーロン、まあさ、一緒に手伝ってね!!
(新しくゲームパック StrangerVilleを購入し、StrangerVilleを進める要員としてこの二人に来てもらうことにしたのでした!彼らの活躍の様子は、また後日・・・)
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